この曲を聴け! 

V | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
V

最近の発言

解説

V (天国への翼)
TOKYO-KKO / V (うにぶ)
V (うにぶ)
LOVE IS A RIDDLE / V (デルモンテ古呉)
THE MERCURIAN MYSTERY MARCH / V (ミカエル)
V-SUALIZED / VALENTINE VS VALENSIA (J)
LOVE IS A RIDDLE / V (0フレット)
THE MERCURIAN MYSTERY MARCH / V (メタラァ)
V (メタラァ)
YOU YOU YOU / V (メタラァ)
LOVE IS A RIDDLE / V (メタラァ)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

V
ヴァレンタインとヴァレンシアのどちらかが好きなら楽しめる一枚。逆に全く関心のない人にとっては失笑と苦痛のリスニングタイムになってしまう作品。二人で新しいサウンドを作るというよりルーツミュージックを共にディスカバリーしようという完全無欠のジョイント盤。収録曲のTKYOーKKOはTOKYO GIRLSでいいのでは?と思ってしまった。そういう意味では遊び心満点である。フェイバリットソングは"Free"
天国への翼 ★★ (2009-12-25 18:40:00)

TOKYO-KKO / V  →YouTubeで試聴
「トー、キオッコッ♪」という能天気なサビがたまりません。
軽快な琴の音も楽しいです。ポール・ギルバートの「琴ガール」と並ぶ、琴ポップ・ロックの佳曲。女子十二楽坊あたりにカヴァーしてほしい。
惜しむらくは対訳の人が「トーキョー・コ」などという味も素っ気もない表記をしていること。「東京っ娘」でしょう。
うにぶ(2007-08-07 00:24:01)

V
組み合わせ的に、モロにクイーン風になるのかと思いきや、かなりビートルズ寄りの作風にびっくり。
しかしこの弾けたキラキラポップ感は、得難い個性です。
場合によっては失笑、苦笑ものになりそうな元ネタからの引用の数々も、この2人のキャラとテンションで押し切られると、素直に楽しむしかなくなります。
JELLY FISHやXTCのファンには馬鹿受けしそう。あからさま過ぎてセンスが悪いって、マニアには切り捨てられそうな気もしますが。
全体的に楽曲がコンパクトにまとめられているのも、この作風にマッチしていて、退屈せずに聴けます。
うにぶ ★★ (2007-08-07 00:15:00)

LOVE IS A RIDDLE / V  →YouTubeで試聴
とても短いけれど、アルバム一番のクライマックス!
デルモンテ古呉(2006-05-16 13:23:21)

THE MERCURIAN MYSTERY MARCH / V  →YouTubeで試聴
僕がQUEENの中で一番好きな「THE MARCH OF THE BLACK QUEEN」
に似ています。この曲に続く「THE WALTZ OF THE WORLD」は同じくQUEENの「THE MILLIONAIRE WALTZ」と似ていてメドレー的に楽しめます。
ミカエル ★★ (2005-04-18 14:40:28)
V-SUALIZED / VALENTINE VS VALENSIA  →YouTubeで試聴
VALENSIA作曲で、いかにも彼らしいエキセントリックさが出てます。
というか、これはもう立派に(70~80's)Danceナンバーそのものですね(笑)オマケに、このメロディはどっかで聴いたことのあるような気もしますが、このラテン系っぽいノリの良さは結構クセになりますよ。
J(2004-07-02 20:45:28)
LOVE IS A RIDDLE / V  →YouTubeで試聴
ん~ん。誰かがやってたような。どこかで聴いたようなメロディ。
そんな気もしますが、とにかくどこか悲しげなとても美しい
バラードには間違いありません。
0フレット ★★ (2004-07-01 00:06:31)

THE MERCURIAN MYSTERY MARCH / V  →YouTubeで試聴
QUEENの影響丸出しの曲。始まりは哀しいピアノとハーモニー、そして明るい曲調になりその後哀愁を漂わせながら進んでいく3分間。
そしてこの曲はなんといってもサビが、特にサビのアタマが素晴らしい!!そのサビが一回しか使われないのが至極残念だ。
メタラァ ★★ (2004-05-28 16:01:35)

V
ヴァレンタインとヴァレンシアのプロジェクト。
ライナーにも書いてあるけど、二人のビートルズやクイーンから影響が色濃く出ている作品です。ソロでの作品とは色合いがだいぶ違うのでそれを期待して買うとちょっと驚いてしまうかもしれませんね。俺もその一人でしたから。まぁ、この二人のソロ作を聴いたことは殆ど皆無と言って差し支えないので、「さぞかしドラマティックなんだろうなぁ」と作風をなんとなく想像してただけですが。
実際聴き慣れてみると、なかなか良い曲が入っていることに気付きます。まぁ、頭一個抜けた曲というのはないですが…。
上に挙げたようなバンドが好きな人は聴いて損はないでしょう。ポップなリラックスできるアルバムです。
メタラァ ★★ (2004-03-27 17:37:00)

YOU YOU YOU / V  →YouTubeで試聴
ピアノを効果的に使ったポップ・ソング。
ビートルズの影響丸出しです。
この曲も2分とかなり短いですね。
メタラァ(2004-03-27 17:29:29)

LOVE IS A RIDDLE / V  →YouTubeで試聴
わずか1分しかないとても短いバラード調の曲です。
アコギとヴォーカル・ハーモニーだけなんですが、それがまた哀愁のメロディと抜群の相性なんですよ。
シンプルだけど、とても良い曲だと思います!
メタラァ ★★ (2004-03-27 17:27:25)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage