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80年代 | 90年代 | T | ブリテン | ロックンロール
THE ALMIGHTY
Powertrippin' (1993年)
1-2. Possession (4)
1-3. Over the Edge (3)
1-4. Jesus Loves You...But I Don't (4)
1-5. Sick and Wired (2)
1-6. Powertrippin' (2)
1-7. Takin' Hold (2)
1-8. Out of Season (2)
1-9. Lifeblood (0)
1-10. Instinct (1)
1-11. Meathook (0)
1-12. Eye to Eye (0)
2-1. Crucify (0)
2-2. Full Force Lovin' Machine (0)
2-3. Love Religion (0)
2-4. Addiction (6)
2-5. Sin Against the Light (0)
2-6. Free 'n' Easy (0)
2-7. Wild and Wonderful (0)
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解説


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登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Possession, 1. Over the Edge, 1. Jesus Loves You...But I Don't, 1. Sick and Wired, 1. Powertrippin', 1. Takin' Hold, 1. Out of Season, 2. Lifeblood, 2. Instinct, 3. Meathook, 4. Eye to Eye, 4. Crucify, 4. Full Force Lovin' Machine, 5. Love Religion, 5. Addiction, 6. Sin Against the Light, 6. Free 'n' Easy, 7. Wild and Wonderful


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. BUZZ ★★ (2001-01-29 05:07:00)
このバンドの代表作と言えば、次作のCRANKを挙げる人が
多いだろうが、この3rdもかなり良い出来である。
彼らの作品中で最もヘヴィネスを強調した作品で、
捨て曲は無いといえるだろう。
なんといっても4曲目の「JESUS LOVES YOU...BUT I DON'T」
は素晴らしいバラードである。何故このアルバムが、現在廃盤
なのか理解しがたい。
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2. GEORGE ★★ (2003-08-15 20:51:00)
最初は「あらー、えらい変わったなー」と思ったけど、変わったのはギターの音だけでやっぱりALMIGHTYらしい男くさいロックンロール。
かっこええんだけども即効性は無くちょっと地味かも。

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3. ひる ★★ (2003-11-21 23:03:00)
神奈川TVのニュートマで、ドニントンでのライブをみて
思わず買ってしまった。
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4. 酒とバラの日々 ★★ (2005-03-13 17:42:00)
ジ・オールマイティーをこれから聴こうという人には「クランク」がオススメなんですが、ひとつ前のこのアルバムもカッコいいです。
あちらがブッチぎりの爆走サウンドなら、こちらは懐の深いヘヴィロックンロールといったところか。どの曲もドライヴ感満載で曲も粒揃い。
どっしりとしたグルーヴ感/うねりが気持ち良い「ADDICTION」はライヴの定番。あとドラマチックなバラード(これが聴かせます!!)も
あったりと、1つのアルバムとしてのバランスも良いです。
でも、このアルバムももちろんいいんだけど、やっぱりこのバンドは次作の「クランク」で頭ひとつ抜けたバンドだったんでしょう。
あとボーナス・ディスクとしてついているドニントンのライヴ(全7曲)も良い演奏でしたね。

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5. cri0841 ★★ (2009-01-25 10:55:00)
じっくり聴きこむと、本当に良いものを持っているアルバム。
冒頭2曲の素晴らしさは言うまでもないが、それ以降も感動的な
4曲目を始め、佳曲揃いで言うことなし。今でも飽きずによく
聴く。楽曲は細部までよく創り込んであるし、音質のバランスも
実に良好。ロックの王道を満喫できる。クランクに引けを取らないと
思うよ。

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6. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-01-07 21:27:58)
 作品としての出来と思い入れの深さから言えば、次作が頭抜けていることは疑いが無い。だが、本作も結構好きだ。たまに聴きたくなる。
 本作は音の押し出しが強くて、リフでグイグイ引っ張っていくタイプの音楽が収録されている。前作がもう少しルーズなロケンロー臭さを持っているのに対し、本作はハードコア臭が強い気がする。“漢”の臭いが強烈というか。
 ただ、作品トータルで評価すると、後半がやや弱いかなという気がする。前半グイグイきてそのまま突っ走るなら、曲数を少し減らした方が良かった。
 まぁ、でも良盤だと思います。

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