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90年代 | D | カナダ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック
DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
City (1997年)
1. Velvet Kevorkian (0)
2. All Hail the New Flesh (18)
3. Oh My Fucking God (24)
4. Detox (27)
5. Home Nucleonics (3)
6. AAA (0)
7. Underneath the Waves (9)
8. Room 429 (2)
9. Spirituality (0)
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解説


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1. Velvet Kevorkian, 1. All Hail the New Flesh, 1. Oh My Fucking God, 1. Detox, 1. Home Nucleonics, 1. AAA, 1. Underneath the Waves, 1. Room 429, 1. Spirituality


コメント・評価

Selected Comments
4. こうじ ★★ (2002-09-28 21:05:00)
爆音、爆音、爆音に次ぐ爆音。
しかし!!とてつもなくメロディアスなのである。
本人はフィァファクに影響されたと公言していて、それとクィーンを掛け合わせたといっている。
確かに!!
ロックと言う音楽は、メロディとアグレッションをどうぶつけるかで進化してきた訳だが、
このアルバムは究極の姿を示している。
半端なデスメタルよりよっぽどブルータルで、腐った邦楽ポップスよりよっぽどキャッチー。
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6. うにぶ ★★ (2003-03-23 00:34:00)
まさしく音の洪水。メタル/インダストリアル/デス/グラインドにデヴィン・タウンゼントならではの色をつけ、凄まじくノイジーで美しいサウンドをつくり出しています。
こりゃー天才と言われるのも当然。情報量がケタ違いです。
(3)「OH MY FUCKING GOD」中盤の加速感はもう体感レベルを超えて、ニュートリノのように身体を突き抜けて、宇宙の果てへ飛び去っていくかのよう。呆然。
歌メロの最初がちょっとFEAR FACTORYっぽい(2)「ALL HAIL NEW FLESH」や、クレイジーな(5)「HOME NUCLEONICS」もぶっ飛んでます。
ただ、音の隙間を全部埋め尽した結果、うるさいけどかえって暴虐性は薄れてる気も。デヴィンの声も凄い喉してるなーとは思うけど、あまり耳には突き刺さらないまろやかさがあるし。終始爆走ってわけでもないし、けっこうメロディアスで、
…続き
8. オカケン ★★ (2003-05-03 10:29:00)
皆さんそうだと思いますが、最初のジーンのバスドラ連打にはかなりビビりました。
新作が出たらどこが舞台になるんですかね?「新世界から超鋼鉄重低絨毯爆撃音攻撃」とか付けて欲しいですね…。(スベりました)
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9. GEORGE ★★ (2003-09-21 19:10:00)
ぐおぉ~!という轟音にちょこちょことデジタル効果音が入ってとんでもねえ音を作ってる割に歌がポップというとんでもねえ傑作。
ヘッドフォンでボーっと聴いていると脳みそがホバーパイルダーのようにどこかに飛んでいってしまいそう。
いったいどんな喉をしとるんだ、デヴィンは。
まったくもって「激安・ビデオ・本 アトム」だ。
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10. makura ★★ (2003-10-28 03:38:00)
爆音好きは買いです。
Heavy As A Really Heavy Thingもオススメします。
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Recent 20 Comments

13. ぴかちゅう ★★ (2004-05-16 03:24:00)
とにかく騙されたと思って聞いてくれ!
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14. ぴかちゅう ★★ (2004-05-16 03:26:00)
どの曲がいいという問題ではない。
アルバムそのものがいいのだ。
音がよい。
唯一無二のインダストリアルメタルスラッシュグラインドコアアルバム
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15. フォレスト ★★ (2005-04-24 17:04:00)
自分は、デスは苦手だったけど・・・・
STRAPPING YOUNG LADを聴いてデスもかっこいいな~と思える様になりましたよ
結構デスって怖いとかいかれてるとか言われていますけど
破壊の曲の中にもどこかじっくり来るメロディラインがありますね。
盛り上がり方が半端じゃなくカッコイイです。
破壊の中に切なさが入っている様に自分は感じました。
戦争の愚かさや、差別への嫉妬、色んな物が曲に入っていると感じました。
それを考えさせられる様なアルバムだと、個人的に感じました。
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16. WILK ★★ (2005-05-01 17:25:00)
デヴィンの声も去る事ながら、特筆すべきはドラム。
強烈なビートを叩き出してますね。もう少しもてはやされても良いかと。

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17. メタルの細道 ★★ (2005-07-09 21:26:00)
イントロでぶっ飛びました。音の洪水が痛快無比な名盤。AAAが一番のお気に入り。ストレスミュージックとは言いえて妙ですね。
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18. ボブ・タッツ ★★ (2006-01-09 12:46:00)
2枚同時に買ったのに1stが気に入ってて、聞くのはだい~ぶ後になってしまったこのアルバム。「空間恐怖症」とはよく言ったもんだというくらいの、まさにスキマのない怒涛の音の壁…。それでいてどの曲もとても印象的なメロディにあふれている、デヴィンは天才ですね!ちなみに私は⑦が気に入っています。
あとずっと前、名古屋で彼らのライヴを目の当たりにしたのですが、ジーンのドラミングは圧巻の一言!あれだけ激しいリズムをたたくのに、巨体は全く動じず(重いからかな!?)、まさに腕だけがものすごい速さで縦横無尽に動き回っていたのでした。アンタはタコか!!
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19. ブラスト愛好癖 ★★ (2006-08-11 22:18:00)
捨て曲ゼロ。ブラストもあり。
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20. 堕天使ひで ★★ (2006-08-31 11:25:00)
音の隙間がない為、全体的に均質化してしまっているのが残念。
それでもこの音楽は超個性的。どこにもない音楽だ。
あえて命名するならば、"超絶吐血ポップ"
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21. KHR ★★ (2006-08-31 14:37:00)
うわー!!
確かに超名盤や!
絶対買ったほうがいい!最高!
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22. J.K.O. ★★ (2006-09-23 14:26:00)
こんなにスゴイ名盤なのに書き込み少ないですね。
インダストリアルな音に、ノイズっぽさも混じりながらもデス・メタル的な要素を含み、そこにデヴィンのメロディアスなヴォーカルが炸裂する素晴らしい作品です。
特に1曲目~5曲目までの流れは最高で堪りません。
超名曲、CITYは一度は聴いておいた方が良いでしょう。
爆音好きな人、日常の不満を爆発させたい人は聴かなきゃ後悔しますよ。

