この曲を聴け! 

国内ミュージシャン
T
TWINZER

最近の発言

解説

FEEL ALL RIGHT (天翔)
I'M LOOKING FOR LOVING / STRANGE BLUE (ミョッミピ)
ROCK MAN / STRANGE BLUE (ミョッミピ)
ROCK MAN / STRANGE BLUE (まっちょめん。)
FIFTH HARD CORE (まっちょめん。)
OUR LOVE STORY / FEEL ALL RIGHT (タコスケ)
FEEL ALL RIGHT (タコスケ)
ALL RIGHT / FEEL ALL RIGHT (ATOSS)
PLACE FOR TWO / FEEL ALL RIGHT (ATOSS)
DON'T FORGET YOU / FEEL ALL RIGHT (ATOSS)
FEEL ALL RIGHT (ATOSS)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

FEEL ALL RIGHT
何で?こんな素晴らしいアルバムは、知る人が少ない?私にとって、このアルバムは人生の中で、一番大切のものです!!初めて聞いた時、感動しました。泣きたいよ!
聞いたない皆は早く聞けよ!
天翔 ★★ (2007-09-06 20:59:00)

I'M LOOKING FOR LOVING / STRANGE BLUE  →YouTubeで試聴
哀愁でメロディアスな歌。前向きな。
2番からバンド・サウンドが入ってきて。
なにより歌の上手さが光る。
ミョッミピ ★★★ (2007-02-26 15:47:04)

ROCK MAN / STRANGE BLUE  →YouTubeで試聴
オルガンのイントロから迫力のギター。パワフルでテンション高く、カッコいい! Aメロが好き。
ミョッミピ ★★★ (2007-02-26 15:39:44)

ROCK MAN / STRANGE BLUE  →YouTubeで試聴
曲も歌詞もROCKで面白いです。
昔のハードロックな感じもあって、お楽しみ満載
まっちょめん。 ★★★ (2005-06-18 04:30:22)
FIFTH HARD CORE
後期の作品です。
更にヘヴィーになっててカッコイイです
まっちょめん。 ★★ (2005-06-18 04:02:00)
OUR LOVE STORY / FEEL ALL RIGHT  →YouTubeで試聴
TWINZERの曲の中で私が一番好きな曲です。
歌詞が最高、徐々に盛り上がっていく曲調も大好き。
結婚式のときの余興で友達に「歌ってくれ」
と頼んだら、「こんな声出ない」と断られましたw
タコスケ ★★★ (2005-02-14 01:42:14)

FEEL ALL RIGHT
ブリザードの松川"RAN"敏也が全面参加した唯一のアルバム。
ブリザードと比べるとRANのGがチョット押さえ気味かな?
と感じることもあるが、主役はあくまで生沢祐一なのだから仕方ないですね。
③はRAN作曲による名バラード。それにしても生沢さんはホントに歌が上手い。
このコンビならB'z以上のサクセスをモノに出来たかも知れないのに・・・
他の曲もポップなHRの秀曲ばかりでお勧めできます。
ビーイング系好きでコレを聴いていない人はいないと思うけどw
タコスケ ★★ (2005-02-14 01:35:00)

ALL RIGHT / FEEL ALL RIGHT  →YouTubeで試聴
いかにもな昔ながらの「これぞロック」といった曲。
ROCK「'N ROLL」になるかは微妙なトコだけど。
やっぱり生沢はこういう曲が本職なんだなぁ、と実感します。
ATOSS ★★★ (2005-02-10 13:25:27)

PLACE FOR TWO / FEEL ALL RIGHT  →YouTubeで試聴
スローな曲が続いたあとに来るこの曲。
こういうメロハー系の曲はやっぱ良い。
ATOSS ★★★ (2005-02-10 13:22:33)

DON'T FORGET YOU / FEEL ALL RIGHT  →YouTubeで試聴
彼らの曲で一番有名な曲はこの曲になるのでしょうか?
今は亡き俳優の三浦氏(リーゼントでお馴染みでしたね)が鉄道警察に勤める主人公を演じたドラマの主題歌でした。
おそらく生沢佑一の本領発揮とまではいかないのでしょうが、こういう曲を歌わせてもすばらしい。
ATOSS ★★★ (2005-02-10 02:36:16)

FEEL ALL RIGHT
一言で例えるなら「ロックでポップなアルバム」とでも言えば良いんでしょうか。
なにやら馬鹿っぽい言葉かもしれませんがゴリゴリのハードロックではなく
ロックにポップスの煌びやかイメージを振りかけた(「混ぜ合わせた」のではなく)、
というような一般大衆にも強くアピールできる重厚で極上のメロディアス・ハードサウンド。

所謂「ビーイング系サウンド」という、細かな違いを無視して
一括りにまとめてしまおうとする言葉がまだ全然通用した時代。
確かにいかにもそういった類の楽曲ではあるのですが、
オープニングナンバーのイントロからもう
「ハイ、名盤決定」
とわかるそんな雰囲気を醸し出しております
そしてさすがは実力派ロックシンガーの生沢佑一。
この人の声にかかれば一つ一つの楽曲が芯からさらに力強く光ります。
なにより一番わかりや
ATOSS ★★ (2005-02-10 02:33:00)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage