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10年代 | 80年代 | 90年代 | F | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ファンクメタルFAITH NO MORE
King for a Day… Fool for a Lifetime (1995年)
解説
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1. Get Out, 2. Ricochet, 2. Evidence, 2. The Gentle Art of Making Enemies, 2. Star A.D., 2. Cuckoo for Caca, 2. Caralho Voador, 2. Ugly in the Morning, 2. Digging the Grave, 2. Take This Bottle, 3. King for a Day, 3. What a Day, 4. The Last to Know, 4. Just a Man
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2001-08-28 23:44:00)
バラエティに富みポップな面もみせた前作からうってかわって、本作の彼らはかなりダークで攻撃的だ。
1曲目「GET OUT」が強烈。あとは彼らの音楽に蹂躙されるのみ。
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2. わるあがき ★★ (2002-09-11 02:33:00)
マイクパットンの変幻自在のVoが秀逸。その後の彼の変態音楽での活動を予感させるような...(fantomas等)。
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3. GEORGE ★★ (2003-08-17 21:58:00)
5th。
アルバム全体としての音楽性の幅広さは変わっていないが、曲ごとの聴かせどころが整理されて聴きやすくなった。
マイクの歌もいよいよ貫禄が増し、アルバムを通して喜怒哀楽をぶちまけている。
④⑤⑩はおすすめ。
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4. RioT ★★ (2005-10-29 12:11:00)
ハードコア的な要素とかがプラスされてシンプルになった気がする。
それでも相変わらず雑食なのはやっぱりFaith No More。
パットン様のヴォーカルにも表現力が増した。
このアルバムが一番好きかなあ。
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5. free ★★ (2006-03-01 19:04:00)
マイク・パットンの史上最狂ヴォーカルが牙を向く超傑作。バンドとしての最高傑作は前作かもしれないが、パットン個人のパフォーマンスの頂点は間違いなくココ。メタル、ファンク、パンク、ボサノヴァ、カントリー、デスメタル、レゲエ・・・これらを完璧に弾きこなすトレイ・スプランスのギターも凄い。個人的にはイチバン好きなアルバムです。
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6. 帰ってきた男 ★★ (2006-06-09 01:03:00)
個人的には最高傑作。
お洒落な曲調から一転してパットンがアヴァヴァヴァヴァ…とイカれてる曲が
多く多面的ながら、ストレートにカッコいいヘヴィなロックとしても充分楽しめる。
太いベースも非常に心地良い。
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7. 堕天使ひで ★★ (2006-09-07 18:03:00)
前作までのごった煮感は多少減ったが、攻撃性が今までにないくらいに高まった作品。
マイクの表現力は益々、強力に、しなやかに、変態的に・・・。
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8. ニャー・アズナブル ★★ (2008-09-09 19:28:00)
もっとも再結成して欲しいバンドの一つ!
クール!
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9. 悟 ★★ (2010-07-02 04:40:00)
パットンちゃんがやってくれます。
「Angel Dust」も傑作だけど、こっちの方が好きかも?
なんで!日本じゃ知名度低い?
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10. オリンピア ★★★ (2013-09-10 01:11:56)
正常な狂気。
番長か裏番長かで言えば
間違いなく、裏番長。
おバカさはそのままに
小出しにしてきた知性が
ついに全面解禁となって襲い掛かる。
これがヤバい。
（ほんとは出来るのに）暴投して
ゲラゲラ笑ってた奴が
今度は全部メジャーリーガー級の精度で
急所を的確に攻めてくる。
作風として
ギターが前に出た分キーボードが控えめで
鉄壁でケモノのようなリズム隊と
プッツンしつつグラミー取れそうなパットンが
渾然一体となった最高傑作。
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