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23. ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-26 00:45:00)
DARK ANGELやDEATHでお馴染みの激烈ドラマー、ジーン・ホグランが参加してる!?
そうと知ったら、彼を崇める(笑)僕としては聴かないわけにはいかない。
無茶苦茶へヴィなのにそこにちゃんとメロディーがあるなんて・・・。
「常識」と「非常識」の間で、崩れそうになりながらもバランスを取れているこのサウンドこそ、
真のプログレッシヴ・ミュージックではないだろうか。

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24. ホトッス ★★ (2007-05-26 00:49:00)
メタル史上ベスト3に入るだろう名盤
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25. 西八男 ★★ (2007-11-29 23:03:00)
ハンパじゃない音の分厚さが堪能できる。
すべての爆音好き必聴!!

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26. MACHINE HEART ★★ (2008-03-29 22:24:00)
これを聴くと無性に何かぶち壊したくなります。なので今も頻繁には聴いていません。これが凄すぎたのか、後になって聴いたSLIPKNOTとか最初は全然ピンとこなかったくらいです。
何より凄いのが、一歩間違えればただの騒音になりかねないギリギリのラインでメロディーがしっかりと独り立ちしているところ。UNDERNEATH THE WAVESとかがその良い例だと思う。
水と油を混ぜたら、爆発しちゃった感じ(よく分からないかも)。
未聴の方、特にこれからこの手のジャンルに挑戦予定の人は、デヴィンのぶち切れヴォーカルとジーンの鬼神ドラムに見事に蹂躙されちゃってください。
ちなみに、ロックだとかメタルだとかジャンル分けが無意味に思えてくるこのアルバム。
日本盤の解説書によるとVoとKey以外のパートのレコーディングは5日で済んだらしい。マジで!?

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27. 安部@闇世界 ★★ (2008-05-25 23:39:00)
むかついた時はこれを聴きます。マジで痛快です。
エクストリームメタル史上に残る名盤です
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28. 黙示録の世代 ★★ (2008-09-14 19:39:00)
これはカッコイイと思える1枚。
ヴォリューム最大限で聴けたらどれほど狂えるだろうと
思える。爆音もすさまじいがそれを加速させる以外なメロウさが
ウケるのでは興味のある人は中古屋直行せよ!


29. さみ ★★ (2010-05-13 22:01:00)
恐らくレコーディング機材の全トラックを駆使したであろう、
音の洪水・洪水・洪水・・・。
改めて聴くとドラムサウンドは軽いし、ギターサウンドも輪郭がはっきりしてなかったりと
突っ込みたくなる所はあるのですが、それすら無視するべきと言わんばかりの
絶叫とメロディーとリフとSEの嵐。
メタリカのジェイソン・ニューステッドに「あんな音楽が作れるなんて信じられない。
どう考えても天才だ」と言わしめた、デヴィン流エクストリームメタルの究極形。
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30. 帰ってきたクーカイ ★★ (2012-06-28 20:21:54)
 購入してから随分経つのだが、未だにアルバム全編を通しで聴いたことがない。
 ちょっと、個人的には音が閉塞感に満ち過ぎており、途中でリタイアしてしまう。
 だが、たまに聴きたくなる。何かに苛立っている時とか、怒りを感じている時など。
 少し聴くと、何に対して腹を立てていたのか忘れてしまうか、どうでも良くなってしまう。
 SLIPKNOTの2ndにも似たような効能があるが、こういう機能的な音楽って、常に服用はしないけれど持っていて安心な薬に似ている。

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31. メロディ騒音 ★★ (2013-05-06 10:08:23)
ストレス解消にピッタリの『city』のアルバムです。
引越しの時手放したので残念に思ってた所でした。
ちょっとうるさい、聴くの止めようかなと思ったらメロディアスな
旋律が流れ、やみつきになりました。
音量に注意して、聴きます(笑
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32. 枯林 ★★★ (2014-03-11 07:36:33)
デヴィンのストラッピングヤングラッドにおける最高傑作。自身もそう認めています。これを、作れたのは22~23歳だったからであるとか。確かに若い頃に見られる攻撃性や感情の高揚がなければ作成不能な印象を十分に受けます。そんくらい凄い音。

ウォールオブギターと言われているだけあって音圧が本当に半端ではありません。私の持っている音楽の中でもトップクラスかトップです。聴いていて非常に心地好いです。初めて聴いた時は疲れましたが(苦笑)

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