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80年代 | S | ドイツ | ドラマティック | 正統派
STEELER(GERMAN)

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解説

Rockin' the City / Strike Back (鋼鉄教授)
Knock Me Out / Undercover Animal (失恋船長)
Criminal / Undercover Animal (失恋船長)
Undercover Animal / Undercover Animal (失恋船長)
Undercover Animal (失恋船長)
Ruling the Earth / Rulin' The Earth (失恋船長)
Run with the Pack / Rulin' The Earth (失恋船長)
Let the Blood run red / Rulin' The Earth (失恋船長)
Turning Wheels / Rulin' The Earth (失恋船長)
S.F.M. 1 / Rulin' The Earth (失恋船長)
Undercover Animal / Undercover Animal (MACHINE HEART)
Undercover Animal (MACHINE HEART)
Knock Me Out / Undercover Animal (MACHINE HEART)
Undercover Animal (火薬バカ一代)
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Rockin' the City / Strike Back  →YouTubeで試聴
この曲、もっともっと評価されてもいいんだけど、と思うのは私だけでしょうか?
鋼鉄教授 ★★★ (2020-01-16 13:03:20)
Knock Me Out / Undercover Animal  →YouTubeで試聴
歯切れのよいメロディとリフワークが耳を惹きますね
コマーシャル性の高いメタリックな一曲
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 14:00:42)

Criminal / Undercover Animal  →YouTubeで試聴
アクセル節炸裂の疾走ナンバー
武骨な男たちの本音が垣間見えますね
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:59:14)

Undercover Animal / Undercover Animal  →YouTubeで試聴
肌触りの良さがエエです
剛毅なメジャー級のジャーマンスタイルも似合っていますよ
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:57:15)

Undercover Animal
プロデューサーにトミー・ニュートン&ハンセンコンビを迎え入れリリースされた4枚目。メロディアスかつ剛毅なジャーマン路線を下地に、より大衆性を意識した作風は耳触りの良さもと豪快さが上手く混ざりあい、アレンジの妙を味わえる一品へと仕上げてきました。いい意味でラフな歌唱も板に付いたシンガーも成長の跡を伺わせ、時折ポール・ディアノを彷彿とさせるガナリも魅せる。1st、2ndとスピードナンバーが中心の作風とは違いメロディックなミドルナンバーで曲を聴かせる事に終始した作風は、勢いを求める方からすると、ひよったなとなるのでしょうが、ヴォーカルオリエンテッドな作風の中でも十分にメタリックな要素を盛り込み、メジャーテイストを感じさせつつも軟弱にさせないサウンドこそ、この時代ならではの味わいでしょう。
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:53:00)

Ruling the Earth / Rulin' The Earth  →YouTubeで試聴
実質アルバムのオープニングを飾るパワフルなスピードナンバー
歌が入った瞬間にズッコケそうになりますが
この曲を乗り越えられたら彼らの勢いのある楽曲になし崩しにされ最後までイケるでしょう
こういう何の変哲のない曲だがメタル魂を鼓舞する熱いものがあります
アクセルさんの力技なソロも好きです
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:34:15)

Run with the Pack / Rulin' The Earth  →YouTubeで試聴
歌いきれていないのが残念です
メロディックかつ剛毅なパワーメタル
類型的だが基本は押さえないとね
失恋船長 ★★ (2016-06-10 13:30:56)

Let the Blood run red / Rulin' The Earth  →YouTubeで試聴
ヘヴィでありながらもキャッチーなリフワークにジャーマン魂を感じます
ソロもアグレッシブ
パワフルだが馴染みやすいメロディを用意しているのが憎い
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:28:07)

Turning Wheels / Rulin' The Earth  →YouTubeで試聴
欧州産ならではの湿り気がたまりません
ヘヴィなグルーブと哀愁のメロディ
これで歌が上手ければメタルアンセムになりえたであろうに
上手くなくてもフィーリングで酔わせるアクセル節が好きじゃ
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:25:35)

S.F.M. 1 / Rulin' The Earth  →YouTubeで試聴
アクセルさんのメロディックかつトリッキーなギターをフューチャーしたインストナンバー
後の片鱗を伺わせます
最近のアクセルさんは同じような音楽をなぞるだけなので
初期のソロ時代やスティーラー時代のような多様な音楽性を取り戻して欲しいなぁ
失恋船長 ★★★ (2016-06-10 13:22:56)

Undercover Animal / Undercover Animal  →YouTubeで試聴
PRETTY MAIDSのWE CAME TO ROCKを彷彿とするミドルテンポのタイトル曲。
合唱タイプのサビからしてライブを意識した作りになってます。
アリーナロックになんてならなくていい。ACCEPTの流れを引き継いだ重厚さこそがこの曲の肝。
MACHINE HEART ★★ (2010-09-13 21:09:27)

Undercover Animal
AXEL RUDI PELLからこのバンドを知りましたが(殆どの人がそうだと思うけど)、
同時期に活動していたVICTORYを荒々しくしたような、スピーディーでザクザクとした質感のギターを主軸にしたサウンドです。
SHADOW IN THE REDLIGHTやKNOCK ME OUTのような曲は、そのまんまアクセルの1stに引き継がれているので、
彼が貫き通したかったのはこういう硬派なサウンドだったんだろうなと思います(どちらもアクセルの曲だし)。
HELLOWEENあたりのメジャーどころに比べると確実にマイナー部類に入るバンドですが、B級の一言で片づけるのは勿体ない1枚。
MACHINE HEART ★★ (2010-09-13 21:01:00)

Knock Me Out / Undercover Animal  →YouTubeで試聴
今でこそ「疾走感」なんてメロパワ/メロスピのおかげで身近に感じるになりましたが、
この曲のような男臭い突っ走り感(?)はこの手のバンドでないと味わえないと思います。
語りが入る中盤の曲展開なんかは,彼等にしては珍しく荘厳さすら感じます。
MACHINE HEART ★★ (2010-09-13 20:46:21)

Undercover Animal
STEELERの日本デビュー作にして、ラスト作となってしまった'89年発表の4thアルバム。
黒を基調としたレザー&スタッドから、カラフルでヒラヒラな衣装へと、メンバーのアメリカナイズされたルックスの変化が端的に物語る通り、音の方も、エコーを効かせてゴージャス感がいや増したサウンド・プロダクションといい、以前より「歌」を意識した歌唱を聴かせるようになったダミ声Voといい、ミドル・テンポを中心にまとめらた収録楽曲といい、王道ジャーマンHMから、より明快でメロディ重視のスタイルへと、その作風が変化を遂げている本作。
これまで、メイン・ソングライターを務めてきたアクセル・ルディ・ペル(G)の影が薄まった事が、今回の変化の大きな要因と考えれるが、とは言え、バンドのメロディ・センスは相変わらず冴えており、従来の持ち味と新味が上手く溶け合った②のような佳曲を収録するなど、作品自体のクオリ
火薬バカ一代 ★★ (2008-12-02 21:17:00)

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