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80年代 | 90年代 | U | ドイツ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
U.D.O.
Man and Machine (2002年)
1. Man and Machine (3)
2. Private Eye (2)
3. Animal Instinct (0)
4. The Dawn of the Gods (0)
5. Dancing With an Angel (8)
6. Silent Cry (2)
7. Network Nightmare (4)
8. Hard to Be Honest (0)
9. Like a Lion (3)
10. Black Heart (0)
11. Unknown Traveller (2)
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解説


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1. Man and Machine, 1. Private Eye, 1. Animal Instinct, 2. The Dawn of the Gods, 2. Dancing With an Angel, 2. Silent Cry, 2. Network Nightmare, 3. Hard to Be Honest, 3. Like a Lion, 4. Black Heart, 4. Unknown Traveller


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 29 ★★ (2002-06-05 12:47:00)
「TIME BOMB」を最後にU.D.O.とは離れてました。再結成ACCEPTもイマイチだったなーということで、ウドが再びU.D.O.を始動させていたこともなんとなく知ってはいたけど特にチェックしてなかったんですが…。
現時点での最新作のこのアルバムはいいですよ!もうかなりのオッサンのはずなのに、ウドの超ガナリHMヴォイスは不滅です!そして楽曲もこれでもかとばかりに正統派な、飾り気のないストレートなHMです。ステファン・カウフマンによる音作りはボトムがしっかりして各パートの分離が良いので、全体の印象が非常に高品質です。彼はDrが叩けなくなってGとして参加してますが、そのGパートが充実してます。(もしかしたらもう一人のGかもしれないけど)各所で聴けるソロパートのメロディの美しさはかなりなもんです。⑤“Dancing With An Angel"ではドロ・ペッシュとウドの美しいデュエッ

…続き

2. ハラザン ★★ (2002-07-27 00:57:00)
「Balls To The Wall」の匂いがぷんぷんする。美しい。スケール感がある。最近の、曲がひどく小粒だったUDOには久しく無かった会心の一撃。(前作が日本版も出なかったのに比べ、今作はハコに入っている仕様で、レコード会社も売る気だ。)メロウで、荘厳。ロブが80年代の輝かしい軌跡だけを集めてアルバムを作ったのに触発された?かのような快作。
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3. 夢想家・I ★★★ (2003-08-28 20:41:00)
'02年発表の8thアルバムです。
個人的に、こういうのをジャーマン・メタルと呼ぶべきだと思うのですが、それはさておき、
重心の低いミッド・テンポの曲を作らせたら彼等に敵うバンドはありませんね、ドロ・ペッシュとのデュエット曲も良いです。

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4. ぴつ太 ★★ (2004-02-10 20:51:00)
祝!初来日(^0^)/。前回のように中止にならないで欲しい。
当アルバムを含め、充実した作品を発表しているので、旬なこの時期に観られるのは嬉しい。


5. MACHINE HEART ★★ (2008-08-05 20:02:00)
2002年発表作。パワフルさが抑えめな分地味な感じは否めないですが、メロディアスというか練られた曲が多いので、個人的には「FACELESS WORLD」に近い感じのアルバムだと思う。
ただ中盤にアップテンポのナンバーが幾つかあればよりアルバムの流れは良くなった気がする。
一番よく聴いたのは、ドロ・ペッシュとのデュエットバラードDANCING WITH AN ANGELだし。
次作以降の作品が「攻め」の姿勢を強く打ち出しているところをみると、このアルバムは一つの「息抜き」だったのかもしれない。

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6. 失恋船長 ★★★ (2012-11-23 16:58:20)
雄々しい勇壮さとメロディアス加減が絶妙なタイトルナンバーで幕が開ける2002年リリースのアルバム。曲の構成に気を使っているのか流れよく進んでいきます、楽曲にメリハリのある歌メロを配しミドルナンバーが多くとも違う印象を与えレンジの狭いウドの声を殺すことなく生かしているアレンジセンスが冴えています。その歌メロの充実ブリが今作の聴き所の一つでしょう、ドラマ性を配した楽曲の中で存分に存在感を発揮し唯一無比の歌声を披露してくれます、自らが築き上げた硬質な世界観を極限まで研ぎ澄まし究極のマンネリズムが突き進み、同郷のメタルシンガー、ドロ・ぺッシュ姐さんとのデュエットソングも流れの中で聞かせてくれ違和感や奇をてらった構成ではない必然性をかんじさせてくれます。こういうメロディを重視した楽曲を前にするとACCEPTにはウルフがUDOにはかつてマティアス・ディートがいて華やかなフレーズを添えてくれたのですが

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