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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
T | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 北欧TIM CHRISTENSEN
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解説
Prime Time / Secrets On Parade (名無し)
Tim Christensen and the Damn Crystals (H・W)
Prime Time / Secrets On Parade (お宝発見隊長)
Prime Time / Secrets On Parade (H・W)
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Prime Time / Secrets On Parade →YouTubeで試聴
ティムクリステンセン最高の楽曲だと思うのにどうも過小評価されてるような
名無し ★★★ (2019-04-08 22:45:33)
Tim Christensen and the Damn Crystals
ソロ活動でその才能を遺憾なく発揮していたティム・クリステンセンがバンド名義で発表した最新アルバム。
ティム以外のメンバーが作品にどのような影響を与えているのかはよく判らないが、
ここのところメロウでスローなポップ作品を連発していた事を考えると、一曲目にいきなり飛び出すドライブ感が、「ロックバンド」を意識させ、何とも嬉しい。
彼はすっかり「ポップ男」になってしまったと思っていたが、熱い血はちゃんと残っていたのか、という感じ。
それにしても、相変わらず、他の追随を寄せ付けない圧倒的な作曲能力にはただ感嘆するのみ。
ありきたりのコード進行、どこかで聴いたことのあるような歌メロなどとは全く無縁の、
それでいてどこか安心できる、彼にしか生み出せない世界がここにはある。
時代の流行に左右されない、大音量でクルマから音が漏る音を誰に聴かれても恥ずかしくない希有
H・W ★★★ (2013-09-13 22:12:13)
Prime Time / Secrets On Parade →YouTubeで試聴
アルバム発売当時、レコード店の試聴機でこの曲を聴き感動し、お金が無かった為それから毎日のように店に通いこの曲を聴いていたことを思い出す。
今でもこの曲を聴くと心の中で涙を流してしまう。
お宝発見隊長 ★★★ (2005-03-15 14:00:42)
Prime Time / Secrets On Parade →YouTubeで試聴
ドラマティックで哀愁あふれる号泣ナンバー。
演奏者本人が泣きながらこぶしをまわして歌うような曲も、泣けるには泣けるが、この曲のように、セピア色の雰囲気あるメロディーを淡々と歌い上げられるほうが、体の芯から震えるような感覚を味わえる。
夕日を浴びながらこの曲を聴けば、過去のいろんな思い出が、一気に噴出してしまうはずだ。
H・W ★★★ (2002-07-06 01:59:34)
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