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80年代 | 90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁STEVE PERRY
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解説
Street Talk (MK-OVERDRIVE)
Strung Out / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
Captured by the Moment / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
Running Alone / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
You Should Be Happy / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
It's Only Love / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
Foolish Heart / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
Go Away / Street Talk (MK-OVERDRIVE)
Street Talk (失恋船長)
Foolish Heart / Street Talk (MACHINE HEART)
Go Away / Street Talk (MACHINE HEART)
Captured by the Moment / Street Talk (Abigail)
Go Away / Street Talk (Abigail)
Street Talk (Abigail)
Street Talk (くうかん)
Greatest Hits + Five Unreleased (BLACK MURDER)
Greatest Hits + Five Unreleased (スティーヴ・ペリーかっこいい)
Foolish Heart / Street Talk (スティーヴ・ペリーかっこいい)
Greatest Hits + Five Unreleased (ロン ネヴィソン)
Street Talk (ジーノ)
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Street Talk
自分が首都圏に居た最後の頃、顔だけSTEVE PERRY似の一風変わった日本人の奴と知り合った。まだ22かそこらで"人生捨てた"が口癖と言うかキャッチフレーズで写真好き。何と出生時からの自身が写った写真を事細かに整理して"人生のアルバム"と名付けていた。しかも思春期の頃からわざと驚きor感動の表情とポーズで写っている…本当に変な奴だった、今は何する人ぞ。
自分たちよりは一回り上の本物のSTEVEも"ヴォーカリスト人生の一区切り"のつもりでソロアルバムを作ったのだろう。USA FOR AFRICAに参加した後85年にはJOURNEYに戻っているから、ソロで恒久的にやっていく予定でもなかったに違いない。結局その後JOURNEYは失速してしまうのだが。
それでも本作にはJOURNEYの面子が全く参加しておらずバンドとは明確に区別して作りたかった意図がわかる。共同プロデュースはBRU
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-08-11 10:26:03)
Strung Out / Street Talk →YouTubeで試聴
本作4thシングルでもあるエンディングテューンは夏の夜というシチュエーションにレゲエ調のゴキゲンなナンバー。タイトルの真意はちとヤバいんだけどね。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-08-11 09:44:08)
Captured by the Moment / Street Talk →YouTubeで試聴
登場するのはSTEVEが夢中になった伝説のバンドや早世したアーティストたち。彼らに心捕らわれた過去のあの瞬間を忘れるなと歌うSTEVEの地声は案外ダンディだね。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-08-10 08:05:49)
Running Alone / Street Talk →YouTubeで試聴
本作を最後まで聴いた人が少ないのか、自分が発言第1号? ソロでやっていく決意を歌ったこの曲がJOURNEY解散の遠因だとか、小さいこと言ってないで聴いてごらん。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-08-09 08:05:00)
You Should Be Happy / Street Talk →YouTubeで試聴
JOURNEYにもあったハードエッジドロックのVo.をよりソウルフルにした感じ。曲調がSAMMY HAGARの～Driving Me Crazyっぽいのは時代を反映しているのか。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-08-08 08:07:35)
It's Only Love / Street Talk →YouTubeで試聴
同年BRYAN ADAMS君の同名異曲はどっしり腰が据わってるのに、一回り上のPERRYさんがこんなチャラけてていいの? JOURNEYでは見られなかった一面ではあるが。
