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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | オルタナティブ/グランジ | 叙情/哀愁
TEMPLE OF THE DOG

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解説

Temple of the Dog (朱雲)
Times of Trouble / Temple of the Dog (朱雲)
Temple of the Dog (朱雲)
Call Me a Dog / Temple of the Dog (朱雲)
Hunger Strike / Temple of the Dog (朱雲)
Pushin Forward Back / Temple of the Dog (朱雲)
Pushin Forward Back / Temple of the Dog (ら~しょん)
Temple of the Dog (ら~しょん)
Hunger Strike / Temple of the Dog (ら~しょん)
Temple of the Dog (クーカイ)
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Temple of the Dog
↑最近、『Times Of Trouble』が一番好き。
じわじわくるな、この曲は。

Temple Of The Dogもいいけど、Mad Seasonもいいな。
最近そう思った。
朱雲 ★★ (2011-04-30 21:45:08)

Times of Trouble / Temple of the Dog  →YouTubeで試聴
クサメロじゃないのに叙情的。
淡白なようで暖かい。
Aメロのこの曖昧な歌唱もクリスの持ち味

いやぁ、でもサビの歌メロ、力強くあったかいね。
これも持ち味。さすが全盛期!
朱雲 ★★★ (2010-12-17 21:49:10)

Temple of the Dog
Chirsの全盛期の声を堪能できる一枚って、実はこれだよね。
Soundgardenじゃ、ここまで「Chriiiiiiiis!」って感じじゃないと思う。
アルバムの出来はいかんともしがたいわけだが、
Chrisの歌唱でどうにか、良い曲になってしまっている曲が何曲かある(笑)
『Hunger Strike』~『Call Me a Dog』は、なかなか充実していて、結構良い。
日本版は廃盤らしいので、買え!って感じじゃないが(笑)、
お近くの図書館かどこかで借りろ!って感じかな。
朱雲 ★★ (2010-06-26 22:53:00)

Call Me a Dog / Temple of the Dog  →YouTubeで試聴
ミディアムバラード調な曲。
じわじわ好きになってくる感じの曲です。
朱雲(2010-06-09 01:31:33)

Hunger Strike / Temple of the Dog  →YouTubeで試聴
これもPearl Jamな曲だよね。
低音で父性を感じるEddieと、高音で情熱的なChrisの掛け合いが絶妙。
朱雲 ★★ (2010-06-07 20:03:25)

Pushin Forward Back / Temple of the Dog  →YouTubeで試聴
曲がまさにパールジャム。さすがにクリスはうめえな。
彼の歌唱がエモーショナルと言われる所以がよくわかる曲です。
Kimのヘヴィリフの席巻するSoundgardenだったけど、
きっとクリスはこういう路線に行きたかったんでしょうね。
朱雲 ★★ (2010-06-06 23:38:33)

Pushin Forward Back / Temple of the Dog  →YouTubeで試聴
SOUNDGARDENやAUDIOSLAVEとはまた違うカッコ良さを感じるへヴィでグルーヴィなナンバー。
ら~しょん ★★ (2007-02-17 01:49:09)

Temple of the Dog
SOUNDGARDENとPEARL JAMのファンならぜひ聴いて欲しい名盤ですね。ほとんどが名曲といっても差し支えないほどに楽曲的にも充実している。
ら~しょん ★★ (2007-01-12 11:08:00)

Hunger Strike / Temple of the Dog  →YouTubeで試聴
エディ・ヴェターとクリス・コーネルがヴォーカルを分け合っているだけでも注目に値する曲。冒頭はエディが朗々とした歌でリードして牧歌的な雰囲気も漂うが、クリスの熱唱が絡んできた途端ドラマティックに展開してゆく。
ら~しょん ★★ (2007-01-12 11:02:41)

Temple of the Dog
'91年発表。PEARL JAMのストーン=ゴッサード、ジェフ=アメン、マイク=マクレディと、SOUND GARDENのクリス=コーネル、マット=キャメロン(現PEARL JAM)とが組んだ"夢の"プロジェクト。
本作は、MOTHER LOVE BONEのVoであったアンドリュー=ウッドへの追悼盤である。
MOTHER LOVE BONEはPEARL JAMの母体となったバンドだが、メジャーデヴュー作発表前に、アンドリューがドラッグにより死去。解散を余儀なくされた。
アンドリューの死を悼んだ、クリス(アンドリューのルームメイトだった時期がある。苦楽を共にした仲であった)がシアトルの仲間達に呼びかけたのが、このプロジェクトの始まりだ。
聴いて欲しい。クリスの熱唱を。これが魂のこもった歌というやつだ。そして楽曲は'70年代のHRを彷彿とさせる、どこか懐かしい印象を与え
クーカイ ★★ (2002-07-27 23:43:00)

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