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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
UFO
Strangers in the Night
解説
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1. Natural Thing , 1. Out in the Street , 2. Only You Can Rock Me , 3. Doctor Doctor , 4. Mother Mary , 5. This Kids , 6. Love to Love , 7. Lights Out , 8. Rock Bottom , 9. Too Hot to Handle , 10. I'm a Loser , ....
コメント・評価 Selected Comments 3. かわち ★★ (2002-02-04 23:05:00) Hello Chicago! Would you please welcom from England, U F O! この印象的なMCから始まるブリティッシュHRに燦然と輝くライブアルバム。 フィルのボーカル、マイケルのギター、ピートのベース、ポールのキーボード、アンディーのドラム、全てが完璧だった。(特に「LOVE TO LOVE」はメンバー入魂の素晴らしいナンバーだ。) HR初心者の方には是非、“大仰なサウンド"が主流の今だからこそ、あの時代の「ブリティッシュHR」に触れて欲しい。そして何かを感じとって欲しい。貴方のHR人生に必ずプラスになるはずだ。 余談ですが、MCのあと「NATURAL THING」で始まる旧バージョンの印象がまだ頭に残っていて、EXPANDED EDITION(「HOT'N'READY」)が今だしっくりいかないんだよな~。 →同意(0) 5. IMOGAN ★★ (2002-08-02 20:24:00) このアルバムはぜひ聴いていただきたいですね。 "ROCK BOTTOM"を筆頭にマイケルのすんごいギター・ソロの数々を。 →同意(0) 7. KUZU ★★ (2003-06-01 03:16:00) このアルバムのマイケルのギターサウンドって、彼の命を削って掻きむしってるという、鬼気迫るモノが有った気がしました。何故かというと、アルバムMichael Schenker Anthologyの中で見た、UFO時代のマイケルのライブショットが、痩せこけ不健康に白い彼の顔に、やたらと殺気に満ち爛々と輝く大きい目、彼の魂と迫力を封じ込めたモノと感じたからです。 僕はLights Out(凄まじい彼のソロを、是非!!)、Love to Love、そしてRock Bottom・・・、彼在籍時のエッセンスが濃縮されて溢れ出るロックサウンドがたまらなく好きです。 追記:かわちさんの言われるMC~Natural Thingの流れは、現在でも輸入盤で聴くことが出来ます。 →同意(0) 8. 5150 ★★ (2003-10-10 15:27:00) 個人的にUFOは好きではない。狭い声域で抑揚のないメロディで歌うヴォーカル、普通のロック曲。でもやっぱりマイケル・シェンカーのソロになると、身を乗り出して聴き入ってしまうのだ。ブルージーでもあり、メロディアスで泣きもあるソロには陶酔してしまう。このころのマイケルは本当に神懸っている。味わい深い。はっきりいってUFOを知らない(好きではない)人も、マイケルのギターを聴くために買っても損はしない。 ライブアルバムの名盤。 →同意(0) 9. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-03 10:27:00) 本当ならスタジオ盤を挙げなくてはならないのかもしれませんが、このライヴ盤はちょっと凄まじい… 選曲もUFOの集大成的なものだし、客席の反応もなかなかですけど、何よりもマイケルの狂気じみたギター。 次々と何かに憑かれたように非の打ち所のない完璧なソロを弾き倒していくその姿は、数々の失踪騒動と相まって、まさに天才。 UFO解散以降自分のバンドを結成して活動するようになりますけど、やっぱりより英国然として狂気じみたUFOの方に魅力を感じます。 →同意(0) 16. ピュアメタラー ★★ (2005-01-13 23:34:00) マイケルの神懸りなプレイといっていたが、まさにその通り。荒々しく、繊細にといった感じ。すごすぎ。音も生々しい。名盤。 →同意(0) Recent 20 Comments 21. 富井 ★★ (2005-07-07 10:42:00) 20世紀のライブ・レコーディング盤トップ10に入る名盤。 フィル、マイケルはもちろんの事、ピート アンディのリズム隊の重さが心地よい。 