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80年代 | 90年代 | V | アメリカ | スラッシュメタル
VIO-LENCE

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解説

Screaming Always / Let the World Burn (火薬バカ一代)
Let the World Burn (火薬バカ一代)
Torture Tactics / Oppressing the Masses (火薬バカ一代)
Eternal Nightmare (火薬バカ一代)
Bodies on Bodies / Eternal Nightmare (バトルクリークブロー)
Nothing to Gain (名無し)
Eternal Nightmare (ムッチー)
Calling in the Coroner / Eternal Nightmare (ムッチー)
Bodies on Bodies / Eternal Nightmare (ムッチー)
Eternal Nightmare (cri0841)
Eternal Nightmare (失恋船長)
Bodies on Bodies / Eternal Nightmare (ICECLAD RAGE)
Eternal Nightmare (ICECLAD RAGE)
Calling in the Coroner / Eternal Nightmare (ICECLAD RAGE)
Nothing to Gain (ex_shimon)
Eternal Nightmare (ex_shimon)
Eternal Nightmare (鋼鉄ジーグ)
Eternal Nightmare (バイオレンス)
Torture Tactics / Oppressing the Masses (バイオレンス)
Bodies on Bodies / Eternal Nightmare (バイオレンス)
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Screaming Always / Let the World Burn
鋭くエッジの切り立ったGリフ、独特の切迫感で畳み掛けるリズム、
そして何よりショーン・キリアンがシャウトするサビ部分が
猛烈に「ああ、VIO-LENCEっぺー」となるスラッシュ・ナンバー。
火薬バカ一代 ★★★ (2022-07-06 00:30:01)

Let the World Burn
現MACHINE HEADのロブ・フリンらを輩出したことでも知られるVIO-LENCE。00年代に入って復活を遂げるも、散発的にライブを行う程度に留まっていた彼らが、フィル・ディメルがMACHINE HEADを脱退してVIO-LENCEに本腰を入れたことで活動が加速。’22年、遂に待望の新作リリースと相成りました。しかもギターの片割れが元OVERKILLのボビー・ガスタフソンというサプライズ人事まで引っ提げてのご帰還ですよ。
多少なりとも時流に影響された仕上がりだったVIO-LENCEの最終作『NOTHING TO GAIN』や、フィルのMACHINE HEADでのお仕事を踏まえると、出来栄えに関しては多少懐疑的にならざるを得なかったのが正直なところでしたが、聴いて吃驚、ショーン・キリアン(Vo)の切迫感を煽るシャウトといい、鼓膜を切り裂かんばかりにジャキジャキと刻まれるGリフの質
火薬バカ一代 ★★★ (2022-06-23 23:34:19)

Torture Tactics / Oppressing the Masses  →YouTubeで試聴
日本盤では2ndの5曲目に収録されていましたが、
拷問について歌った歌詞が検閲に引っ掛かり海外盤ではカット。
後にEPとしてリリースし直されるという経緯を辿ったことで、
「VIO-LENCE=やばいバンド」とのイメージを決定付けた発禁ソング。
そうした二次情報がなくとも、十分にカッコ良さの伝わる
スラッシュ・ナンバーなんですけどね。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-21 23:59:27)

Eternal Nightmare
現MACHINE HEAD、ロブ・フリンとフィル・ディメルのGコンビが在籍していたサンフランシスコ出身の5人組が、MCA傘下のメタル専門レーベルMECHANIC第1弾アーティストとして'88年に発表した1stアルバム。邦題は『悪夢』。(ジャケが秀逸っすな)
アメリカのスラッシュ・メタル第1世代のデビュー作の多くには「NWOBHMの洗礼を受けた過激な正統派HM」という体のサウンドが封じ込まれていましたが、対して彼らに影響を受けて活動をスタートさせた第2世代以降のバンドの場合は、デビュー作からして完全にスラッシュ・メタル路線に焦点が定まっていて、何なら1stアルバムが最も強力にスラッシュしている連中が殆どじゃね?ぐらいのもので。
そういう意味では、ショーン・キリアンの熱に浮かされたようなハイピッチVo、音数を詰め込んでせかせか疾走する焦燥感溢れるリズム、そして鼓膜をジャキジャキと
火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-21 22:02:45)

Bodies on Bodies / Eternal Nightmare  →YouTubeで試聴
本作中 一番好き。
最初から最後まで超カッコいい!!!
オススメ。
バトルクリークブロー ★★★ (2013-09-04 20:45:56)
Nothing to Gain
スラッシュメタルバンドの多くがこの時期に出したスピード抑えめの作品は
曲の出来不出来に関わらず評価が低めになる傾向にあるので、
あまりレビューサイトを鵜呑みにするのはオススメしません。

このアルバムは全体的に緊迫感があり、
彼ら独特のノリのよさも随所で垣間見えます。
AnthraxのPersistence of Timeが好きな方はこのアルバムも聴いてみられると
いいかもしれません。
名無し ★★ (2011-06-24 19:43:38)

Eternal Nightmare
VIO-LENCE(ん?今はハイフンは要らない?)のデヴューアルバム。スラッシュ・メタルの名盤だと思います。
「ジャキジャキ」と切り刻むギター、ひたすら突進するドラム。非常にアグレッシヴでスピーディ!
基本的にミッドテンポの曲はなく、疾走曲で固められています。
似た様な展開が多く、引き出しの少なさも感じられはしますが、むしろそれが好印象。
やりたい音楽を武骨に追求する、この真っすぐな姿勢がね。

