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90年代 | A | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本
AIMING HIGH
Metal Fighter Squadron (1998年)
1. Metal Fighter Squadron (5)
2. Dark Man (6)
3. No Turning Back (6)
4. Tomb Stone With No Name (6)
5. Flight of the Intruder (6)
6. The Messiah (5)
7. Hero in Solitude (6)
8. Laser Sniper (6)
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解説


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1. Metal Fighter Squadron, 1. Dark Man, 1. No Turning Back, 1. Tomb Stone With No Name, 1. Flight of the Intruder, 1. The Messiah, 1. Hero in Solitude, 1. Laser Sniper


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 夢想家・I ★★ (2012-05-05 13:01:49)
日本の正統派HEAVY METALバンド、AIMING HIGHの '98年発表の1stアルバム(現在までのところ、唯一のフル・アルバム)です。
インディーズ故のサウンド・プロダクションの薄っぺらさや、下手では無いが独特なコブシを効かせたクセの強い声質のVo等に好き嫌いは分かれると思いますが、哀愁のツイン・リードを全面的にフィーチャーした楽曲は押し並べて高品質で、特にギター・コンビの叙情メロディー・センスが抜群で流麗なソロの掛け合いやツインのハーモニーは聴き応え十分です。
歌詞は全曲英語です。
個人的な印象としてはAGENT STEELをぐっとメロディアスにしたように感じられます。

N.W.O.T.H.Mレベルのサウンドでも曲さえ良ければ喜んで聴ける、という正統派HMマニアの方にはオススメ出来る一枚です。

→同意(0)
2. 失恋船長 ★★ (2012-05-06 03:36:08)
ツインギターを擁するベースがボーカル兼任の四編成の東京の正統派パワーメタルバンド。
バンド名からも推察できるようにアクセプトやメイデンのようなドラマ性と攻撃的なサウンドを信条としていますが、そこにプレイングマンティス級の叙情的なフレージングを奏でるツインギターの調べがこれでもかと泣きを誘発してくれます。コテコテ感も満載、日本人ならではのワビサビに国内メタルと言うだけで毛嫌いをする方にはオススメしませんが、パワフルなリズム隊がスクラムを組み突進する躍動感溢れるサウンドと叙情的なメロディの融合、十分に聴き応えがありますね、個人的には川口氏の歌い回しは苦手でタイトルトラックの①などは特にダメです。②以降では肩の力も抜けメロディアスな哀愁のメタルサウンドの中で朗々と歌う様を披露してくれますね⑥とかいい感じですよ。唄が苦手の方はスリリングな展開がカッコいいインストの⑦等を聴きバンドの力量を感

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