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90年代 | Y | デスメタル | メロディックデス | 叙情/哀愁
YOUTHQUAKE

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YOUTH...MINE AND THE TRUTH
Akiraとgairryの二人が柱となり曲を提供しているのが強みだ。なんたって両者の感性の違いによってメリハリが際立っている。Tokyo YankeesにもいたHiyoriのドスがきいた咆哮が男臭くて痺れる。イントロに君が代をもってきた「Yamato-Soul」のアイデアも際立っている。本当にヴィジュアル系と思われているのが残念だ。だから売れもしたんだろうけど…アグレッシブな極悪スラッシュ、これがYouthquakeの魅力だ。
正直者 ★★★ (2018-06-12 19:24:27)

APOCALYPSE
メインソングライターのGairryが抜けたあと、しばらくは活動を停止していた。新メンバーを迎え新たなる音楽性は90年代を意識したヘヴィサウンド。北欧メロデスからの影響もあるが、初期の頃に通ずるアグレッションが復活、Gairryの手によって織り込まれたキャッチーさの減少もマイナスには働いていない。肝の据わったホンモノのメタルバンドだったのに、Extasy Records所属のヴィジュアル系扱いを受けコアなメタルファンからバカにされていた。やはり出だしのイメージは重要だよね。
正直者 ★★★ (2018-06-12 19:15:16)

EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL
デスメタルテイストを下地にブルータリティ溢れるスラッシュサウンドを披露。切れ味鋭いリフワークと重心低く突進してくるリズム隊のうねり、勢いよく突き進むも随所に日本人らしいキメの細やかさが配慮され聴いていて実に心地が良い。特にアクセントとなるメロディックなギターもこの手のサウンドを求める方には心地よい響きとして耳に届くでしょう。アグレッシブかつメロディアス、重厚さと速さを兼ね備えたバンドの真骨頂を味わえる一枚ですね。アルバムタイトルに彼らの大いなる野望と矜持を感じました。
失恋船長 ★★★ (2015-06-18 14:57:03)

YOUTHQUAKE
X-JAPANのYOSHIKIのレーベルEXTASY RECORDSより1996年リリースの3rd
アグレッシブなサウンドの中にキャッチーさも盛り込み前作までのストロングな
スラッシュスタイルとの違いをアピールしバンドのとしての間口の広さを披露
でも充分スラッシーだし媚を売る要素など皆無
あくまでもバンドの音楽性の深さを認識させてくれる意欲作
前後のアルバムと比べると明らかに異質な感覚を受けるが
攻撃性を失わない彼らの姿勢に疑いの余地はない
正統派HM/HRよりのスラッシュメタルを90年代中期に叩きつけてきたことに
大きな意味合いがあるように思えてなりませんね
ギターのGAIRRY氏のペンによるナンバーばかりなのがポイントなのかな?
カヴァーソングも一曲披露、有名な『HEART BREAKER』なのですが
以外とはまってい
失恋船長 ★★ (2012-01-03 00:20:58)

BEYOND THE VOID OF BLACK
YOUTHQUAKEを聴くのはこれが初めてです。

日本のバンドですが、これはなかなかの力作ですね。BFMVの2ndに近い印象を受けました。
美麗なジャケットもカッコイイです。
ただ、残念なのが音質(というかドラムスの音)と一本調子で抑揚のないヴォーカル(聴いてて少々疲れる。コーラスをもっと入れてみては?)。
これらを改善し、アンディ・スニープら名プロデューサーと組めば、もっと凄いモノが出来上がるのでは?、と期待してしまいます。音楽性自体はかなり好みです。
マーちゃん大豆 (2010-10-08 12:10:19)

BEYOND THE VOID OF BLACK
B誌の前田氏がゴリ押ししてるバンドですよね。さて、内容ですが疾走曲が大半で非常にアグレッシブです。
ただ、少し残念なのが音質ですね。音圧が少し弱いです。特にギターの音をもう少し上げて
全体像を前に出せば文句無しの1枚になると思うのですが・・。
微妙に不満もありますが、7年ぶりのフルアルバムって事で嬉しく思います。
ぽこ丸 ★★ (2010-07-08 11:57:00)

BEYOND THE VOID OF BLACK
six feet under is not deep enoghに続くアルバムです。
ドラマーが変わったみたいですね。
まず曲は前作路線です。しかしちょっとクオリティが落ちた気がします。
お金がないのか?ちょっと音質も悪くなっています。
それにこのドラマーはあまり好きになれません。腕利きとライナーノーツに
書いてありましたがアレンジがちょっとどうかなと思うところがあります。
さらにスネアの音がもっとがっしりとしていればアルバム全体がもうすこし
迫力も出てくると思います。まあアルバム全体でもう少し音圧がほしいところですが。
79点ですね。
ちんちん丸 ★★ (2010-05-26 20:33:00)
EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL
めっちゃイイですねコレ。スカッとします。海外のB級スラッシュ聴くよりこれを聴いたほうが断然いい
ファビオ ★★ (2010-03-16 00:36:00)
SIX FEET UNDER IS NOT DEEP ENOGH
メンバーが大幅に変わり、存続が危ぶまれていましたが何とか体制を立て直したみたいですね
曲のクオリティは高いのですが、曲数が少ないです。7曲とはまた中途半端な収録数と感じます
せめて10曲は入れて欲しかったです。唯一の不満はそれ位ですね
ぽこ丸 ★★ (2009-11-19 12:04:00)

EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL
これは良いですね。日本のバンドも捨てたモンじゃ無いと思わされました
ぽこ丸 ★★ (2009-11-08 13:50:00)

SIX FEET UNDER IS NOT DEEP ENOGH
チャラ男ってホストに憧れるよね、女に媚びてそのままくたばってください。
EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METALに次ぐアルバムです。
ヒヨリをはじめメンバーがかなり入れ替わりました。
Voはアキラがやってます。ヒヨリほどではないですがけっこうなデスヴォイスです。
曲ですがいつものこのバンドの音を出しています。おもいっきりアークエネミーの
4thのとある曲そっくりな曲がありますね・・・。
音質は前作より若干落ちてる気がしましたがまあたいして問題ないでしょう。
バンドとしてもゴタゴタがあってどうなることやらですがこのアルバムを聞く限り
では心配なさそうですね。メロデス/デスラッシュが好きなら買って損はしないでしょう。
ちんちん丸 ★★ (2009-07-07 00:45:00)
EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL
良いアルバムでしたヨ。メロディック・ブルータル
・デスメタルで良いのでしょうか?
①~⑤をA面、⑦⑧⑨⑥をB面にして変則的に聴い
てみると尚良い。※⑩⑪はいりません。
また、④はカッコよすぎ。
たまたま中古良品を280円で買いました。
チョーお買い得でした。
おめだ ★★ (2007-03-05 16:25:00)
YOUTH...MINE AND THE TRUTH
ジャケットのグループショットや、発売元がEXTASYレコーズである事からも明らかな通り、
一応は「ビジュアル系」に分類されるバンドなのだろうが、本作('94年発表の2nd)に漲る
強靭なスラッシュ・サウンドに、ルックスから想起される軟弱さは皆無。そもそもヤワな連中が
'94年というスラッシュ・メタル冬の時代に、これほど気合の入った作品を作れる筈もないわけで。
スロー・スタート気味だったデビュー作に対し、今回はのっけの②(①は短いSE)からアクセル全開。
アグレッシブなスピード・チューンがアルバムの大半を占め、しかもその何れもが
リフにしろGソロにしろ、勢いで誤魔化すことなく丹念に練り上げられている。
ヘヴィに歪んではいてもしっかり歌う事の出来るVoも、肩の力がイイ具合に抜けて表現力の幅が広がっているし、
何より、Gソロを始めとするメロディ面
火薬バカ一代 ★★ (2007-01-10 21:29:00)

REFLECTIONS OF MINE / EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL  →YouTubeで試聴
あれ・・・?DIMENSION ZEROのカヴァー・・・ではないよね?そっくりに感じました。
でもかっこいいものはかっこいいです。良いメロデスラッシュ。
K/10 ★★★ (2006-10-29 01:09:08)

SHINE / YOUTHQUAKE  →YouTubeで試聴
彼等の初となるバラード。
アコースティックギターのメロディーが最高に美しいです。
リフもソロも素晴らしく、サビでのヴォーカルも最高です。
J.K.O. ★★★ (2006-10-23 11:12:37)

YOUTHQUAKE
1st、2ndから路線変更した3rdアルバム。
今作から以前の様なパンテラ譲りのスラッシュメタル的な過激さはなくなりましたが、メロディアスな真性へヴィ・メタルとしては最高の内容だと思います。
ほんの少しスラッシュっぽさが感じられるリフもカッコ良く刻まれているし、時折聴かれるアコースティックのメロディーも素晴らしいです。ギターソロもディアスなものが多く感じられました。
兎に角、楽曲の質が高く正統派のメタルが好きな人でも抵抗なく聴ける最高のアルバムだと思います。ラストにバラードが収録されていますがこれがまた素晴らしい。
J.K.O. ★★ (2006-09-20 16:50:00)

YOUTH...MINE AND THE TRUTH
サウンドは前作とさほど変化はありませんが、今作はスラッシュ色が強くなっています。
しょっぱなからノリの良いメタルナンバー炸裂、他の楽曲軍もノリが良い曲ばかりで
前作ではやや難のあったギターソロも曲にあっていてカッコ良いソロを聴かせてくれています。
スラッシュ・メタル好きな人にお勧めのアルバムです。
J.K.O. ★★ (2006-09-20 16:32:00)

REFLECTIONS OF MINE / EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL  →YouTubeで試聴
デスラッシュ一辺倒ではなく、メロデスと哀愁漂うリフを盛り込んでいて、
多彩に成長した彼等をよく感じられる名曲。
展開も多く飽きさせません。
めちゃくちゃかっこいい!!
miminco ★★ (2006-04-03 00:40:22)
EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL
ストレートにかっこいいデスラッシュ系統ブルータルメタル。
こういう系統は北欧やアメリカばかりじゃないですよ(?)
K/10 ★★ (2005-11-13 03:17:00)

APOCALYPSE
1st、2ndの基礎とは通じるものがありますが、前作の「YOUTHQUAKE」とは方向性が全く違います。
スラッシュからロック、そしてこの4thはデスラッシュとなりました。
1番変わったのはギターサウンド。
私が日本で1番好きだったギターリスト、GAIRRYさんが抜けたこともあって、
楽しむ所がギター兼音楽じゃなく、良い意味で音楽性一辺倒となりました。
アルバムトータルで楽しむなら4th、ギターソロやメロディーを楽しむなら1st、2ndと言った所でしょうか。
Selene ★★ (2005-07-25 22:28:00)

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