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P | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 日本 | 様式美PRESTO VIVACE
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解説
Love to Shake a Soul (english Version) / L'amour Eternel (Usher-to-the-ETHER)
Into the Darkness / L'amour Eternel (Usher-to-the-ETHER)
Eternal Flame / L'amour Eternel (Usher-to-the-ETHER)
Philtre / L'amour Eternel (Usher-to-the-ETHER)
Love to Shake a Soul / L'amour Eternel (Usher-to-the-ETHER)
L'amour Eternel (Usher-to-the-ETHER)
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Love to Shake a Soul (english Version) / L'amour Eternel →YouTubeで試聴
2曲目の英語バージョン。
歌詞だけでなく、クラシカルなバラード調から様式美ハードロックへ移行する導入など、展開にも手が加えられているのが美味しい。ただ、英語の発音は微妙…子音に勝手に母音付けて発音するのは、かなり違和感がある…。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-04-12 22:50:13)
Into the Darkness / L'amour Eternel →YouTubeで試聴
個人的な印象では、陰陽座とJanne Da Arcを足してネオクラ要素を加えたような感じの曲。歌メロは、どちらのバンドにも対抗出来るフックがあると思う。特にサビで、声を張りながらキャッチーなメロを歌うヴォーカルがかっこいいです。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-04-12 22:49:18)
Eternal Flame / L'amour Eternel →YouTubeで試聴
スパニッシュなアコギがかっこいいバラード。
…しかし、歌メロは本当に「こう展開してくれたらいいな…」と思った通りに展開してくれますね(笑)。特にサビの「♪~into decay」「♪~for love」の部分、ベタだからこその素晴らしさがあると思う。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-04-12 22:48:32)
Philtre / L'amour Eternel →YouTubeで試聴
シンセサイザーの一部の音色といい、如何にもハードロックなリフといい、クラシカルな要素を除いたら、TUBEの春畑さんが作りそうな曲という印象。松本さん→Being系→TUBE→春畑さんという流れでしょうか。クラシックや歌謡曲を通ってるだけあって、歌メロが上品かつフックがあるもので素晴らしい。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-04-12 22:47:45)
Love to Shake a Soul / L'amour Eternel →YouTubeで試聴
細かく刻まれるギターリフに、勇壮なサビメロが乗る曲。
このサビメロ、ロボット系アクションゲームのボス戦とかで流してもかっこよさそう。やっぱり歌メロが立ってる曲は良いですね。サビ前など随所で発揮されるクラシカルなフレーズもツボに嵌まります。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-04-12 22:46:56)
L'amour Eternel
2007年発表の1st。
何となく、バンド名やタイトルからはクサメタルっぽいものを想像してしまいますが…(笑)
(B'zの)松本さんに師事していたというYu-G氏のネオクラシカルなギターを、
メタルの疾走感ではなく、ハードロックの重厚さに重きを置いたリフに乗せ、そこに演歌を
バックボーンに持つというSAKURA嬢の歌声による、歌謡的なメロディが加わる…という
作風ですが、演歌を通ったシンガーを起用している事が、凄くプラスになっているように思います。
ビブラートの良く掛かる、エモーショナルな歌声はハードロックのリフにも対抗出来る迫力と、
メタルから失われがちな愛想の良さを兼ね備えていると思う。ハードロックに歌謡曲的な
メロディが乗るということで、クサメタラーにもお勧めできそうなキャッチーさもありますが…
ただ単にクサいだけじゃなくて、ク
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-04-12 22:45:00)
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