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90年代 | T | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
TAKARA

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解説

When Darkness Falls / Taste of Heaven (ZIMMY358)
Days of Dawn / Taste of Heaven (ZIMMY358)
Taste of Heaven (ZIMMY358)
Blind in Paradise (失恋船長)
Taste of Heaven (失恋船長)
Taste of Heaven (火薬バカ一代)
Taste of Heaven (H・W)
Taste of Heaven (モブルールズ)
Blind in Paradise (MK-OVERDRIVE)
Taste of Heaven (ジョージベラス)
Taste of Heaven (ジーノ)
Blind in Paradise (ジーノ)
Taste of Heaven (けんしょー)
Taste of Heaven (酒とバラの日々)
Taste of Heaven (歩兵)
Blind in Paradise (ミカエル)
Blind in Paradise (猫丸)
Taste of Heaven (猫丸)
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When Darkness Falls / Taste of Heaven  →YouTubeで試聴
北欧風哀愁のメロディアスハードロックナンバーの名曲。
ハスキーがかったジェフのヴォーカルが曲調にピッタリです。

曲の良さならフェアウォーニング並みに売れても良かったと思います。

2曲目の「days of dawn」に続く流れが素晴らしすぎます。
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-25 22:30:05)
Days of Dawn / Taste of Heaven  →YouTubeで試聴
哀愁のメロディアスHRの超名曲です。

何だろう。ゲイリームーアとかVOWWOWとか湿ったイギリスの薫りが漂います。

1曲目からの流れが完璧です。

80年代の郷愁も感じます。
もっと沢山の人に聴いてもらいたいです。
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-21 16:21:12)
Taste of Heaven
北欧風哀愁のメロディアスハードロックナンバーの名盤です。

1~3曲目の楽曲と流れが完璧です。。

多くの人に聴いてもらいたいです。
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-21 16:16:38)
Blind in Paradise
ニール・グラスキー率いる叙情派US産HM/HRバンドの3rd。シンガーは勿論ジェフ・スコットソート。今まで同様期待通りのメロディを生かした安心の一枚。時代錯誤といわれようが1998年にこのサウンドを提示してくれる気概に胸を打たれましたね。欧州産とは違う哀愁が全編を支配しておりポップセンスも巧みに散りばめ大衆性をアピール、もう少しエッジの効いた音作りを施してくれればよいのですが、この軽さが毎回気になるかなぁ。もはや円熟味を増したジェフの歌声との相性も抜群なニールのギター、曲作りの巧さを生かしたアレンジがツボを心得ており程よくヘヴィでキャッチーなメロディアスサウンドに安心して身を任せていけます。歌の上手い正統派の一枚をお探しの方は手にしてみる価値は大いにありますよ
失恋船長 ★★★ (2014-03-01 21:06:33)

Taste of Heaven
ジェフ・スコットソートがプロデュース兼Voとして参加しているバンドの1st。前作の路線をそのまま推し進めた意欲作、ニール・グラスキーの哀愁を含んだメロディを生かした正統派HM/HRサウンドを披露、当時でも時代遅れも甚だしいのですがワタクシのようなメロディ派にはたまらない良質な一枚でした。胸を締め付ける哀愁のメロディ、湿り気すぎない爽快感と適度な甘さが効いた微糖サウンド、そこにジェフのザラついた歌声が朗々と歌い上げ実力に違わぬパフォーマンスを披露し貫禄も十分、バラードありAOR系の歌ものあり、エッジの効いたハードナンバーありと楽曲も充実しており一気に最後まで聴き通す事が出来ますね。
失恋船長 ★★★ (2014-03-01 20:31:45)

Taste of Heaven
筆のノリまくったゼロ・コーポレーションの名調子「だからTAKARA」「おかえりTAKARA」といったCD帯の惹句も思い出深いTAKARA。その彼らが'97年に発表し、BURRN!!誌でも高得点を獲得する等、バンドの最高傑作と評価の高い2ndアルバムがこちら。
キレのあるメロディアスなGプレイに、北欧メタルに通じる透明感と哀愁を宿した楽曲作りに腕前を揮うニール・グロスキー(G)がリーダーの筈なのに、作中においてそれ以上の存在感を発揮しているのは、ジェフ・スコット・ソート(Vo)その人。プロデュース担当のジェフが本作で歌っているのは(当人の弁を借りるなら)「他に適当なシンガーがいなかったから」なのですが、国内盤ライナーに解説文を寄せるわ、肉声インタビューは提供してるわ、トドメに爽やかなハード・ポップ・チューンは伸びやかに、バラードは情熱的に、北欧メタル的様式美ナンバーはパワフルに・・・
火薬バカ一代 ★★★ (2014-02-20 22:21:20)

