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ヒップホップ
A TRIBE CALLED QUEST
The Low End Theory (1991年)
解説
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1. Excursions, 2. Buggin’ Out, 3. Rap Promoter, 4. Butter, 5. Verses From the Abstract, 6. Show Business, 7. Vibes and Stuff, 8. The Infamous Date Rape, 9. Check the Rhime, 10. Everything Is Fair, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. vuoy ★★★ (2012-04-30 16:56:54)
ジャジーなループを駆使しながらも、
アフリカへの回帰願望を感じさせるトライバルな音作りが癖になります
まだまだ若く青臭いティップとファイフのラップも良し!
HIPHOP史に名を残し続ける名作です
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2. うにぶ ★★ (2013-09-29 00:34:27)
'91年発表の2ndアルバムです。ジャズとヒップホップとの融合を高いレベルで実現した歴史的名盤という位置づけでしょうか。
低音にこだわった音づくりが魅力で、リズム・トラックの音の良さだけでも買いです。ベースとドラムが気持ち良ければおっけーという人には心地よいアルバム。特にジャズのベースが好きならおすすめです。
マニアにはたまらないサンプリングづかいなのでしょうが、彼らの他のアルバムのように多彩なネタの面白さを楽しむ感じは少なく、この手の音楽に免疫がないとストイックすぎて厳しい内容かもしれません。しかし抑制を効かせていてもここまで真剣に作られて緊張感があると、退屈は感じません。それでいてマッチョさを誇示しないネイティヴ・タン一派ならではの穏やかなラップが作風にマッチしていて疲れないのが良いです。
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