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00年代 | 10年代 | 90年代 | S | アメリカ | スラッシュメタル | メタルコア/デスコア | メロディックデス | 叙情/哀愁SHADOWS FALL
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解説
Fire from the Sky (ずなきち)
The First Noble Truth / Of One Blood (N男)
Of One Blood (IWSK)
Threads of Life (Arsenal / Gunners)
The Art of Balance (IWSK)
The War Within (極太うどん野郎)
Threads of Life (IWSK)
The War Within (なべっち)
Threads of Life (ぽこ丸)
Fallout From the War (ワイルドライダー)
Threads of Life (メロ好きデス)
The War Within (西八男)
The War Within (コールドデモン)
Threads of Life (にしま7)
Threads of Life (メタルン・メルフ)
Threads of Life (PARANIOA)
Threads of Life (Amanda)
Threads of Life (ウシオ)
Threads of Life (ヤング・ラジオ)
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Fire from the Sky
書き込みがありませんが、いいアルバムですよ。メロディックでキレもあってかっこいい。活動してないんですかね？またアルバム出して欲しいです。
ずなきち ★★★ (2018-02-15 07:23:54)
The First Noble Truth / Of One Blood →YouTubeで試聴
おめぇら、イエスパーさん大好きだろって感じの臭いギターフレーズが聴ける良曲。
プロダクションとか少々残念だが、好きな曲。
N男 ★★★ (2016-09-01 20:44:55)
Of One Blood
メタルコアバンドでありながらツインギターの特性を惜しみなく利用し、しかもギターソロを重視している時点で同系統のバンドとの違いを打ち出している。またリフがザクザクしていることからスラッシュメタルの影響が強い。2ndなのに早くオリジナリティを確立したと思う。
IWSK ★★ (2015-12-08 23:41:36)
Threads of Life
初めて聴いたときは普通のメタルだな。と感じた。
２回目も同じだった。 少なくてもデスコアではないような・・・
Arsenal / Gunners ★ (2015-12-05 16:55:18)
The Art of Balance
コアの要素も残っているが基本的には正統・スラッシュ色が強いアルバムであり、その手を好む人にはぜひ聴いてもらいたい。ギターソロもメタルコアにしては長めで、印象に残るメロディが聴ける。ややVoがクセのある声だがそれさえ気にしなければ十分聴けるし、メタルコアにしては比較的聴きやすい方なので彼らの歴史を知るにはいいアルバムかも。メタルコアと呼んでいいのだろうかという疑問が残るが作品がいいのでそんなことは気にならない。
IWSK ★★ (2014-04-14 22:35:17)
The War Within
よく整ったアメリカンメタルコア。
KsEほど歌に爆発力がないのが残念。
皆さんの言うようにコレという曲はないのだが、なんだかんだで高品質なので意外と再聴性はある。
この手のサウンドはメロデスの影響下にはあるけれども、やっぱりアメリカの本質は「陽」なんですな。
そんなでスカンジナビアンの「陰」な悲愴感が恋しくなるわけですわ。
極太うどん野郎 ★★ (2014-04-04 23:07:37)
Threads of Life
メタルコアというより正統派寄りのサウンドであるからメタルコアの中ではいいほうではないでしょうか。キラーチューンの不在や少しインパクトが弱いという欠点は抱えているものの楽曲は聴きやすく演奏面も安定し、全体的にコンパクトであるため安心して聴ける。どうも今まで聴いてきたメタルコア勢は北欧または正統派寄りが多いな。
IWSK ★★ (2014-02-11 22:20:59)
The War Within
わたしは、前作よりもこっちの方が断然好きです。
前作は、メタリカに代表される80年代スラッシュメタルを彷彿させる音で、無機的な感じがしました。
このアルバムになり、一気に現代的な音になった気がします。
リフやメロディーもキャッチーになり、とっつきやすいです。
Killswitch Engageが好きで、SHADOWS FALLも聴いてみようとしている人は、こちらの方がすんなり入れると思います。
WHAT DRIVES THE WEAKとTHOSE WHO CANNOT SPEAKが、ヘビーローテーションです。
なべっち ★★ (2009-03-01 14:39:00)
Threads of Life
数多く居るメタルコア勢の中で、1歩抜き出たバンドですね。曲のクオリティ、演奏面も安定しています
良作なのですが、これでキラーチューンがあれば「傑作」に化けるのですが・・。
ぽこ丸 ★★ (2008-09-08 21:28:00)
Fallout From the War
MAメタル、メタルコア勢で1番最初に聴いたのがこの盤でした。
当時はブルータルなエキストリーム・メタルに入れ込んでいたので最初は抵抗があったんですが、まあ最近流行っているからと買って聴いてみました。
最初は歯の浮くようなクサいメロディに抵抗感があったんですが、徐々に慣れてきました。
慣れてしまえば、なかなかカッコイイメタルとなるでしょう。
もちろん、メタル初心者の人には、メタルをカッコイイと思うきっかけになる可能性大です。
ワイルドライダー ★★ (2008-05-11 19:03:00)
Threads of Life
昨年、買ってあまり聴いてなかったのですが(^^;、ARCH ENEMY/Job For A Cowboy
ともに来日が決まったこともあって、ちょっと聴き込んでます。
昨年は米国出身のハードコアにメタルコア系の新譜がたくさん出ましたけど、Job For A Cowboy/THROWDOWN/Full Blown Chaos/The Black Dahlia Murder/Dying Fetusなんかと比べると、コア色が薄い(というか皆無!?)ので、メタルコアというよりはオーソドックスなHM/HRって感じデスね。ただ、かっこいいリフもあれば、バラードもあったりして聴きやすくて、市場で売れてるのも納得デス。。
メロ好きデス ★★ (2008-02-13 10:31:00)
The War Within
間違いなくかっこいい。
ただ、もう少しヴォーカル頑張って!
