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ゲームミュージック
アーティスト別
山岡晃
iFUTURELIST (2006年)
解説
自身のキャリアでは初となる本名名義のアルバム。
BEMANIシリーズにおけるキャリアをひとまとめにし、「先駆的」「未来派」などと言い表す造語として今回のタイトルを付けた。CD EXTRA仕様となっており、「iFUTURELIST」PVを収録している。しかも、PVのみで視聴可能のアレンジになっている。ゲストボーカルにGENET（AUTO-MOD）、本田恭章（ex.The TOYS）、Sana、Ocean、ricを迎えている。さらに、リミキサーとして友人であるt-kimuraも参戦。
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1. The policy of the iFUTURELIST Party, 1. LOVE ME DO, 1. iFUTURELIST, 1. tant pis pour toi, 1. INJECTION OF LOVE, 1. EMPTY OF THE SKY, 1. Maria, 1. Adjust Rain, 1. RISLIM, 1. 狂った季節, 2. ライオンはともだち, 2. ライオン好き, 2. bitmania, 2. エイプリルフールの唄, 2. Heavenly Sun (Collaborated With Fans), 2. 昭和企業戦士荒山課長 Lolita on Breaks Mix (remixed by T-Kimura), 2. SYSTEM LOVE 7.5.5
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★★ (2012-10-21 00:19:38)
本人名義では初となるソロアルバム。
多少はバラバラだが、聴いてみると本人のルーツを
そのままぶち込んでおり、これが意外とまとまっている。
その為、曲ごとではなくてアルバム全体を見ないと
良さが全くわからないアルバムになっている。
この辺りは評価が割れそうだが、
アーティストとしては当然の行動だろう。
一人のアーティストとして徹底した世界観は
まさに、コナミにとってはすばらしい逸材だったであろう。
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