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ロック/ブルース
GLASVEGAS
Glasvegas (2008年)
解説
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1. Flowers & Football Tops, 2. Geraldine, 3. It's My Own Cheating Heart That Makes Me Cry, 4. Lonesome Swan, 5. Go Square Go, 6. Polmont on My Mind, 7. Daddy's Gone, 8. Stabbed, 9. S.A.D. Light, 10. Ice Cream Van
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★ (2012-11-26 09:46:13)
2008年発表。1stアルバム。
私は輸入盤を購入したので、何を唄っているのか詳細はわかりませんが、曲調はいかにも英国な感じ。少しケルト調も入るような。Vo.がまた切ない声を張り上げ、もの悲しさを倍増させているわけですが、この声が苦手って人もいるかも。私は好きですが。
サウンドは、この1stに限って言えば、ギターが壁のように迫ってくるので、かなりHRっぽい。曲も新人とは思えないほど質が高く、名作です。感触としては、OASISの1stを聴いた時を思い出しますね。「おおっ!?お主ら、なかなかやるな!」みたいな。
ただ、次作はギターが奥に引っ込んでしまい、曲もなんだか味が薄まったような出来栄え。本作が最高傑作だった、ってなことにならなければ良いのですが・・・。
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