演奏面ではポール・レイモンド獲得が大正解だったことが証明された作品。 22. pikapika ★★ (2005-09-25 22:38:00) 99年にEXPANDED EDITIONとして発表されたやつは、実際のライヴの順番通りらしいのですが、「natural thing」で始まるアルバム(当時LPでした)に長年なじんだ私としては、ライブの順番はどうでもいいのです。ごめんなさい。ところで、数名の方がご指摘されている、ポールレイモンドの存在はきらりと光ります。サイドギタリスト兼キーボーディストとして、千一夜さんもおっしゃっているように「lights out」聴くと鳥肌モンです。サイドギターとキーボードの切り替えの見事さもありますし、これぞライブの名盤中の名盤であり、ベスト盤でもあります。私的には旧盤の並びがベストかな。 →同意(0) 23. せーら ★★ (2006-02-12 11:55:00) 「DOCTOR DOCTOR」の名演に何度陶酔したことか。 本作を未確認非行者は、一刻も早く探しに出かけよ。 →同意(0) 24. アウトランダーズ ★★ (2006-02-19 12:07:00) 彼らの絶頂期を収録したHM/HR史上最高のライヴアルバムの一つ。 このアルバムでのバンドのプレイは素晴らしくマイケルのギターもますます神がかり的でスタジオ盤以上に泣きまくっている。 特に「ROCK BOTTOM」での鬼気迫まるソロは凄い! そして選曲の方もマイケル在籍時代のベスト選曲になっていて、これ一枚で70年代UFOの総てがつまっている(バラード系の曲が入ってないのがちょっと残念だけど)。 メロディアスHM/HRファン必聴の名盤! →同意(0) 25. おいたん ★★ (2006-07-30 05:50:00) 捨てギターソロが無い。この頃のマイケルはそれくらいの勢い。 →同意(0) 26. 3割2分5厘 ★★ (2006-08-26 15:41:00) 代表曲を網羅したライブ盤。面倒くさい人はこれだけ聴いてもよい(もちろん他も聴いてほしいけど)。 LOVE TO LOVE、ROCK BOTTOM、DOCTOR DOCTORなど名演の数々ボーカルの音域の狭さなんて気にならない。 スタジオ盤とあまり変わらない曲が多いのだけが欠点かな。でも素晴らしい! →同意(0) 27. 星影のステラ ★★ (2006-11-01 21:39:00) 皆さんおっしゃるとおり、このアルバムでのマイケル・シェンカーは文字通り「神がかってる」。 アドリブも含めながら作り上げていくソロプレイもオブリガードも、ホントに非の打ち所のない完璧なフレージング。 ともかくスムーズに「あるべき場所」にズバズバとハマっていく。こんなライブアルバムを聴いてしまったからこそ、 80年代以降MSGでのマイケルはいくつかの優れた楽曲があるものの、ずいぶんと薄味な印象になってしまいます。 →同意(0) 28. ハンカチおやじ ★★ (2007-01-02 18:42:00) そうですな。マイケル本来のライヴ・パフォーマンスを堪能できるのは、「M.S.G.」時代よりも本作かもしれませんワ。 確かに、今になってみると、曲構成やリフや歌メロには、これといって目をみはるべきものは見当たりません。がしかし、ギター の一音一音に込められた気迫が凄いんですワ。昨今目にする変態的なテクニックの凄さではなく、次々に湧き出るフレージング の的確さ、アイディアの豊富さ、ときには歌い、ときには泣き叫ぶような感情表現の素晴らしさがとにかく凄いんです!! 29. 天地輝男(あまちてるお) ★★ (2007-01-06 00:18:00) 残念ながらマイケルは過去のヒトになりさがった。来日してもほとんど話題にならない。おまけに公演は平気ですっぽかす。 ルックスは悪役を演じるジャック・ニコルソンみたいにアクが強くなってしまい、往年の輝きは見るカゲもないありさまだ。 それでも今を生きるロック・ギターを愛する諸君、僅かでもおカネとヒマに余裕があったら、そんなマイケルに清き一聴を! 少なくとも、この1枚のライヴ盤から、何かが伝わるのではないかと思います。今ならリマスター盤がおススメです。 →同意(0) 30. 松戸帆船 ★★ (2007-09-01 19:16:00) MSG結成以前、マイケル・シェンカーは本物の神だった。 70年代の名ライヴ版に数えられるだけでなく、シェンカーの全盛期を収めた一枚でもある。 →同意(0) 31. うにぶ ★★ (2007-11-02 00:43:00) 近頃のお気に入り作品です。実は買った当初はそんなに好きでもなかったのですが、何年も経ってからはまりました。 「ROCK BOTTOM」なんてもう、ため息しか出ませんね。 こんなライヴ聴かされたら、経験していない「あの時代」の凄味っていうのが羨ましくなります。