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90年代 | H | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁HARLAN CAGE
Forbidden Colors (1999年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. No Sunday Bride, 2. Chinatown, 2. Thrill of It All, 2. Can't Tame the Raven, 2. Hard Yellow Line (You Lied to Me), 3. Last Plane Out, 3. A Little Rain, 3. Feel the Wheel, 3. Making My Way Back to You, 3. Late Night Escapades, 3. Before the Night Is Gone, 3. Two Ships in the Night, 3. Hard Yellow Line
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. オーバーレブ ★★ (2002-08-14 10:09:00)
本国アメリカでは、昨今まったく流行らないであろう音楽を地道にやっているハーラン・ケージの3rdアルバム。アメリカではパッとしなくても、日本人には胸にグッとくる曲が満載です!L.A.グリーンのVoもアダルトな感じがして、個人的には好みです。メロディアス派の方には、ぜひ彼らの曲を聴いて欲しいです!
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2. バクネ ★★ (2003-08-21 03:01:00)
この書き込みの少なさは正直さびしいです。
HARLAN CAGEの3rdである本作は間違いなく、メロハー好きなら必聴の名盤です。
哀愁度抜群の心に響くハードポップが13曲収録されています。未聴の方は是非。
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3. 魔風シゲル ★★ (2005-03-22 21:40:00)
このアルバムも完成度が非常に高いですね。
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4. cozy_ima ★★ (2006-11-11 17:04:00)
マイナー調を主体とした作品の場合、私に限ったことであると思うが、
その多くは、何回か聴き込まないと、その良さは分からない。
趣味的にはメジャー調が好きなため、メジャー調は一発もしくは
数回の聴き込みで気に入るケースが多いが、マイナー調の良い作品を
見分けるには、いつも時間を要する。
このFORBIDDEN COLORS も一聴しただけでは、その良さが分からず、
何回か聴き込み、哀愁のメロディアスハードとしては、超名盤に入る
ことを確認できた。
特にミュージシャンの音楽に対する熱意には、ただならぬものを感じる。
幾多の苦節を経て、自分達の信じる最高のメロディを提供していることが
痛いほど伝わってきた。
しかし、彼らの苦労は報われていない。それが余計に、この哀愁を
増幅させている。
涙なくしては聴けない超名盤。
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5. cr-1 ★★ (2008-09-03 21:21:00)
Fortuneの名曲Thrill of it allがここで聴けるとは。びっくりしてしまいました。分厚いkeyと哀愁のg、切なく歌い上げるvoにお腹いっぱいになれます。
秋の夜長にぴったりかな。
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