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90年代 | C | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美
CRYSTAL BALL
Hard Impact (2000年)
1. Reincarnation (0)
2. Soul Mate (0)
3. Won't Bite (0)
4. FM (0)
5. Own Way (0)
6. Queen Of The Night (0)
7. Passion (3)
8. Never Surrender (0)
9. Shine On (0)
10. Step By Step (0)
11. Crystal Ball (0)
12. Stare At The Sun (3)
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解説


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1. Reincarnation, 2. Soul Mate, 3. Won't Bite, 4. FM, 5. Own Way, 6. Queen Of The Night, 6. Passion, 7. Never Surrender, 8. Shine On, 9. Step By Step, 10. Crystal Ball, 10. Stare At The Sun


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. cri0841 ★★★ (2024-09-29 21:04:51)
2000年発表の2nd。ここまでは日本盤出てたみたい。1stはゼロコーポ、2ndは何故かポニーキャニオン!
B!誌がよく売れてた頃はポニキャニもメタルのCD売りまくってたなぁ。

内容は北欧風味のヨーロッパ型正統派HM/HR。何か懐かしい感じの曲が並ぶ。疾走曲もあり、バランスの
良さが光る。メロディも良いが、マイク・トランプ風?ヴォーカルのせいでB級感がアリアリ。
(このヒステリックさはCHROMING ROSEなんかも思い出すね)ギターは結構センスのある、楽曲の良さを
引き出すプレイをしてる。スイス産バンドは何だかこれだ!と言う決め手に欠ける感も個人的には感じる
んだけど、質はそれなりに高く、聴いててニンマリする瞬間多し。コーラスも分厚くて心地良い。
ウン、いいですよコレ!プロデュースはトミー・ニュートン、クリア過ぎる音質は正に彼だね。

…続き
2. 失恋船長(2024-10-27 21:30:59)
北欧メタルの新生として2000年を目前に彗星の如く現れた彼ら。その煌びやかでメロディアスなサウンドとテクニカルなギターという構成は素晴らしく、歌の弱さを補完するほどのインパクトを誇っていた。
グランジ/オルタナムーブメントの影響はシーン全体を蝕む中での華やかさサウンドというのはメロディ派は勿論、正統派マニアの期待を背負う事となるのだが、今作は実に微妙な立ち位置のアルバムになってしまった。

SEはイイのだが、オープニングナンバーが地味である。良く言えば堅実なのだが、その掴みの弱さは次の曲でも続く。あの高速ギターはどこえやら、歌で酔わせるシンガーではないので、このヴォーカルオリエンテッドな作風、そしてやはり、グランジ/オルタナムーブメントの影響下にある、ダークテイストの増量は前作とは背反するモノであり、メロディ派のマニアにとっては背信行為と映るだろう。勿論、サビでコーラス

…続き
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