最近の新しいメタル・バンドも好きだけど、こんなのは聴けないですから。 →同意(0) 32. ヤー ★★ (2008-01-11 09:15:00) スウィープとかなんとか、小ざかしいテクニックなんて 神の名の下には些細な問題なのです。 楽器は心で弾くものだと、このときの神は仰っているではないか。 妙な薬でもキマッてるんじゃないか、ってぐらいの狂いっぷり。 他のメンバーもいい味出してますが、神は別格。崇めろ。 →同意(0) 33. 電波頭脳 ★★ (2008-02-01 13:39:00) UFOのベスト選曲によるライヴ盤。 DPやZEPとはやや違い、今聴いてもそれほど古さを感じさせない楽曲群。 70年代のライヴ盤としては必聴ともいえる出来。 ただし、実際にこのライヴでギターを弾いていたのはポール・チャップマンであり、後からシェンカーのギターを被せたもの。 実際にシェンカーが弾いていたら言うこと無かったのだが・・・・。 →同意(0) 34. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2008-04-04 15:26:00) フィル・モグのヴォーカルはブリティッシュ的だが、HOT'N'READYでは やや不安定さが目立つ。しかし演奏はさすがにこなれている。大酒のみ でジャンキーの集団であろうが(マイケルだけではない)するべきこと をきちんとやっているのはさすが3大ブリティッシュHRバンドのひとつ である。入魂のLOVE TO LOVE,のりのいいOUT IN THE STREET~ONLY YOU CAN ROCK ME 緊迫感あふれるLIGHTS OUT がフェイバリット だ。多くの人が指摘するように失踪直前の追い込まれたこの時期だから こそマイケルのギターは神々しいまでの輝きを見せている。ぜひこの時期 のマイケルを見たかった。 →同意(0) 35. Ice9 ★★ (2008-10-14 22:22:00) 自分にとって最高のライブアルバムといえばこれ。 代表曲をほぼ網羅しているのでベスト盤としても聴き応えがあるといえます。 マイケルのプレイはどの曲もスタジオ盤以上に魅力的であり神がかった演奏をしています! 特に「LOVE TO LOVE」「LIGHT OUT」「ROCK BOTTOM」がやば過ぎます!!! 他の曲でも数々の美味しいフレーズを奏でているのでギターの虎の巻的なアルバムにもなるかも。 本当にメロディーの洪水です。 →同意(0) 36. o ★★ (2009-05-23 13:45:00) ホントにやばいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 →同意(0) 37. ムッチー ★★ (2009-06-12 06:48:00) 1979年にリリースされた、ベスト的選曲で送るUFOのライヴアルバム。 もちろん1番の聴きどころはマイケルのギタープレイで、マイケルの真骨頂を発揮しまくりです。 やはりこの時期のマイケルはホントにスゴイ! 他のメンバーも安定したパフォーマンスで流石ですね。 ちなみに、デジタルリマスター版は実際のセットリスト順に並びかえられた上で2曲追加されててお得。 →同意(0) 38. ヤング兄弟 ★★ (2012-05-27 13:28:43) この頃からマイケルは神です。 伸びやかでかっこよくて聴き応えがあります。 「Lights Out」「Rock Bottom」は必聴です! 他のメンバーも名演を繰り広げています。 個人的にはHR/HMライヴアルバムの中でも5本の指に入ります。 →同意(0) 39. 夢想家・I ★★★ (2013-05-19 18:17:22) '79年発表作品です。 本作は当時のツアーの直前に失踪したマイケル・シェンカーの代役に抜擢されたポール・チャップマン加入後のライヴ・テイクを基にマイケルのギターに差し替えたという説と、以前のツアーで録音していたマイケル在籍時のライヴ・テイクを編集した説とがあり真相は不明のようですが、そんな事は関係無しにパフォーマンスの熱量がすごい! "Doctor, Doctor" や "Rock Bottom" 等のHR史に残る名曲がある一方、率直に言ってさして特徴の無い普通のR&Rという曲も多いバンドですが、一音一音に感情がこもったマイケル・シェンカーの全身全霊のギター・ソロが曲を光り輝かせています。 あと、↑の方々がおっしゃっているようにポール・レイモンドのKeyが非常に良い仕事をしていますし、スタジオ・テイクでは棒読み歌唱でイマイチこなれていない感のあるフィル・モグのVoもライ …続き 40. 赤い鳥 ★★★ (2015-02-20 14:30:47) いいライブアルバムですよね。 →同意(0) | 発言: 1-40
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