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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | T | テクニカル | ブリテン
TEMPEST

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解説

Paperback Writer / Living in Fear (きゆすや いかさ)
Dark House / Tempest (名無し)
Grey and Black / Tempest (名無し)
Foyers of Fun / Tempest (名無し)
Strangeher / Tempest (名無し)
Tempest (失恋船長)
Tempest (はっちゃん)
Tempest (杉本 剛)
Tempest (モブルールズ)
Tempest (うにぶ)
Tempest (mdk)
Tempest (柴が2匹(会社から))
Tempest (kotora)
Strangeher / Tempest (ライキチ)
Grey and Black / Tempest (ライキチ)
Foyers of Fun / Tempest (ライキチ)
Tempest (J)
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Paperback Writer / Living in Fear  →YouTubeで試聴
 ポールの曲!俺も多少目指してこのペンネームでShort shortとShort noteいうサイトに投稿しているんだぜー!売れないっていうか向こうから何も言ってこないけどなー!また書くぜー!ぜひご一読を!
 曲の話をすると、このカヴァーヴァージョンとてもいいぜ!Tempestってバンド気に入ったぜ! Book offに行って中古探してみるぜー!車の中で聞きまくるのに丁度いいぜ!
きゆすや いかさ ★★★ (2020-01-23 08:47:08)
Dark House / Tempest  →YouTubeで試聴
雰囲気がウリ在籍時のスコーピオンズみたいな感じ
名無し(2018-10-13 12:34:15)

Grey and Black / Tempest  →YouTubeで試聴
ボーカルをマーク・クラークが歌う事でアクセントになっている
名無し (2018-10-13 08:59:15)

Foyers of Fun / Tempest  →YouTubeで試聴
ボーカルはジミ・ヘンドリックスを意識している感じの歌い方をしている。それが一番ハマっているのはこの曲かもしれない。ギターソロは勿論注目。
名無し ★★ (2018-10-13 08:55:08)

Strangeher / Tempest  →YouTubeで試聴
隠れた名曲。聴いて損はないと思います。
名無し ★★ (2018-10-13 08:32:56)

Tempest
Colosseumのドラマー、ジョン・ハイズマンが中心となり結成された英国のプログレバンドによる記念すべき1st。天才ギタリスト、アラン・ホールワーズを世に出した事でも有名なバンドです。
プログレバンドに属する音楽性として認識されてはいますが、アランのハードなギターリフが主軸とした楽曲構成になっており、ジャジー風味もあるが、古典的なハードロックサウンドとして十二分に楽しむ事が出来る70年代を代表する名盤でしょう。
あちこちで語り尽くされた事ですが、この時点ではまだ控えでもアランのレガート系の速弾きは、スリルに富んでおり、彼のギタープレイの旨味を存分に体感できる優れた一品としても知られていますね。正確なピッキングの速弾きも変態的なスケールの運用も基本的なテクニックとスバ抜けたアイデアの賜物なんだと言う事を強く認識しますよ。
ついついアランにばかり目がいきがちですが、リーダ
失恋船長 ★★★ (2017-12-16 19:25:16)

Tempest
どちらかというとHRよりジャズ・ロックもしくはプログレに分類される事の方が多いバンド。

この時期のホールズワース、プレイは彼のスタイルの核となるレガートを多用してはいるが、
アタックを効かせたガリガリのフル・ピッキングも併用しているのが近年と違って面白い。
ギターサウンドも彼のキャリアの中でも最もエッジィなサウンド・メイクなんじゃなかろうか?
楽曲の方も唯一無二のオリジナリティ。変拍子を多用していながらもグルーヴ感を損なわないのは
さすが職人集団。
で、意外なのが歌メロ。妙ちくりん由来のキャッチーさといいましょうか。奇妙ゆえに無意識に
刷り込まれてしまうという恐ろしさ。これはクセになります。

初めて聴いた20代の頃は理解し難かったんですが、最近はこればっかり聴いてますよ。
はっちゃん ★★★ (2013-05-02 02:06:55)

