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90年代 | S | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー
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解説

Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble (nowheremanjohn)
Scamboogery (ニャー・アズナブル)
Logic / Scamboogery (うにぶ)
Scamboogery (うにぶ)
Down With The Ship (New And Improved) / Mundus Intellectualis (noiseism)
Dead Man Blues / Mundus Intellectualis (noiseism)
How Could I Love You / Mundus Intellectualis (noiseism)
A Funny Thing / Mundus Intellectualis (noiseism)
Everbody Does It / Mundus Intellectualis (noiseism)
Beer Muscles / Mundus Intellectualis (noiseism)
Write That Hit / Mundus Intellectualis (noiseism)
Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble (noiseism)
Logic / Scamboogery (noiseism)
Scamboogery (noiseism)
Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble (マンホール)
Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble (真・マツソガソ)
Scamboogery (うなぎ)
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Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble  →YouTubeで試聴
ZEP、メタリカ、ジミヘン、ヴァン・ヘイレンはもとより、
YESの"Roundabout"が飛び出したときは思わず爆笑。
そんじょそこらのハードコアではありません。
nowheremanjohn ★★ (2010-07-16 13:40:40)
Scamboogery
これは聴いてびっくりした。
ミクスチャー・ロックの最高峰。
奇妙奇天烈さはヴァイとかに近いと言えば近い…
十分HRに入る音楽性だと思う。
とにかくご機嫌、オモローなサウンド!
ドライブでも楽しめそうだ!
私も中古で300円で買ったが10倍払いに行ってもいい!
ま、払わんけどそれくらいの気持ちばい…
ファンク・メタルで片付けてもエクストリームより数十倍いい!
何でも弾くテクニカルなギターリストが意外も意外で気持ちいい!
これは久々に凄い作品に出会った…
ニャー・アズナブル ★★ (2008-11-19 23:39:00)
Logic / Scamboogery  →YouTubeで試聴
サビの爽やかなコーラスが良いですね。
ひねくれていて皮肉を混ぜ込みながらも実は真面目に訴えている歌詞も秀逸。
うにぶ(2007-09-01 00:14:34)

Scamboogery
このジャケを見るといつも「ネウロ」を思い出します。
とにかく聴く人を楽しませようとしているかのような、明るくて馬鹿っぽいごった煮音楽。
メタル耳にも魅力的な程度の激しさは保ちつつ、ノリノリでファンキーかつユニークな曲の数々は、音楽って楽しいよねと語りかけてきます。
うにぶ ★★ (2007-09-01 00:09:00)

Down With The Ship (New And Improved) / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
お馴染みの迷曲。途中で"Paranoid"になる(笑)
noiseism ★★★ (2005-11-14 15:34:10)

Dead Man Blues / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
なかなかにグルーヴィなナンバー。カッコいいタイトルだ。
noiseism ★★ (2005-11-14 15:33:48)

How Could I Love You / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
イントロのメランコリックな雰囲気が素敵。
が、この曲はとにかくチョッパーベースがカッコ良すぎ。この弾けるようなノリの良さは絶品。
noiseism ★★★ (2005-11-14 15:33:27)

A Funny Thing / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
イントロの図太いギターの音がカッコいい。
noiseism ★★ (2005-11-14 15:32:52)

Everbody Does It / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
ノリは良いがどこか独特な雰囲気をしている曲。
noiseism ★★ (2005-11-14 15:32:38)

Beer Muscles / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
不意打ちのように入るチョッパーが気持ちいい、センスの良いナンバー。
noiseism ★★★ (2005-11-14 15:32:22)

Write That Hit / Mundus Intellectualis  →YouTubeで試聴
ちょっぴりDirtyなハードロックって感じでカッコいい。
noiseism ★★★ (2005-11-14 15:31:41)

Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble  →YouTubeで試聴
やっぱり天才です。この人達。
noiseism ★★★ (2005-11-08 20:23:20)

Logic / Scamboogery  →YouTubeで試聴
イントロから段々テンポアップしていく所が面白い。
爽やかな疾走ナンバー。
noiseism ★★★ (2005-10-27 20:17:21)

Scamboogery
やっと買った2ndアルバム…。なんと中古で300円!!(^^;
その内容は300円ではあまりにも安すぎるほど素晴らしいものだった。
前作よりもさらにソフトになっているものの、やはり彼らのセンスの良さは音にしっかりと現れている。
全編通してすっげー楽しそうな雰囲気が伝わってきて聴いてる方としても実に爽快。
ファンに言わせれば、このアルバムが一番「彼ららしさ」を感じられるアルバムだそうだ。なんとなく分かる気がする。
メンバー全員パジャマ姿の内ジャケ写真もサイコー(笑) 是非ご賞味あれ。
また、今作でもモーツァルトのカヴァーをやっている。こういう所で遊びを見せてくれるのも彼らの良い所だ。
noiseism ★★ (2005-10-26 17:58:00)

Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble  →YouTubeで試聴
前身バンドであるルディクライスト時代から続く名曲。
マンホール ★★ (2004-08-09 21:56:58)

Down With the Ship (Slight Return) / Here Comes Trouble  →YouTubeで試聴
曲のタイプは一体どう表したらいいものか迷いました。
結局、カッコいいということで(笑)。
内容は、メタル、ハードロックの有名フレーズが
あちこちにちりばめられた変な曲です。
それにしても、トミークライストのヴォーカルは
人を完全におちょくってますね(汗)。
思わず笑っちゃいました。面白いのにカッコいい。不思議な感じ・・・。
ルッコルッコルッコ~ルッコッコ~♪とか歌ってるし・・・。
真・マツソガソ ★★ (2003-12-10 18:59:20)

Scamboogery
91年リリースの2nd。
インディのRelativityからメジャーのElektra/Asylumに格上げした一応出世作?。
1stで思わぬ高評価を得たものの、誰しも"一発屋"だと思い込んだに違いない(笑)。
基本的に1stを踏襲した楽曲ですが、スラッシーなジャキジャキ音が薄くなったものの、
全体的な音圧が増して(メジャーらしくかな?時代のせいかな?)
より"おバカっぷり"がサウンド的に拡がったんじゃないかなーって思える作品。
1)で聴かれるホーンなんかも、えらくファンキー感を増してるし、
歌だかライムだかイマイチわかんないボーカルもますます切れ味が磨かれてます。
全体的にハネ系のファンクトーン。この手がタマらん人にはまだまだイケルはず。
もちろんクラシック曲の5)なんかも前作どおりの彼等風アレンジでバカっぽさをアピール。
とは
うなぎ ★★ (2003-01-20 12:26:00)

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