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Consume Gap / Swinelords (めたる慶昭)
The Gun / Swinelords (めたる慶昭)
Pimps, Witches, Thieves & Bitches / Swinelords (めたる慶昭)
Isolation Shell / Swinelords (めたる慶昭)
Swinelords (めたる慶昭)
Gone to the Wall / Delirium Veil (Tamasa)
Lubricious Thoughts / Plague-House Puppet Show (めたる慶昭)
Diamonds of Mankind / Plague-House Puppet Show (めたる慶昭)
Painting the Blue Eyes / Plague-House Puppet Show (めたる慶昭)
Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show (めたる慶昭)
Gone to the Wall / Delirium Veil (めたる慶昭)
Swinelords (名無し)
Diamonds of Mankind / Plague-House Puppet Show (ふく)
Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show (ふく)
Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show (もぎゃ)
Gone to the Wall / Delirium Veil (もぎゃ)
Isolation Shell / Swinelords (もぎゃ)
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Painting the Blue Eyes / Plague-House Puppet Show (ピュアメタラー)
Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show (ピュアメタラー)
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Consume Gap / Swinelords  →YouTubeで試聴
前作までキーボードが居た事が不思議なくらいギター中心のサウンドになっており、前2作も強力でしたが、本作のこの曲の様な作風を聴くと別のバンド?とさえ思いますよ。
ヘイキのボーカルも説得力が増しているしね。
成長著しかったよね。
めたる慶昭 ★★ (2021-01-09 06:12:27)

The Gun / Swinelords  →YouTubeで試聴
ヘイキのボーカルが冴え渡っていますね。
ハイトーンがパワフルで聴いていて実に痛快です。
ギターコンビのプレイもボーカルを盛り立てながらも主張するところは主張しており、リズムセクションも堅実ですね。
めたる慶昭 ★★ (2021-01-09 06:07:41)

Pimps, Witches, Thieves & Bitches / Swinelords  →YouTubeで試聴
サウンドにタップリと溜めが有ってただ押しまくる事が無いので、非常に聴き易いですね。
歌詞の内容はかなりロケンロールなテーマの様ですが、それにしては猥雑さが感じられず、歌詞とサウンドはミスマッチの様な気もします。
LA Gunsのフィリップ ルイス辺りが好んで歌いそうだもんなあ。
めたる慶昭 ★★ (2021-01-09 06:04:41)

Isolation Shell / Swinelords  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
アコギと一緒にヘイキのボーカルがいきなり入ってきて静かに始まりますが、直にハードになります。
ただ、そのなり方がまだ若手バンドとは思えない様な威風堂々とした佇まいで正統派ヘヴィメタル此処にありという存在感を見せつけてくれます。
即効性は薄いかもしれませんが、私の様な爺いには染み込んでくる音ですよ!
めたる慶昭 ★★★ (2021-01-09 06:00:19)

Swinelords
07年発表の3rdアルバム。
前作迄居たキーボード奏者が居なくなり、ギター(2人)だけになっています。
キーボード入りの前作迄のサウンドもお気に入りでしたが、本作は一段とサウンド、曲作り、そしてヘイキ ポイヒアのボーカルが成長し、私は最高傑作と推したいですね。
ただ、玉に瑕なのが本作を含めた3枚共ライナーが糞ったれ酒井康が担当している事かな?(爆)
藤木とかキャプテン和田辺りが担当していればねえ。
めたる慶昭 ★★★ (2021-01-09 05:54:52)

Gone to the Wall / Delirium Veil  →YouTubeで試聴
こんなに疾走感のある単音リフは聴いたことがありません。
簡単に弾けるかと思いきや結構てこずりますし。
構成も秀逸。とてもデビュー作とは思えない安定感と完成度で
正にキラーチューンです。
Tamasa ★★★ (2020-08-03 20:05:07)

Lubricious Thoughts / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
少しテンポ遅めですが、スピードに頼らず、メロディーをしっかり書いているのが彼等の強みですよね。
そのメロディーをキチンと歌い上げるヘイキ居てこそでしょうが。
だから、ボーカリストに実力の有るバンドは良いねと思うわけですよ!
ヘイキは今どうしているんだろ?
また、彼の声を聴きたいものです。
めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:53:28)