スラッシュ・メタルの真髄を伝えてくれるアルバムです。
スラッシュビートで突っ走りながらも、手数をかなり多く入れつつもしっかりとまとめるドラミングが、
非常に目立っています。多少ワンパターンながらもこの存在感には惚れてしまいます。
そしてヴォーカルの人を食ったような奇妙な歌い方。これも個性的で好きなんですよね~。

序盤の①"Ete
ムッチー ★★★ (2010-08-02 23:11:00)

Calling in the Coroner / Eternal Nightmare  →YouTubeで試聴
割と明るめなでシンプルな部類の曲ですね。イントロからワクワクします。
安定感のある魅力とでもいいますか,パッとはしないかもしれませんが,自然に気持ちよく聴いてしまいます。
1番好きになるのに時間がかかったのがこの曲なんですが、やはりこのアルバムは全曲イイですね!
ムッチー ★★ (2010-07-26 04:00:46)

Bodies on Bodies / Eternal Nightmare  →YouTubeで試聴
ヤケになってるかのように突っ走る、このノリ!これよ、これ!
「So hide your head or join the dead」のとこなんて特にタマラン!
ムッチー ★★★ (2010-06-17 00:53:43)

Eternal Nightmare
OVERKILL+NUCLEAR ASSAULTっぽいですね。ベイエリアスラッシュとしては
かなりスピードある方かな?ベースが結構目立ち、ギターはザクザク、ドラムは
何だかドッスンバッタンしてますw
FORBIDDENの1stと並んで必聴盤かと思われます。AMAZONで迷わずポチりましょう。
(余談ですが、昔このバンド初めて聴いての3rdだったのですが、「・・・」
でそれっ切りだったw当時このサイトがあればナァ・・・)
cri0841 ★★ (2010-05-11 23:59:00)

Eternal Nightmare
OVERKILL直系のパワーメタル・スラッシュサウンドが売りの1st
ドラマーも力強いプレイでテンションを下げることはないし個性不足感は否めないが
剛球一直線な突進力と切れの良いリフやカッティングが清く心地よいですね
唄に説得力があればなお良かったんだが古きよきスラッシュサウンドに興味がある方は聴いて損はないかと思います
後にマシーンヘッドのギターがいて話題になりましたね
失恋船長 ★★ (2008-09-27 20:29:00)

Bodies on Bodies / Eternal Nightmare  →YouTubeで試聴
スピードだけに頼らず、リフや曲構成もしっかりしている。
速いだけのスラッシュも最高だけど、こういうサウンドも素晴らしい。
ICECLAD RAGE ★★★ (2007-06-23 21:28:54)

Eternal Nightmare
1988年発表の1st。
基本的なサウンドは、ベイエリアスラッシュらしいクランチリフでの押し捲りスタイル。
NUCLEAR ASSAULTのジョン・コネリーを彷彿させるショーン・キリアンのテンションの高いVoも、
フィル・ディメルとロブ・フリンのギターコンビが放つリフのカッコよさも想像以上でした。
ボーナスディスクの2001年のライブでは、リフが80年代のテイストをそっくりそのまま残していて、非常に聴いてて耳心地が良い。
やっぱり、スラッシュは「初期衝動」が大事だと改めて思った。
曲数は7曲と少ないですが、1曲1曲しっかりとエキサイト出来るサウンドが詰まっている。
でも、なんでジャケットこんなにボロボロなんだろう? 綺麗な状態のやつが見つからなかったのかな?
ICECLAD RAGE ★★ (2007-06-23 19:26:00)

Calling in the Coroner / Eternal Nightmare  →YouTubeで試聴
スピードが抑え目な分、リフのカッコよさが際立って聴こえる。
ICECLAD RAGE ★★★ (2007-05-26 16:00:54)

Nothing to Gain
VIO-LENCE唯一の駄作
前作のデキから大きく後退してしまった
ex_shimon(2006-08-25 09:24:00)

Eternal Nightmare
最もスラッシュ色の濃い作品
ただ個人的にはこのアルバムはドタバタしてあまり良い印象がない
ex_shimon ★★ (2006-08-25 09:16:00)

Eternal Nightmare
ベイエリアスラッシュの顔的存在(第二世代だけど)の1st。
このアルバムは勢いもあってカッコイイのだが、2nd以降は
勢いもなくなり曲もつまらなくなったから一回聴いて以来聴いてない。
曲がつまらないって「練り過ぎ」なんだよね~スラッシュ好きにはこの意味が
分かると思うけど。。まぁ~時代的にスラッシュも終焉を迎えていたし、
パワーメタル路線は仕方が無いと思うけど。
鋼鉄ジーグ ★★ (2005-11-15 17:20:00)
Eternal Nightmare
1stが再発されましたね。
ボーナスCDのLIVE盤はほんとに凄いので是非どうぞ。
バイオレンス ★★ (2005-09-02 16:00:00)

Torture Tactics / Oppressing the Masses  →YouTubeで試聴
なかなかの曲。
バイオレンス(2005-09-02 15:52:48)

Bodies on Bodies / Eternal Nightmare  →YouTubeで試聴
曲の入り方がとてつもなくかっこいい。
勢いがものすごいです。
バイオレンス ★★ (2005-09-02 15:46:00)

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