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C | DRAKKAR PRODUCTIONS | HIDDEN MARLY PRODUCTION | ディプレッシブ・ブラック | フランス | ブラックメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 鬱/絶望
CELESTIA
Frigidiis Apotheosia: Abstinencia Genesiis (2008年)
1. She's Dead (Valse Funeste de Decomposition) (0)
2. A Plaintive Cry Merely Echo (0)
3. Admirable Eros Abstraction (0)
4. A Regrettable Misinterpretation of Mournfulness (0)
5. Death of the Lizard Queen (Necro Phaanthasma) (0)
6. Morbid Romance (Arcana VI Revisitae) (0)
7. The Seed of Negation (Abnegativia Rejections) (0)
8. Frigidiis Apotheosia (Dormant Rests of Raped Necrosia) (0)
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解説


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1. She's Dead (Valse Funeste de Decomposition), 2. A Plaintive Cry Merely Echo, 3. Admirable Eros Abstraction, 4. A Regrettable Misinterpretation of Mournfulness, 5. Death of the Lizard Queen (Necro Phaanthasma), 5. Morbid Romance (Arcana VI Revisitae), 6. The Seed of Negation (Abnegativia Rejections), 7. Frigidiis Apotheosia (Dormant Rests of Raped Necrosia)


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-04-14 21:02:00)
2008年発表の2nd。
ALCESTやMUTIILATIONを始め、フランスのバンドってメロディに独特の美的センスを持っているものが多い印象がありますが、このバンドもその特徴を色濃く持ってますね。

SATANIC WARMASTER辺りのメロウ/邪悪な感性を持ったプリミティブブラックに、ALCESTの清浄さをほんの少し加えて更に叙情味を増した感じというと近いでしょうか。そこにMaleficのキーボードがうっすらと花を添えてます。耽美的なメロディがかなりフィーチャーされている一方、視界が闇に閉ざされるような漆黒のメロディで押すパートも結構あったりしますが、決してちぐはぐにならずしっかり止揚させ曲のレベルをより高めているセンスが素晴らしいですね。トレモロのメロディだけでなく、時々聴けるアルペジオが醸し出す美しさも悶絶もの。一角獣の棲む森のような、幻想的で
どこか浮

…続き

2. ・x・ ★★ (2008-05-07 15:11:00)
「レベル」が上がった感じです。
前作より幅広いブラック好きに、一般受けし易い作品になっています。
ボーカルのねちっこさが減退した事、疾走が減ったのが残念でした。
ただMaleficが加入した為か、憂鬱さがかなり増した様に思えます。アコギパートの増加もあるか。
フレンチブラック・鬱ブラック好きはマスト
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