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ヘヴィメタル/ハードロック
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W | ドラマティック | 叙情/哀愁
WINTERHAWK

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Revival (cri0841)
Free to Live / Revival (てかぷりお)
Can't See the Forest for the Trees / Revival (てかぷりお)
Period of Change / Revival (てかぷりお)
Sanctuary / Revival (てかぷりお)
Intro / Revival (てかぷりお)
Revival (てかぷりお)
Revival (火薬バカ一代)
Free to Live / Revival (モルドフ2)
Revival (KA'z)
Intro / Revival (せーら)
Revival (アゴ 勇)
Wind from the Sun (せーら)
Can't See the Forest for the Trees / Revival (カトリ)
Free to Live / Revival (カトリ)
Period of Change / Revival (せーら)
Sanctuary / Revival (せーら)
Free to Live / Revival (せーら)
Revival (せーら)
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Revival
これは素晴らしい!RUSH+TRIUMPHと評されるのは大いに納得。アメリカのバンドなのに
妙にカナディアン。ちょうどUFOやTHIN LIZZYの昔の名盤を聴きまくってたんだけど、
それらのどれにも引けを取らない。とゆーかむしろ上回ってるんじゃないか、とまで
思った。非常にギターの音色が綺麗で官能的。70年型ハードロックの超名盤。
何で無名なの?これはおかしいよ!本当に素晴らしい作品を教えて頂き、感謝です!
cri0841 ★★★ (2015-05-25 21:32:26)

Free to Live / Revival  →YouTubeで試聴
アルバムラストを飾る超名曲 ラストにして最大のハイライト
出だしから半端ないオーラで、ヤバいと確信した
一瞬たりとも気が抜けないぜ
ぜひ聴いてくれー
てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:25:07)

Can't See the Forest for the Trees / Revival  →YouTubeで試聴
楽しい雰囲気の軽快な曲です 歌メロもキャッチーで聴きやすくて好き
確かに踊りたくなるね
てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:21:09)

Period of Change / Revival  →YouTubeで試聴
実はFree To Liveの次にお気に入りの一曲
Vo氏の透き通った歌声が冴えわたっていて心洗われる
ラストのGソロも最高だ
てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:17:23)

Sanctuary / Revival  →YouTubeで試聴
ハードな部分と優しい部分の両立具合がカッコいいハードロックチューン
ギターソロの突入の仕方が素敵すぎる 
てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:09:10)

Intro / Revival  →YouTubeで試聴
普通じゃない雰囲気で、一気に作品に引き込まれる 
非常にスリリングだ!
てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:04:29)

Revival
アメリカ出身”冬の鷹”WINTERHAWKによる1982年発表のアルバム スタジオアルバムはこれが唯一のようだ
正統派B級メタルのスレで教えていただいたのですが、サウンド的には正統派ヘヴィメタルというよりはハードロック寄りの音です リードギターの主張が非常に強く、マイケルシェンカーとかギターヒーロ系が好きな方などはハマるんじゃないでしょうか まあそういうのが好みじゃない人でも十分ハマれる非常にクオリティの高い作品だと感じました
縦横無尽に弾き回るJordan Macarus氏の哀愁たっぷりの豊かなフレーズは絶品で酔えます ほぼ無名なのがびっくり  最初の緊張感たっぷりでスリリングなイントロから一気に作品に引き込まれますが、なんたって白眉はアゴ勇さんをはじめとして上の方々のイチオシのFree To Liveでしょう 確かにこの曲だけで十分元取れる 曲の出だしから超A級感ただよっ
てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:01:56)

Revival
イリノイ州にて、ギタリストのジョーダン・マカラスによって結成された、
BがVoも兼ねるトリオ編成のHRバンドが残した唯一のフル・アルバム。('82年発表)
プログレ方面(と70年代HR)からの影響を伺わせる、起伏に富んだ曲展開や、前面に押し出された大作主義から
RUSHなんかと比較される事の多いバンドなれど、個人的には、高音域で濃いめの哀愁を醸し出すVoの歌唱スタイルや、
徹底的に泣きに拘ったGがリック・エメットを彷彿とさせることから、TRIUMPHっぽさを強く感じたり。
あのバンドから大衆性を差っ引いた代わりに、NWOBHM由来のマイナーな荒々しさを振りかけて料理した感じ?
一音入魂のエメット師匠に比べると随分軽やかな印象だが、劇的に構築され、猛烈な憂いを発散しながら
収録各曲のハイライトを飾るジョーダン・マカラスのGプレイはとにかく凄まじく、
火薬バカ一代 ★★ (2010-01-15 23:11:00)