MK-OVERDRIVE ★ (2018-08-07 08:05:49)
Foolish Heart / Street Talk →YouTubeで試聴
全米21位と健闘した本作3rdシングル。STEVEも然ることながら共作しているKey.のRANDY GOODRUMもなかなかのセンスである。サビメロは後年WANDSのある曲のイントロで再び耳にすることになるが…まさかね。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-08-06 08:08:46)
Go Away / Street Talk →YouTubeで試聴
3曲目で早くもGo awayって何なのと思ったらSHERRIEではなく元カノ?と逢った時の別れ際らしい。さすが当時30代半ばのSTEVE、サラッとした(日本で言う)AORだね、大人だねぇ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-08-05 09:38:16)
Street Talk
スティーブ・ペリーのソロアルバム第一弾。大ヒットソング①からジャーニー臭が漂い、全然ソロっぽく聞こえないといえる一品としても知られてソフトな歌モノを中心に全然、攻めていませんが、とにかく彼の上手さを堪能できる一枚であることに変わりはありません。収まるところに収まり、キャッチーでソフト路線だが、哀愁を感じさせるメロディラインを歌い上げる官能的な歌声と、情感たっぷりのギターが絡んできたら、それはもう貫禄たっぷりの王道サウンドとして多くのファンの心を鷲掴むでしょう。
スティーブの歌唱力ばかりに注目が集まりますが、それもこれも良質な楽曲があってこそですので、それだけ十分なバックアップ体制があったということでしょう。
失恋船長 ★★★ (2017-09-25 14:40:16)
Foolish Heart / Street Talk →YouTubeで試聴
GO AWAYに続いてまたまたバラードが登場! JOURNEYではなくソロでないとこんな曲聴けなかったでしょうね。
MACHINE HEART ★★★ (2008-04-10 22:38:47)
Go Away / Street Talk →YouTubeで試聴
タイトルから「疾走感のある曲かな?」と思いきや、意外や意外ゆったりとしたバラードでした。
フニャフニャなギターの音がジョージ・ハリスンっぽくて好き。
個人的にはOH SHERRIEよりも断然こちらを推します。
MACHINE HEART ★★★ (2008-04-10 22:08:00)
Captured by the Moment / Street Talk →YouTubeで試聴
ゆったりとしたバラード。トーンを抑え目な歌唱が好印象。
Abigail ★★★ (2007-09-01 22:58:01)
Go Away / Street Talk →YouTubeで試聴
ゆったりとしたイントロがAORっぽくて良い。あとは、リラックスした雰囲気で聴けるところが○。
Abigail ★★★ (2007-09-01 22:54:39)
Street Talk
何気に、"GO AWAY"が好き。サウンドはAORっぽいけど、どことなくジャジーな雰囲気もあって良い感じ。
ただし、紙ジャケ再発盤のボーナストラック、捨て曲ばっかで残念。
Abigail ★★ (2007-09-01 22:47:00)
Street Talk
僕の大学時代、このアルバムは話題になりました。ジャーニーのヴォーカリストのソロアルバムですからね。特に「OH SHERRIE」はよく耳にしました。歌唱力が光る作品。
くうかん ★★ (2006-12-29 14:04:00)
Greatest Hits + Five Unreleased
良い曲だらけ!!「MELODY」はこの曲のために買ってもいいくらいの名曲だよ!
BLACK MURDER ★★ (2006-11-28 21:51:00)
Greatest Hits + Five Unreleased
全曲文句なし!!!
最高のCDなので御購入をお勧め致します
スティーヴ・ペリーの世界を存分に楽しめます
声.歌唱力.作曲能力どれをとっても本当に素晴らしいシンガーで私の中では彼の右に出るようなシンガーは居ません(今後も現れません)
スティーヴ・ペリーかっこいい ★★ (2005-12-06 10:28:00)
Foolish Heart / Street Talk →YouTubeで試聴
素晴らしい名曲♪スティーヴ・ペリーの哀愁ある歌声と歌唱力で聴かせてくれます.カバーされているのを聞きましたが(苦笑)やはり誰もスティーヴ・ペリーにはなれません.オリジナルに勝るものは有りません!!!
スティーヴ・ペリーかっこいい ★★★ (2005-12-06 09:41:22)
Greatest Hits + Five Unreleased
1STアルバムから5曲、2NDから2曲でそれ以外はシングルB面や未発表曲という構成。
この未発表曲がミソ。幻のアルバム「AGAINST THE WALL」からの曲で、全曲GOOD!
ロン ネヴィソン ★★ (2005-11-30 13:00:00)
Street Talk
この作品も次作も国内廃盤になっておりますが、2枚とも中古で購入。やっぱ1曲目のOHシェリーですか、素晴しい曲ですね。他の曲は平均レベルですが・・・路線的にはジャーニーよりもソフトでAOR寄りですね。ハードロックではないです。BGMとしてはいい感じのアルバムです。
ジーノ ★★ (2005-10-21 14:18:00)
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