Taste of Heaven
かの頃には、いろんな所で名前を見たジェフ・スコット・ソート氏。
いわずと知れた、イングヴェイの「ライジングフォース」初代ヴォーカルであるが、
彼は本当に歌メロが巧みで、歌唱にパワーも色気もあり、平たく言えば「良いヴォーカル」だ。
アクセル・ルディ・ペル氏のところとか、タリスマンとか、いろいろ参加しているが、
僕はこのTAKARAが一番好きかもしれない。(邪道といわれるかもしれんが)
古くは産業ロックと呼ばれた、あの辺りの薫りが漂う作風で、メロディがしっかりしているので、聴いて安心。一瞬フォリナーかと思う曲もあるが、まあいいだろう。僕はフォリナー好きだし。
ただ、ギターの音だけは何とかして欲しかった。
2万円のマルチをミキサー直で録ったようなガチャガチャした音で、演奏自体がギリギリだということもあって、けっこうキツイものがある。
H・W ★★ (2010-08-10 00:17:00)

Taste of Heaven
これしか持っていないがなかなかいいです。
モブルールズ ★★ (2009-04-29 03:30:00)

Blind in Paradise
雲が懸かって明るいのか暗いのか分らんようなジャケに一抹の不安を覚えたが、TAKARAならハズレはないだろうと思いゲット、発表から10年以上経った今初めて聴きました。そしたらなかなかイケるんですよコレが。自分は似たような曲ばかりどころか、むしろバラエティに富んでいると思いますね。粗製乱造なメロハーが目立ったあの頃にしては秀作。
MK-OVERDRIVE ★★ (2009-04-27 19:27:00)

Taste of Heaven
ハーレム・スキャーレム、TEN、ジーノ、フェア・ウォーニングなどが好きならマストでしょう。メロディアスハードの王道。
ジョージベラス ★★ (2007-09-10 03:44:00)

Taste of Heaven
タリスマンのジェフがプロデュースとVOをやっているだけあって素晴らしいです。タリスマンよりも、こっちの方がメロディアスで煌びやかです。捨て曲も無く、アメリカンというより英国的な叙情メロディからしてTENなどに通じると思います。ギターもなかなかテクニシャンで演奏力も申し分ないです。メロディアスハード好きには堪らないアルバムでしょう。
ジーノ ★★ (2006-05-13 13:34:00)

Blind in Paradise
これはサードアルバムになるのですが、前作同様ジェフがボーカルを担当している。キーボードがキラキラのギターがメロディアスで、かなり日本人が好きそうな、メロディアスハードロックです。このアルバムは廃盤になっているため輸入版を購入しました。しかしタリスマンより素晴らしい。とにかく叙情的なメロディーで捨て曲らしきものはないが、似てる曲が多いから飽きやすいかもしれません。TENやフェアウォーニング系が好きな人ならベストアイテムになります。
ジーノ ★★ (2006-03-21 10:03:00)

Taste of Heaven
ジェフ・スコット・ソートの名前につられて購入しました。
内容は可もなく不可もない、アメリカっぽいAOR寄りのハードロックで、完成度も並です。
何曲かキラーチューンがあれば、この手のバンドはすぐに影の名盤の称号を得ることができるんですが、
なんか突出した部分がないと、「この手のバンドのその他大勢の部類」に止まってしまいます。
中の中から中の上といった感じ。
けんしょー ★★ (2005-05-29 19:16:00)

Taste of Heaven
ジェフ・スコット・ソートは正式なバンドメンバーではないんだけど、プロデュースをした上にボーカルをも担当してしまったというアルバム。
当時ゼロ・コーポレーションから発売されたアルバム(今はもう廃盤かな??)。
バンド名は何とも???ですが、やってる音楽はオーソドックスでメロディアスなHR。
楽曲は粒ぞろいでこのテの音楽としてはクオリティが高いです。歩兵さんと同じく自分も、全てのロックファンにオススメできるわけではないけど、
このテの音楽が好きなヒトには…という感じですね。でも質は高いです。
酒とバラの日々 ★★ (2005-03-10 18:57:00)

Taste of Heaven
ジャケ買いしたんですが中はただ白いページに黒い文字で歌詞が書いてあるだけでちょっと残念。(デザイン施そうぜ!)
内容は、いいと思います。こういう古典的なアメリカン・ハードロックはあまり好きではないので割とすぐ飽きてしまいましたが、こういうのが好きな人にとっては名盤なのではないでしょうか。たぶん一度聴いただけで好きになれると思います。
オススメは1、2、3、7、10曲目。
歩兵 ★★ (2004-08-22 14:15:00)

Blind in Paradise
最初の一曲を聴いた時には期待させたがその一曲だけだな。でもその「Take U Down」が出色なので良いです。
ミカエル ★★ (2004-03-25 21:29:00)
Blind in Paradise
TASTE OF HEAVENが気に入ったので、こちらも探して購入しました。ヴォーカルは相変わらずジェフ・スコット・ソート。厚みのあるメロディにジェフの上手いヴォーカルが光る佳作ではないかと思います。廃盤なので、中古で探してみましょう。
猫丸 ★★ (2004-03-11 14:06:00)
Taste of Heaven
アメリカのバンドらしいけど、ジェフ・スコット・ソートがプロデュースとヴォーカルを担当することで、北欧テイストあふれるメロディックな叙情HRになっています。
全曲レベルが高いです(特に最初の2曲は好き)。廃盤だけど、中古盤で安く入手可能と思われますので、メロディ派は買って損はありません。
猫丸 ★★ (2004-02-19 08:27:00)

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