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80年代 | 90年代 | W | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロックWORLD TRADE
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解説
WORLD TRADE (ニャー・アズナブル)
EUPHORIA (Silent Man)
WORLD TRADE (T2)
WORLD TRADE (1343)
WASTING TIME / WORLD TRADE (1343)
ONE LAST CHANCE / WORLD TRADE (1343)
LIFE-TIME / WORLD TRADE (1343)
CAN'T LET YOU GO / WORLD TRADE (1343)
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WORLD TRADE
ブルース・ゴーディーのギターはトレバー・ラビンほど派手ではない。
90125YESに迫る内容だが革新的ではない。
後々YESに加入するビリー・シャーウッドの才能をアピールするアルバム。
味わい深く飽きの来ないアルバムであることは確か。
ニャー・アズナブル ★★ (2007-10-20 16:42:00)
EUPHORIA
このアルバムの発言が無いですね。YESのクリス・スクワイアも曲作りやベースを弾いたりしていて、2ndこそ必聴ですよ!YESに影響を受けたミュージシャンは多いけど、ビリー・シャーウッドが作る音楽は面白いなぁ。あとでYESに呼ばれるだけの事はある。2ndのほうがより自由で、やりたい事をやっているように感じる。他の面子は1stで一緒にやっていたUNRULLY CHILDのブルース・ゴーディ(G)、ガイ・アリソン(Key)と、HURICANEのジェイ・シェレンで、手堅い仕事をしています。他に印象に残ったのはガイ・アリソンのプレイで、煌びやかで、所々はじけており、非常にクリア。こういう音もプログレに合うんだなぁ。もうだいぶ聴きこんだけど、ホント、手放さなくて良かった一品です。
Silent Man ★★ (2006-08-14 22:04:00)
WORLD TRADE
淡々と、曲はホンマ淡々と進んでいくんやけど...。
派手さとも全く無縁やし。。強烈なハイライト曲があるでもないし。。
何でこんなに好きかなあ。。。飽きへんねんなぁ、繰り返しても。。
押し付けがましさのない非常に清涼感ある耳ざわりのいい音。
が、単に聴き流すには妙にひっかかりのあるメロディだらけ。
哀メロまではいかない程度のもの悲しさと清涼感のバランスが絶妙なんかもね?
とにかく全曲が淡々(笑)といいよ。
T2 ★★ (2005-06-02 00:56:00)
WORLD TRADE
89年発表の1st。
元STONE FURYのギタリスト、ブルース・ゴーディーが結成したHRバンド。
明らかに90125YESを意識した音作りで、少し捻ったメロディに分厚いコーラスが乗り広がりのあるサウンドを構築している。
曲のレビューが消えてしまったが、"CAN'T LET YOU GO","LIFE-TIME","ONE LAST CHANCE","WASTING TIME"がおすすめ。
84P
1343 ★★ (2002-08-09 07:00:00)
WASTING TIME / WORLD TRADE →YouTubeで試聴
HRサイドからアプローチした曲。なかなかかっこいい。
1343 ★ (2002-06-27 00:34:45)
ONE LAST CHANCE / WORLD TRADE →YouTubeで試聴
アルバム中で最もポップでゆったりとした楽曲。分厚いコーラスが印象的。センスが光る1曲。
1343 ★★ (2002-06-27 00:31:15)
LIFE-TIME / WORLD TRADE →YouTubeで試聴
キャッチーでポップな楽曲にプログレ風味のアレンジを施した佳曲。ロックの熱さは全く感じられないが、それはそれでいい。
1343 ★ (2002-06-27 00:20:49)
CAN'T LET YOU GO / WORLD TRADE →YouTubeで試聴
STONE FURYのギタリストBRUCE GOWDYが結成したバンド。90125YESを意識したキャッチーで少し捻りをきかしたサウンド。結構くせになる。
1343 ★ (2002-06-27 00:14:07)
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