西八男 ★★ (2007-12-14 23:45:00)
The War Within
ボーカルが微妙。
もう少しボーカルががんばって欲しいかな。
ただ、演奏はかなりいいし、微妙とは言ったけどボーカルも
悪くはないし
全体的にはとてもいいと思います。
コールドデモン ★★ (2007-05-27 18:17:00)
Threads of Life
正真正銘のメタルアルバム。
一気にアルバム通して聞けます。⑥のバラードは、バラード嫌いの僕でもつい口ずさんでしまういい曲です。ただ、ガツンと来る飛び出た曲がないのは残念。
にしま7 ★★ (2007-05-20 11:34:00)
Threads of Life
僕もこのアルバムで、Shadows Fallを初めてききましたが、かなりいいです!!
メタルコアと呼ばれていますが、ワタクシはハード・コアを聴いたことないというか、どんな要素がハード・コアなのかが分からないので、普通の良質METALに聴こえますね♪まあ、KSEとかも同様なんですが…
メタルン・メルフ ★★ (2007-05-14 23:52:00)
Threads of Life
はじめてこのバンドを聞いたが、これはまじでイイ!
若干ハードコアっぽさが残っているのが、かっこいいリフはHM/スラッシュメタル好きには受け入れられると思う。またギターソロがかっこいい!ほぼ全曲にギターソロがあるが、どれも粒揃い、バラエティに富み、お腹いっぱい。
またAmandaさんも言ってるけど、⑥は素晴らしいバラード。なぜかこの曲がギラリと光っているのが、このバンドの今後の方向性を左右するのだと思った。
PARANIOA ★★ (2007-05-06 19:35:00)
Threads of Life
確かに垢抜けしてる。
楽曲もコンパクトで、まさにメジャーレーベルからの第一歩といった感じ。
逆に、音像がやや薄めなのがこの手のスタイルとしては若干の後退感。
そんな中、⑥は名曲!!これは胸に来た。
こんな楽曲が書けるなら、まだまだ期待大です。
Amanda ★★ (2007-05-05 08:14:00)
Threads of Life
ロードランナー移籍ってことでB誌の評価が前作よりグンと上がったフル5作目。
印象としては4thのアグレッシブさに3rdの耳に残るリードGが乗っかった3rdと4thの中間とも言える正にメジャーデビューにふさわしいできばえだと思います。
フルクリーンヴォイスでしっとり歌いこなす6曲目なんか今までの彼等からは想定外のものだと思うし大衆性は上がったけどやっぱりその分抜けたアクの強さは、往年のファンにとっては少し寂しいかも。
ウシオ ★★ (2007-04-16 00:28:00)
Threads of Life
アメリカでは安定した人気を獲得しているバンドの新作である。基本的な路線は従来とあまり変わりは無いが、前作同様サウンドはメジャー化が進み、楽曲の整合感は一段とアップしている。またHR/HMファンの立場で聞くと、より押しと引きが明確になった分、随分耳に残るメロディーが増えた気がする。
ただメタルコアのファンの立場で聞いた場合、楽曲がスマートになりすぎて、個性は無くなってきているかも知れない.........。
こういった作品の評価は難しい.....。でもHR/HMファンには、過去のどの作品よりも好意的に受け入れられる充実した内容に仕上がっている。客観的に聞いた場合、楽曲の出来は間違いなく過去最高である。
ヤング・ラジオ ★★ (2007-04-14 12:56:00)
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