Tempest
1973年リリースのファースト。ブリティッシュ・ジャズ・ロック・シーンに大きな軌跡を残したコロシアムが強力になりすぎたメンバー間の軋轢により解散した後、名ドラマー、ジョン・ハイズマンが画策した少人数編成のユニットだ。ベースにはコロシアムの後期のメンバーでその後ユーライア・ヒープに参加していたマーク・クラーク、ギターには元イギン・ボトム、ニュー・クリアスのアラン・ホールズワースを起用。当初はこのトリオ編成の予定であったが、結果的に元ジューシー・ルーシーのヴォーカリスト、ポール・ウィリアムスが加入して4人編成でスタートした。渋みと重厚さを併せ持つウィリアムスのヴォーカルと、時に重く時に流れるようなプレイを聴かせるホールズワースのギターが前面にフィーチャーされている。特にギターは後年のサウンドに比較するとハードなサウンドを意識していたようにも感じられるが、やはり純粋なハード・ロックのリフとは明
杉本 剛 ★★ (2009-02-12 02:47:00)
Tempest
個人的には曲が難解で楽しめません。セカンドは好き。
モブルールズ ★★ (2008-05-03 22:47:00)

Tempest
気持ち悪いジャケに、どんな音なのかと恐る恐る聴いてみると、中身はテクニカルで熱いハード・ロック(でもやはりたまにちょっと気味悪い音も)。
買った当初はあまり馴染めなかったのですが、聴き返したら、すんなりかっこいいなぁと思えました。
曲調は幅広いですが、歌メロはとっつきやすいものが多いので、それほど難解な印象はありません。
プログレやジャズ・ロックの好きなハード・ロック・ファンにはおすすめです。
うにぶ ★★ (2007-07-24 00:04:00)

Tempest
ジャズとブルーズとハードロックを混ぜて、ブルージーなヴォーカルとホールズワースのウネウネ・ギターを組み合わせたら、こんなのができました、ってとこか。
いろいろな音楽を聴いてきましたが、このアルバムの音楽性は良くも悪くも唯一無二。とりあえず、ホールズワースのファンなら必聴です。
mdk ★★ (2004-05-30 17:43:00)
Tempest
73年発売の1stアルバム。
ダイナミックなジャズ・ロックで人気を博したコロシアムを解体した、ジョン・ハインズマンが結成した
バンドですが、上記の方の仰るとおり、ジャズマンがHRを演奏するとこうなるということを体現した傑作
です。曲を出来るだけコンパクトにまとめながら、ハインズマンの変調なドラムスや、ホールズワースの
流れるよなギターが素晴らしい真の名盤といえる数少ない1枚です。
柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-22 18:10:00)

Tempest
メンバーも流動的だったというテンペストのホールズワースが参加したギリギリの作品。破壊しそうな緊迫感が伝わるが、それがまたいいのかも。ジャジーで自由奔放・個性的なかっこいいロックだな。
kotora ★★ (2003-12-29 22:28:00)

Strangeher / Tempest  →YouTubeで試聴
聞き所はギターソロ。これまた速い。時代を超えた速さ。
堂々とミスをかましているが、気にならない。アランにしてみれば結構熱いソロに聞こえる。
ライキチ(2003-10-13 20:05:51)

Grey and Black / Tempest  →YouTubeで試聴
このアルバムでこの曲だけ歌ってる、マーククラークの歌がいい。
短い曲だがいい。
ライキチ(2003-10-13 20:01:35)

Foyers of Fun / Tempest  →YouTubeで試聴
曲はジミヘンっぽいがギターソロがヤバイ。速い!イングヴェイより全然速いよな~。
この頃からこういう人っていたのですね。隠れた所にいるもんだな。
ライキチ(2003-10-13 19:49:00)

Tempest
今から30年近く前のアルバムですが、若かりし頃のアラン・ホールズワースも参加してました。
音のほうは、全編にわたって「ジャズ畑のミュージシャンが集まってハードロックをやってみました」的な雰囲気が充満しており、いかにも“英国"といった渋い歌声のvo、熱いプレイを展開するg、手数の多いds等、まさにジャズロックの名盤と言えるものだと思います。
J ★★ (2002-09-07 21:05:00)

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