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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | G | ブリテン
GREG LAKE & GARY MOORE
IN CONCERT
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. かわち ★★ (2001-10-12 10:33:00)
アルバム名義はGREGLAKEだけですが、GにGARYが参加。ちなみにKyがトミーアイアー、Dがテッドマッケンナです。1981年のハマースミスでのライブ録音です。GREG自身の曲は勿論、ELPからGARY、CRIMSONまで演っている。GREGの唄う「NUCLEAR ATTACK」、「パリの散歩道」やGARYがプレイする「21ST CENTURY SCHIZOID MAN」、「THE COURT OF THE CRIMSON KING」に違和感があるのは当然ですが(笑)、逆に今となっては2度と聴けないメンツでの曲なので歴史的価値があるライブ盤です。しかし、GARYはいつでもどこでもパワー全快、鬼気迫る演奏をしております。祈、GARY HR 復帰。

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2. Boogie ★★ (2002-07-02 20:55:00)
キング・ビスケットのライブ盤ですよね、これ?
一番の聴きモノは「21st~」のユニゾンをあの正確無比なピッキングとフィンガリングでバリバリバリバリバリっと弾き倒すゲイリーでしょう。
あと、「Lucky Man」も良い味をだす曲として生まれ変わってます。

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3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-03-17 18:24:00)
81年収録のライブアルバム。
メンバーもスタジオアルバム「GREG LAKE & GARY MOORE」の制作メンツが同行して、かなり質の高い
演奏が楽しめる作品ですね。イエスやクリムゾンの作品などは80年代を象徴してか、派手な印象を
受けます。実際この時期のG・ムーアの評価はG・フォースやT・リジィに在籍していたHRの住民
ということよりも、コロシアムⅡにいたテクニカルで器用な渡り鳥ギタリストといった感じでした。
上記の方々の仰るとおり、ここでも強烈なプレイが聴けますね。

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4. ムッチー(2013-08-13 22:45:13)
81年に行なわれたライヴを収録した、グレッグ・レイクのライヴアルバム。
グレッグがリズムギターとヴォーカルを務め、ゲイリー・ムーアをリードギタリストに、
さらに、トミー・アイアー(Key)やテッド・マッケンナ(dr)も含んだ、豪華なメンバーでのライヴです。
同年に発表されたソロアルバムからの曲がメインですが、それらの曲はどうももうひとつなので、
それより,ELPの"Fanfare For The Common Man"や"Lucky Man",ゲイリーの"Parisienne Walkways",
KING CRIMSONの"21st Century Schizoid Man"・"In The Court Of The Crimson King"が聴き所。
グレッグのソロアルバムながらも、完全にゲイリーのギタープレイが主役ですね。
時にキーボード

…続き

5. 名無し (2018-11-15 22:13:03)
ゲーリー・ムーアが弾く、21世紀の~は、聴いてみたい。

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★★良い!
まあまあ
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