この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 90年代 | K | アメリカ | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美
KAMELOT
Silverthorn (2012年)
1. Manus Dei (0)
2. Sacrimony (Angel of Afterlife) (6)
3. Ashes to Ashes (0)
4. Torn (0)
5. Song for Jolee (0)
6. Veritas (0)
7. Confessional (0)
8. Silverthorn (0)
9. Falling Like the Fahrenheit (0)
10. Solitaire (3)
11. Prodigal Son (0)
12. Continuum (0)
My Confession (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Silverthorn" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Manus Dei, 1. Sacrimony (Angel of Afterlife), 2. Ashes to Ashes, 3. Torn, 4. Song for Jolee, 5. Veritas, 6. Confessional, 7. Silverthorn, 8. Falling Like the Fahrenheit, 8. Solitaire, 9. Prodigal Son, 10. Continuum, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. lewy(2013-02-21 18:55:41)
新ボーカリストはロイ・カーンよりもさわやかな声質の持ち主ですが、歌い方をかなり意識して似せようとしてますね
でもカーンの魅力は歌い方よりも声の艶というか、色気というか、その辺にあるので、中途半端な物真似になってる気がしました
大幅な路線変更は難しかったんでしょうが、なんか守りに入った選択で、もう一つ心に来るものがありません
曲はいいので、買って損したとまでは思いませんし、たまに聴いてますが・・・
→同意(0)

2. RIOT1970(2013-07-13 23:55:10)
↑の方が仰っているように、ロイ・S・カーンの妖艶なヴォーカリスト
がいて初めてKAMEROTが成り立っていると思う。なので、本作を
通して聴いたが、出来は悪くないのだが、さらっとBGMのように
曲が流れてってしまい、ひっかかる事なくCDが終わってしまいました。

ロイ、KAMEROTでもCONCEPTIONでもいいので戻ってきてくれー!!

→同意(0)

3. ハルディン ★★ (2014-06-07 22:14:40)
燃え尽き症候群の末に脱退したロイ・カーンの後任にSEVENTH WONDERのトミー・カレヴィックを迎え入れることで新たに立て直す10th。印象としてはここ最近のモダンなゴシック/パワーメタル路線の延長上で、トミーのVoにしても若干爽やかさを残しつつ本職のSWの時とは異なりロイをかなり意識したような歌い方をしているため依然ダークで妖艶なゴス度合いは大いに感じさせるものの、躍動的なスピード感や哀愁を帯びたメロディアスさがぐっと復活しているのが大きい。前作でメロディを殺すような過剰さが鼻についた重苦しさがいくらか抑えられ、The Black Haloの頃を思わせる程よいさじ加減になっているのも好ポイント。

現時点ではここからどういう方向に向かうのかまだ不明瞭なところもあるのだが、心機一転の復活作としては上々。

→同意(0)

4. 鬼灯 ★★ (2014-07-13 21:57:47)
初めて聴いたKAMELOTのアルバムで後追いでロイ時代の曲も聴いたので偉そうなことは言えませんが
トミーのヴォーカルは意外とストレートな歌いまわしでメタルが嫌いな人でも取っ付き易そう
でもスルメ曲が多いかなとは思うが自作で第2の黄金期を迎え始めてくれることを期待します。
少なくとも言うほどひどくないために微妙な評価してるけど…
→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage