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発言している35曲を連続再生 - Youtube

ボーカルがブルースに変わって以降、特に前作以降は、ずいぶん大味になっちゃったなあ・・・と思われ、ACES HIGHにもそんなテイストを感じてどうも好きにはなれないのだが、この曲は、音はかなりゴツいものの、特にリフと歌メロが超秀逸で、無条件に痺れる。

カラオケで歌うと、もちろんデス声なんだが、一同( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
キモくて悪かったな！

なかなかメロディアスでいい曲だ。
てか、PVを見ると、黒崎真音ってこんなに美人だったっけ？まあいいやw

これは隠れた名曲だ。
何と言ってもリフがいい。昔、伊藤政則がANVILについて、「リフでぐいぐい押すスタイルは、あのモータヘッドと共通している。」という意味のことを書いていたが、まさにそんな感じがする曲だ。
自分にとっては、ANVILといえばこの曲だ。痺れる。

初めて見聴きしたのは、YouTubeでの「ド・キ・ド・キ☆モーニング」だったと思うが、その時は特に深い印象はなかった。「かわいいロリじゃん？」くらいのものだったと思う。愚かだった。
今や、ベビメタを見聴きするたびに「メタルって素ん晴らしい音楽だなあ～」と改めて思ってしまう。
knv43345さんの「メタルである、無いという次元の評価は全くの無駄。本当にメタルやロックを長く聞いてるほど受け入れられる。」という意見に激しく同意。

小汚くて、臭そうで、人相が悪くて、ごっつくて、邪悪としか言い様がない長髪の野郎共の代わりにステージにいるのは、萌えずにはいられない3人の幼女たちだ。
それだけで充分だ。

俺も、好きにならないほうがおかしいと思うw
てか、YouTubeの再生回数が2000万回を突破しましたー！
すっげー！
おめでとうー！

これは凄い。
メタルの側からのBABYMETALへの疑義を最終的に沈黙させると言っても過言ではない曲だ。
コアなメタラーほど、この曲が好きだろう。いや、好きにならないほうがおかしい。
曲として秀逸すぎる作りになっているのはもちろんだが、SU-METALの歌声には神々しさすら感じる。神が降臨しているのだから当然だが。
・・・などと書きながら、歌メロをちょっと口ずさんだだけで泣けてくる。
素晴らしすぎるアルバムの中でも、とりわけ白眉と言っていいだろう。奇跡のような曲だ。

俺も、好きにならないほうがおかしいと思うw
てか、YouTubeの再生回数が2000万回を突破しましたー！
すっげー！
おめでとうー！

これは凄い。
メタルの側からのBABYMETALへの疑義を最終的に沈黙させると言っても過言ではない曲だ。
コアなメタラーほど、この曲が好きだろう。いや、好きにならないほうがおかしい。
曲として秀逸すぎる作りになっているのはもちろんだが、SU-METALの歌声には神々しさすら感じる。神が降臨しているのだから当然だが。
・・・などと書きながら、歌メロをちょっと口ずさんだだけで泣けてくる。
素晴らしすぎるアルバムの中でも、とりわけ白眉と言っていいだろう。奇跡のような曲だ。

聴けば聴くほどいい味が出てくるスルメのような曲だ。
かなりハードロックに近いパワフルな音作りなのだが、メロディーが優しさに満ちていて泣かせる。

ヴォーカルというよりも、おぞましすぎる呻き声としか思えないロード・ワームが出す音が、超テクニカルなバンドサウンドと調和していて、発狂必至の凶悪この上ない爆音が発生しているのだが、むしろ非常に心をなごませてくれるアルバムだ。
フロ・モーニエのドラムには度肝を抜かれるが、これを超えるのはイカ娘くらいしかいないだろう。

メロディアスで胸熱だし、ネオクラシカル的なギータソロもいいし、なによりPVがいい。
昭和の歌謡ロックも彷彿とさせる。
いい曲だ。

ギランの強烈なボーカルを別にすれば、音自体は、ジョン・ロードのオルガンといい、リッチーのファズギターといい、イアン・ペイスのジャジーなドラムといい、オルガンとギターのインタープレイといい、いかにもプログレというか当時のブリティッシュという音だ。これがいい。
しかし、けたたましさや聴感上のドライブ感はその後のHM勢に決して引けを取らない。
無条件にしびれる曲だ。

リッチーのギターもいいが、ジョン・ロードのオルガンはそれをはるかに凌駕している。
とはいえ、ディープパープルと言ったらこの曲より「Speed King」だし、「Machine Head」より「In Rock」だ。

美しくて、劇的で、メロディアスで、パワフルで、ラウドで、テクニカルで、HMの美点を全て詰め込んだような渾身の一曲だ。
ロニー先生の美声には感涙に咽ぶことしきりだ。あの凶悪なルックスのどこからこんなに美しい声が出てくるのだろう。
素晴らしいとしか言い様が無い奇跡的な曲だ。

切々と歌いあげるようなヴォーカルもいいし、80年代を感じさせる歌メロの切なさもたまらない。
アメリカンなテイストではあるが、シンプルな音作りも好感が持てる。
だが、PVは超ダサい。

演ってる方もだろうが、聴いてる方も疲れちゃうよww
すげえ連中だ。

天才とは彼のためにあるような言葉だ。
心からご冥福をお祈りいたします。

これほど圧倒的なのを聞いていると、HM/HRなんて全然大したものではないように思えてくる。

この曲を聴くと、ゲイリー・ムーアって、とても生まじめな人だったんだろうなあ～と思う。
一音一音、丁寧に、心を込めてギターを弾いているのが伝わってくる。
派手ではないが、心に直接的に響いてくるギターの音色だ。

23分と長大な曲だが、その全てが美音と美旋律でできている。

「We Love Progressive Rocks」のchipmunkさんは、ルネッサンスの「Ashes Are Burning」のレヴューで、「こういう音を生み出すだけの背景をもっていた英国シーンには、驚嘆を禁じえない」と記されているが、私はこの曲でもそれと同様の感慨を持った。

音を聞くと荒っぽくてごっついテイストだしテクニカルとも思えないのだが、曲はキャッチーで元気だし、何よりボーカルが超キュート。惚れちゃうぜ。
聴いて「胸キュン」な一枚だ。
当時の自分には刺激が強すぎた。

あれ？
意外と人気ないなあこの曲。
小生はHit and RunとI'm Your Victimの次くらいに好きな曲なんですけど。
ボーカルのエニッドの声はキュートだし、歌メロもキャッチーだ。英国的な湿ったテイストもある。

ところで、ガールズバンドというと、ランナウェイズの昔からすげえ美形のメンバーがいたり、いかにもHM/HRっぽい大仰なボーカルを聴かせたりするものだ。（勝手なイメージで恐縮だが。）
一方、ガールスクールは、ロック好きなロンドンの下町の労働者階級の娘たちがそのまま出てきたって感じだ。見た目からはスター性がいまいち感じられない。あくまで自然体。
だが、こんな音を出す。
メンバーはみんな美形でも何でもないけど、そんなの関係ない。惚れちゃうぜ。

ボーカルがブルースに変わって以降、特に前作以降は、ずいぶん大味になっちゃったなあ・・・と思われ、ACES HIGHにもそんなテイストを感じてどうも好きにはなれないのだが、この曲は、音はかなりゴツいものの、特にリフと歌メロが超秀逸で、無条件に痺れる。

ジャケはエロいんだが、中身は芸術的としか言いようがない大傑作だ。
ウリ在籍時の蠍団の最高傑作は何か？って話になると、「ヴァージン・キラー」か本作か議論になるけど、「イン・トランス」がクレジットされているという一点において、小生は本作を推したい。
「イン・トランス」、「人生は川の如し」、「生と死」、「日暮れ時の風」・・・と、いかにも蠍団らしい超叙情的な演歌メタルが続き、最後は、インストの「ナイト・ライツ」だ。これがまた素晴らしい。
何百回聴いたかわからないが、歴史に残る名盤であることは間違い無いだろう。
騙されたと思って、ぜひ一度聴いていただきたい。

暗いが泣かせるし、ああいい曲だなあーと聴き惚れてしまう。
もの凄い美旋律だ。
蠍団はこうでなくてはならない。

これは、「超」がつくほどの名曲だ。何もかもが素ん晴らしすぎる。
クラウスのボーカルが泣かせるのはもちろんなんだが、圧巻なのは、ウリ・ロートのギータソロだ。
ストラトキャスターが歌っておる！こんな物凄いソロは、他ではありえない。どうすれば、かくも美しく独創的な旋律を思いつくことができるのだろうか？
エンディングも、劇的で良い。
蠍団の数々の名曲の中でも、白眉と言っていいだろう。

「ヘルキャット」とは異なり、そんなに変てこな感じはしないし、アルバムの中でも浮いた感じはしない。
ウリの声は確かにアレだが、ギータはさすがにウリ！と思わせる。
なかなかいい曲だと思う。

最初はごくまともなんだけど、だんだん只ならぬ雰囲気になってきて、挙句の果てには狂気の世界へまっしぐら・・・。
最後の方は、何やら不気味な音が聴こえてきて、わけわかめだ。
この時代の熱気、というより狂気を感じることができる曲だ。凄い。

ドラムの音がELECTRIC EYEとは異なる。
こっちの硬質な音は、従来のジューダスの音なんだが、こっちのほうが好きだ。
次作のドラムは、アメリカンなズシズシいう音になっちゃんたんだが、当時は、ジューダスよお前もか？・・・って残念な気がしたものだ。

それはいいとして、当時はこれ以上強烈な曲はなかったような気がする。

Voに賛否はあるだろうが、音楽的には素晴らしいとしか言いようがなく、なにより相変わらずHIZAKI君がかわいすぎる。

ツェッペリンって、何というか規格外の曲をたまに作るのだが、この曲もその一つだ。
文句なしに凄え曲だと思う。

これは素晴らしい曲としか言い様がない。
こんなに心を優しくしてくれる曲が他にあるだろうか？
アニメの内容はほとんど覚えてないんですけどw

その昔、FM東京で放送したライブが手元にあるのだが、これは本当に凄い。
スタジオ版を完全に凌駕している。
メロディアスなソロは何度聴いてもいいですな。

バンドからベースのmihoが脱退した。
何でこんなことになってしまったのか全くわからないが、バンドにとっては致命的な事態だろう。これが解散に発展しないよう望むばかりだ。
てか、どうしちまったんだ？miho！！！

Tamasaさんは、「このアルバムの出来は素晴らしい。メタル史に残る1枚。」とおっしゃっているが、それは決して大げさではなく、むしろ控えめな表現と言っていい。
これだけのものをよく作ったものだ。楽曲の良さはもちろんだが、個々のメンバーの技量、特にasamiのボーカルは圧倒的だ。
この圧倒的な音楽は、メンバーの誰が抜けても成り立たない。通常のバンドのようにメンバーチェンジを繰り返すことなく、この最強メンバーで長く活動してもらいたいものだ。

こんな曲を作ってしまうmiyakoは天才じゃないのか？
そしてこの美しい曲をasamiが歌うと、全俺が泣くしかないじゃんか。
確かにこの曲はアルバムのハイライトだ。

これは名曲だろう。
音作りがメリケン臭すぎるのが玉に瑕だが、歌メロも、2本のギータがハモるソロも美しすぎて泣かせる。
そういえば昔、西森マリーが、蠍団の「Still Loving You」に匹敵する大名曲と言っていたのを思い出した。

MSGにグラハム加入？
コージーが抜けてしまったとはいえ、当時はかなり期待したものだった。
しかし、期待は見事に裏切られた。
1曲目だけ、さすがMSG。

MSGと言えば、Armed and ReadyとCry for the nationsとInto the Arenaとこの曲だー！
・・・と思っていたのだが、全然人気が無い。
どうせ俺なんか・・・

ARMED AND READYと、それに続くこの曲は、まさにMSG。
曲の良さも去る事ながら、当時これほどクールなサウンドは聴いたことがなかった。

とりあえず1曲目の「Back at the Funny Farm」を聴いてみると、物凄え凶暴で破壊力抜群だ。長いギータソロも、メロディアスだが狂気も感じさせて非常にいい。
だが、2曲目以降は、今までのモータヘッドに対するイメージとはずいぶん異なる気がして、ちょっと違和感がある。
「Another Perfect Day」とか、「I Got Mine」とか、いい曲はあるにはあるんですけど・・・。

このアルバムに収録されている「Locomotive」は、モーターヘッドの曲の中でももっとも好きなんですけど、コメント欄がないorz
ツーバスどこどこうるさいし、ギータソロも凄えカッコいいし、何より秀逸なリフでぐいぐい暴走する単純明快な爽快感は、まさにモータヘッドだ。痺れる。

プラズマティックスのカヴァー・ヴァージョンもなかなかよいですぞ。
http://hvymetal.com/293941.html

netalさんと同様に、「余りの超絶技巧と複雑さに最初聴いた時戦慄すら覚えた。」
しかし、ライブのビデオを見ると、ムハンマド君は、短髪でチビで、メッシにどことなく似てる可愛らしいと言ってもいいほどの爽やかな好青年なのだが、その口から発せられるのは邪悪なデス声だ。ルックスと声とが全く一致していない。（最近はロン毛になったようだが。）
デスメタルとは、高度な音楽性と演奏技術を追求するものなのだが、それらが度を越すと笑うしか無いのである・・・ということを再認識させてくれる珠玉の逸品だ。
（ただし、このバンドの場合、見た目と音のギャップも笑いの要素を構成しているのだが。）

高校の頃、軽音部のバンドでボーカルをやってた女の子が好きだったんですけど、この曲を演ってたなあ。
もちろん告白なんて出来なかったよ。悪かったな。
青春時代を思い出します。

まるで奇跡のような曲だ。
曲はもちろん、みなさんのコメントを読んでも泣けてくる。

この曲を初めて知ったのは「ベストヒットUSA」でだった。
これには驚いた。
おおっ、ライオット復活したのか！？・・・と思った。
しかもいい曲だ。LAメタルみたいなへなちょこな音じゃなくてかっこいいぜ！
あれ？ボーカルが変わってるぞ。まあいいか。
成田闘争にシンパシーを感じてNARITAというアルバムまで作ってくれたライオットは、日本人の心の友だ・・・と勝手に思っていた私は、我が事のように嬉しくなり、感動し、誇らしく思った。
早速買いに行ったCDのジャケットには、例のアザラシ君は描かれてなかったが、素晴らしいアルバムだと思った。その中でもこの曲は最も好きだ。

この曲を初めて知ったのは「ベストヒットUSA」でだった。
これには驚いた。
おおっ、ライオット復活したのか！？・・・と思った。
しかもいい曲だ。LAメタルみたいなへなちょこな音じゃなくてかっこいいぜ！
あれ？ボーカルが変わってるぞ。まあいいか。
成田闘争にシンパシーを感じてNARITAというアルバムまで作ってくれたライオットは、日本人の心の友だ・・・と勝手に思っていた私は、我が事のように嬉しくなり、感動し、誇らしく思った。
早速買いに行ったCDのジャケットには、例のアザラシ君は描かれてなかったが、素晴らしいアルバムだと思った。その中でもこの曲は最も好きだ。

メタリカが出てきた時は、そんなに驚かなかったけど、これにはびっくり仰天した。
今でも、たまにこのアルバムを聴きたくなることがある。ていうか、さっき聴いた。