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80年代 | 90年代 | U | ドイツ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
U.D.O.
Animal House (1987年)
1. Animal House (9)
2. Go Back to Hell (14)
3. They Want War (25)
4. Black Widow (12)
5. In the Darkness (8)
6. Lay Down the Law (9)
7. We Want It Loud (3)
8. Hot Tonight (0)
9. Warrior (0)
10. Coming Home (0)
11. Run for Cover (2)
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解説


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1. Animal House, 1. Go Back to Hell, 1. They Want War, 1. Black Widow, 1. In the Darkness, 1. Lay Down the Law, 1. We Want It Loud, 2. Hot Tonight, 3. Warrior, 4. Coming Home, 4. Run for Cover


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Sandman ★★ (2001-11-18 22:24:00)
俺はこれがいいな。
TIMEBOMBほど凄くないが、無難に聞けるし
1曲目が好きだ
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2. ハラザン ★★ (2002-07-14 00:27:00)
ウドの声でネオ・クラシカル。スピードチューンの「Go Back To Hell」、「Coming Home」がすごくいい。
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3. 夢想家・I ★★★ (2003-08-28 20:17:00)
'87年発表の1stアルバムです。
はっきり言ってACCEPTのどのアルバムよりもカッコイイと思いますね!
ある意味、非常に分かり易いのですが、飽きさせずに何度も聴かせる所なんかはさすがです。

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4. QBC ★★ (2004-03-09 03:50:00)
アミナル・ハウス? ^^;
ちなみにこれが好きかな。
確かに無難に聞ける。
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5. けんしょー ★★ (2004-05-11 22:21:00)
モロにACCEPT。
それがU.D.O.の意義だった、少なくてもこのアルバムでは。
とにかく一本調子にならないで「聞かせる」HMです。
非常に貴重。

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6. HIGASHI ★★ (2007-06-24 23:31:00)
87年発表のデビュー作品。
ACCEPT解散を受けての本作だったので、多くのファンはACCEPTの幻影を期待しての購入だったと思うけど、その期待は裏切られることなく、徹頭徹尾ジャーマンメタルしている。
ある意味、ACCEPTの核はここにあるのではないかとさえ思わされる充実振りで、“Go Back To Hell"なんかは感涙モノのACCEPTぶりだった。ただそれだけには終わらず、“They Want War"なんかのメランコリックな新しいバンドとしての一面も覗かせてくれる。これはなかなかの名盤だと思う。
彼らには失礼だけど、僕は短命に終わるのかな!?っと当時思っていたが、紆余曲折しながらも、バンドとしてはどんどん充実しているようだ。
新作も評判いいので、またこのバンド聴き直してみようかな、って懺悔もこめて最近思っています。

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7. 失恋船長 ★★★ (2012-02-24 05:51:55)
デビュー作とは思えないある意味安定感抜群の1987年リリースの1st
Voがウドならアクセプト風に聴こえると言うのだから唯一無二の存在なんですね。
アクセプト丸出し感に興奮を覚えない趣もあるのでしょうが、クラシカルで雄々しい世界観が若干減退し、その分コンパクトに纏め上げた楽曲が小気味良く刺激を与えてくれます。期待を裏切ることのない充実感に安堵感を見出しましたね。スコーピオンズともハロウィンとも違うジャーマンメタルの顔と言われるバンドのシンガーの歌声にメタル魂を感じて欲しいですね。マティアス・ディートの華やかなプレイは一聴の価値もありです。

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8. N.A.ROCKS ★★★ (2012-06-06 01:43:15)
ACCEPTの古典を引き継いだU.D.Oのデビュー作。
ウルフ・ホフマンを始めとするACCEPTのメンバーが全曲提供しているのでモロACCEPTな仕上がり。若干小粒なれど良い曲が揃っていると思います。マーク・ドットソン(METAL CHURCHなどの仕事で知られる)の人選も堪りません。若返った新生ACCEPTといった感じで凄く得した気分ですね。
これも傑作で、せめて1ST~4THまではマストかと思います。
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9. MACHINE HEART ★★★ (2012-12-12 00:59:02)
本当ならACCEPTの「RUSSIAN ROULETTE」に続くアルバムになるはずだったものをU.D.O.として発表した1st。
ACCEPTとかジャーマンメタルとか細かいジャンル分け無用の硬派なヘヴィメタルですが、
ウド本人が本当にやりたかった音楽がこれだと言われると大いに納得。

また、本作以降「TIMEBOMB」までサウンドの要となるマティアス・ディートは本作から参加しており、
当時はまだ雇われギタリストながら持ち前のエネルギッシュなプレイでメタリックな楽曲群に新たな命を吹き込んでいます(ウドの最大の功績はギタリスト:マティアス・ディートを発掘したことだと思います)。
もしもACCEPTのアルバムとして世に出てたらまた違った出来になっていたのではないでしょうか?
唯一個人的にマイナスな部分を挙げるとすれば、GO BACK TO HELLやT

…続き

10. 正直者 ★★★ (2018-12-03 18:26:06)
RUSSIAN ROULETTEの次に収録される予定の曲がアイデアの元になったアルバム。これぞウド・ダークシュナイダー、これこそアクセプトなムードに包まれたヘヴィメタルサウンド。シーンに新たなる鋼鉄神が誕生した。

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