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70年代 | T | テクニカル | ブリテン | ロックンロールTEN YEARS AFTER
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解説
50,000 Miles Beneath My Brain / Cricklewood Green (メタル慶昭)
Sugar the Road / Cricklewood Green (メタル慶昭)
If You Should Love Me / Ssssh. / Cricklewood Green (名無し)
If You Should Love Me / Ssssh. / Cricklewood Green (名無し)
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50,000 Miles Beneath My Brain / Cricklewood Green →YouTubeで試聴
然り気無く静かに始まり、徐々に盛り上がっていく7分越えのナンバー。
レオ ライオンズのベースがよくうねり、それに呼応するリック リーのドラムスも的確なプレイです。
アルヴィン リーのギターソロは古臭いですが気持ちいいフレーズを連発しています。
メタル慶昭 ★★ (2017-08-05 17:38:27)
Sugar the Road / Cricklewood Green →YouTubeで試聴
アルバムのオープニングナンバー。
チック チャーチルの浮遊感漂うメロトロン？のイントロから始まりますが、曲そのものは70年前後の普通のハードなロックンロールです。
ボーカル(ギターのアルヴィン リーが兼任)がかなりミック ジャガーを連想させますが、全体的にはストーンズよりは遥かにテクニカルですね。
メタル慶昭 ★★ (2017-08-05 17:32:40)
If You Should Love Me / Ssssh. / Cricklewood Green →YouTubeで試聴
いいね
名無し ★★★ (2016-04-13 13:27:55)
If You Should Love Me / Ssssh. / Cricklewood Green →YouTubeで試聴
今聴いても素晴らしいですね
名無し ★★★ (2014-12-07 21:03:54)
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