Free to Live / Revival  →YouTubeで試聴
むちゃかっこええー聞いて寒いぼたちました、みなさんがおっしゃるとおりすばらしい曲です。最高!!
モルドフ2 ★★★ (2009-03-29 16:43:34)
Revival
敢えて言います。完璧ではないかもしれません。
しかし、『借金してでも買え!』には嘘偽りはありませんでした。(実際自分は嫁に金借りて買いました。)
あくまで個人的に負の要素を探せば(曲によっての)Voの声質位ですが、なんせ楽曲が半端なく素晴らしいです!(⑦でなくともインスト曲の①だけで、まじで元取れます。)
最初聴いた時は、アメリカンロックやらプログレやらロカビリーやらブリテッシュやらなんやらで一体ルーツは何なんだ?と思いました。これだけバラエティーに楽曲が富んでいるとアルバム自体が散漫になりがちですが、全く違和感なく最後まで熱く聴き通せたのは奇跡としか言いようがありません。
Vo命でGはその次と考えている自分が、Gの音にこれほどまでに惹かれたアルバムは過去にも数えるほどしかないです。超超名曲と呼んで差し支えない⑦などに至っては言葉もありません。
やはり②と⑦
KA'z ★★ (2006-02-05 23:22:00)

Intro / Revival  →YouTubeで試聴
1曲目。いきなりヤバい。
聴き手がよっぽどの不感症でもなければ、最初の10秒聴いただけで冷や汗出ます。凄過ぎて。
これが終わって「SANCTUARY」のイントロが始まる瞬間、これが絶品。
余りにもカッコ良過ぎて目が潤みまくる!!
せーら ★★★ (2006-02-05 02:15:00)

Revival
せーらさん、熱く語ってますねぇ。全く同感です。
オープニングから送り手も我々聴き手もヴォルテージ全開で、
ハードにドライヴィングしたかと思いきや、メロウな泣きのフレーズが交差していくさまは、スリルと興奮の連続。
それにしても、ジョーダン・マカラスのギターは何て表情豊かなのだろう。
ハードな曲には鮮烈な早弾きギターの妙技を披露し、
スローな曲にはムーディーな甘さいっぱいの程好く音の伸び切ったギターが聞かれる。
正に変幻自在のテクニックと抜群のフィーリングなのだ。
アレンジも見事の一言に尽きる。
せーらさんにお奨めした甲斐があった。
これほどの作品が話題にならず、フェードアウトしたのが不思議でしょうがない。
アゴ 勇 ★★ (2005-09-08 06:51:00)

Wind from the Sun
ギターのジョーダン・マカルスが92年にWINTERHAWK名義で発表した2ndアルバム。
全13曲、殆どがインストで、VO.入りの曲でもあくまで主役はマカルスのギターという感じ。そのインストですが、HR/HMのインストというより、プログレ寄りという印象が強いです。
殆ど穏やかなムードに徹していて、緊張感という点で前作と本作とでは、70年代のUFO作品と最近のマイケル・シェンカー作品くらいの落差がありますが、それでも凄いと唸らせるだけのものがここにはあります。
1曲目「WIND FROM THE SUN」からして14分を超える大曲。それ以外も殆どインストだっていうのに、全然飽きが来ない。
インストでここまで魅せるアーティストなんて、そうざらにはいませんよ。
マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア、そしてジョーダン・マカルス!そう言っても良いくらい。
まぁ
せーら ★★ (2004-09-09 22:41:00)

Can't See the Forest for the Trees / Revival  →YouTubeで試聴
思わず踊りたくなるような軽快な曲で、それでいてメロディもしっかりしている。
ギターソロも聴き所。
カトリ ★★★ (2004-08-10 00:57:51)
Free to Live / Revival  →YouTubeで試聴
ギターの天才がいた!
9分以上の大曲にもかかわらず聴き手を飽きさせないギターソロは最高。
今まで私のギター=レスポールの図式をぶち壊した!
ストラトの音っていいね!
カトリ ★★★ (2004-08-01 02:19:11)
Period of Change / Revival  →YouTubeで試聴
この曲も「FREE TO LIVE」に負けず劣らず素晴らしい出来。
ストラトのトーンが最高。
せーら ★★★ (2004-05-21 23:57:17)

Sanctuary / Revival  →YouTubeで試聴
SABBATHの「INTO THE VOID」みたいなリフですが、叙情的でスリリング。緩急付けた構成が○。
せーら ★★★ (2004-05-21 23:54:53)

Free to Live / Revival  →YouTubeで試聴
80年代屈指の名曲中の名曲!!!
ギターがもの凄い迫力で聴く者を圧倒する。
いや~こんな曲があったとは。唯々驚き。
せーら ★★★ (2004-05-21 23:49:13)

Revival
アメリカ出身、無冠の帝王WINTERHAWKの大傑作1stアルバム。82年発表。
幻想的なジャケットが素晴らしい。が、内容はもっと、とんでもなく、怖いくらい、全く、実に、超素晴らしい!!!!
70年代ハードとNWOBHMのエッセンスを含んだ音楽性。型破りな構成から、プログレっぽさも感じられます。とにかく叙情性が半端じゃない。JORDAN MACARUSなる無名のギタリストが弾き出す旋律は余りにも美しい。ウリ・ロート、マイケル・シェンカーに肉薄するほど!!と大胆にも言ってしまいたいくらい。フレーズも凄いですが、ストラトキャスターのトーンがこれまた美しいのです。誠に心地よい。
ヴォーカルはRUSH張りのハイトーンでこれまた素晴らしい!曲によってはギターのJORDANも歌っています。
ベースは異常に動き回るし、ドラムはメチャクチャ手数が多いし、つまるところ、全てのパート
せーら ★★ (2004-05-21 23:41:00)

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