Diamonds of Mankind / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
8曲目にしてこのアルバムのハイライトナンバーじゃないでしょうか。
特にサビのキーボードのフレーズとボーカルメロディーは大興奮必至ですせ!
キーボードとギターのダブルソロもcoolに決めてるしね。
ヘドバンしたくなってくるよ。
めたる慶昭 ★★★ (2020-03-15 22:49:07)

Painting the Blue Eyes / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
セミアコギのイントロから入るバラードナンバー。
ボーカルの実力が有るので安心して曲に入り込めますね。
初期Europeなんかバラードだと苦笑したくなるのも有りましたが。(でも好きなんですが何か?)
ウィルの作品ですが、良い曲書くなあ。
終盤でのヘイキの低音から高音への上昇が凄い!
めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:45:05)

Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
疾走する前にミドルテンポで入っておいて、ボーカルが入る前にテンポアップするという仕掛けも格好良く決まっており、ヘイキ ポイヒアのボーカルは実に堂々としていて、こちらの気持ちを昂らせてくれます!
トミー サーテナンとウィル ウォールニアスのツインリードも良く練られており、掴みはバッチリ👌でしょ!
めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:40:02)

Gone to the Wall / Delirium Veil  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
余分なSEも無く、ギターのリフから入るイントロからして本格派だなと思わせます。
ヘイキ ポイヒアのハイトーンが気持ち良く伸びるメロディーは、これがデビュー作とは思えない1級品の味が感じられますね。
ツインギターを中心としながら、効果的に配置されているキーボードにもセンスの良さが窺えます。
掴みは大OKでしょう。
めたる慶昭 ★★ (2020-03-07 12:18:47)

Swinelords
1stと比べるとかなり変化しているにも関わらず、どちらも良いアルバムだなと思わせるだけの力量は大したもんだと思います。
名無し ★★ (2014-10-11 17:44:48)

Diamonds of Mankind / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
サビに1ポイント
ふく(2013-10-13 02:18:43)

Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
なかなか
ふく(2013-10-13 01:58:26)

Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
名曲
もぎゃ ★★★ (2010-04-27 08:04:08)

Gone to the Wall / Delirium Veil  →YouTubeで試聴
名曲
もぎゃ ★★★ (2010-04-27 08:03:24)

Isolation Shell / Swinelords  →YouTubeで試聴
名曲
もぎゃ ★★★ (2010-04-26 15:03:02)

Swinelords
このアルバム買ってから1年くらい経ちますが、いまだにほぼ毎日聴いてます。何度聴いても飽きません。他にも聴きたいCDがいくらでもあるにもかかわらず、ついつい手が伸びてしまいます。
どこがいいのかと言えば、とにかくボーカルが物凄く歌上手い!うますぎる!ちょっとダーティーでワイルドな声で低音から高音までパワフルに歌いあげています。確かにナントカ・ローゼズのあの人にちょっと似てるかもしれないけど、それプラス初期のデフ・なんたらのあのお方にも似たところもあって、さらに隠し味的に若干○○○○・ボネットも入ってるような深~い味わいの歌声なのです。特にアコギのみで歌う7.Not a Wordにはシビレます!
だけど、それが逆に癖が強くて聴き辛いという方も多いかも知れません。自分も最初は2.Swinelordしか気に入った曲はありませんでした。何回か聴いてみると6.The Gunもいいかな?と
捨てレオ ★★ (2009-03-30 21:16:00)
Painting the Blue Eyes / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
力強いバラード。Voの絶唱を堪能できます。
メロディに力がある。
ピュアメタラー(2009-03-06 21:23:06)

Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show  →YouTubeで試聴
ノリノリはっちゃけ感が良い。気合十分、乗り込むぜって勢いが凄く感じられる。オープニングとしてこの上ない。
ピュアメタラー ★★ (2009-03-06 21:13:18)

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