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80年代 | P | アメリカ | スラッシュメタル | デスメタル
POSSESSED

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Pentagram / Seven Churches (うにぶ)
Revelations of Oblivion (kamiko!)
Revelations of Oblivion (名無し)
Pentagram / Seven Churches (アキトム666)
Pentagram / Seven Churches (ムッチー)
Beyond the Gates (火薬バカ一代)
Beyond the Gates (BLAZING BLAST)
Beyond the Gates (イヌスケ)
Pentagram / Seven Churches (noiseism)
Beyond the Gates (noiseism)
Beyond the Gates (碧土)
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Beyond the Gates (せーら)
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Pentagram / Seven Churches  →YouTubeで試聴
初っ端からやりすぎな雰囲気づくり、決して予測できないイっちゃった曲展開、危なっかしすぎる演奏。
なんというスリルと邪悪さ! これぞロックだ!
うにぶ ★★ (2022-06-04 20:53:58)

Revelations of Oblivion
再結成で蘇るバンドこそ多いが、再結成モノで最も衝撃を受けたのはコレだ!
デスメタルにドップリとハマった中学3年生~高校時代には、既にこのバンドは短命で解散寸前
Death、Obituary、Morbid Angel、Pestilence、Entombedあたりがジワジワと台頭し始める時代に
デスメタルのルーツを追い求めて80年代前半から活躍するバンドを漁り始めた頃に出会ったのがPosessedだ。
クレカも無く通販という技も体得していない若造だった自分は、僅かなバイト代を持って1時間半かけて街中へ出かけ
唯一デスメタルを売っているタワーレコードで探すしか手段を持っていなかったが、そうやってCDを探すことがライフスタイルになった頃
やっとの思いで見つけたのが、Beyond the Gateだった。
アルバムの完成度は微妙ではあったが、ハイテクなギタ
kamiko! ★★★ (2020-04-23 17:08:54)

Revelations of Oblivion
最高だからつべこべ言わず聴いてほしい
名無し ★★★ (2019-06-24 08:40:23)

Pentagram / Seven Churches  →YouTubeで試聴
いつ聞いても悪魔ボイスからの演奏に入る部分で鳥肌がたってしまう。
途中から早くなる曲展開も素晴らしい。
最初から最後まで飽きさせない構成が素晴らしい。
アキトム666 ★★★ (2013-03-29 02:57:30)
Pentagram / Seven Churches  →YouTubeで試聴
アルバム2曲目。出だしからの悪魔声、いいっすね~。雰囲気が出ます。
他の曲に比べるとインパクトは薄いほうの曲かもしれませんが、所々フックが利いていますね。
ムッチー ★★ (2012-12-12 21:33:11)

Beyond the Gates
プロデューサーにTHE RODSのドラマー、カール・キャネディ迎えて制作された'86年発表の2ndアルバム。
劣悪な音質やモタリまくるDsといった、技術的な稚拙さをモロ出しにしつつも、それらの欠点を遥かに超越した
サムシングを備えた異端の名盤として、マニア筋から高く評価される1st『SEVEN CHURCHES』に比べ、
プロデューサーのチョイスや、サウンド・プロダクション&演奏技術の著しい向上等、アングラ臭を薄れさせ
格段にスラッシュ・メタル色を強めた本作の作風は、「普通になってしまった」と嘆かれる機会が多いらしいが、
どっこい、個人的にはこの「聴き易さ」を断固支持。何と言っても音質向上の効果は大きく、これにより
もともと個性的だったリフ・ワークに切れ味の鋭さが加わり、その特異性に一層の磨きが掛かっているし、
また、音にヘヴィネスが宿った事で疾
火薬バカ一代 ★★ (2009-08-07 22:50:00)

Beyond the Gates
相当演奏がワヤと聞いていたのですが、個人的にはそれほど酷いわけでもないと思います。
上でのご指摘どおり、マイク・サスの突っ走りすぎてフラフラ(?)なドラミングには「オイオイ」と突っ込みたくなりましたが、
そこが欠点になると思いきや、荒々しいサウンドに一役買っているような気がします。
余談ですが、ジェフ・ベセーラの声を聴いていると、何故かアンドリュー・W・Kが思い浮かぶのは僕だけ?
BLAZING BLAST ★★ (2006-11-27 19:23:00)

Beyond the Gates
前作に比べ飛躍的に成長した2nd(1986年リリース)。
僅か一年足らずでこの変化は驚異的。
音は"脱SLAYER"を実践し、ジャズっぽいリフを聴かせたりメロディアスなギターソロを展開しています。
二人のギタリストも才能が開花。
OBITUARYのジョン・ターディに影響を与えたジェフ・ベセーラのヴォーカルも、彼特有の"引きずる吐き捨て声"で個性を確立。
CDはミニ『THE EYES OF HORROR』とのカップリング。
イヌスケ ★★ (2005-11-13 15:01:00)

Pentagram / Seven Churches  →YouTubeで試聴
冒頭の気持ち悪いSEや、テクニカルなリフとモタつくドラムが絶妙に合わさって(?)とても印象に残る曲。
noiseism ★★★ (2005-10-06 21:51:55)

Beyond the Gates
歴史に残るダメジャケ、いやアルバムだと思う。
疾走感がありつつ、独特な曲展開をこれでもかというくらい見せ付けてくれる。
前作のドラムのもたりっぷりは眩暈モノだったが、このアルバムでは他がより素晴らしくなったせいか充分聴ける。
noiseism ★★ (2005-04-03 14:15:00)

Beyond the Gates
傑作。特に「no will to life」「march or die」が好き。
1stもいいけど、これと、次のミニが好きだね。
碧土 ★★ (2004-09-20 20:03:00)

Beyond the Gates
正直、POSSESSEDは聞かず嫌いであった。
とりあえず、ジャケが気になっていた本作を購入しました。なかなか良いではないか!!
馬鹿馬鹿しいまでの、破天荒で粗削りな極悪リフと展開が癖になる。もっと早く出会っておけばよかった。
ミニアルバム THE EYES OF HORRORとカップリングのリマスター盤がお買い得!!
ローランDEATH ★★ (2004-05-29 01:37:00)

Pentagram / Seven Churches  →YouTubeで試聴
相変わらず演奏は凄くユニークなことしています。
そして、もろVENOMを彷彿させます。
邪悪...。
せーら ★★★ (2004-02-02 21:31:58)

Beyond the Gates
激コワバンド・POSSESSEDの86年発表の2ndアルバム。
バンド名通りの音楽性です。まさに[狂気]。
VENOMとSLAYERが結婚して生まれた子供、って感じです。
暴走に次ぐ暴走。初めて聴いた時は、余りのテンションの高さに思わず失笑。というか何回聴いても笑っちゃいます、これは(笑)どの曲も凄いんですが、地を這う気持ち悪いリフが印象的な「THE HERETIC」と、高速で穴を掘りまくる凶暴モグラといった感じの「NO WILL TO LIFE」が特にオススメ。最高です(笑)
何でスラッシャーでもヴェノミストでもないわたしがこのCDを買ったかというと、変なバンド名と変なジャケットアートに惹かれたからです。
まあ凄いアルバムですよ(笑)
せーら ★★ (2004-01-05 21:48:00)

Beyond the Gates
ギターのリフが妙にアタマに残る。
録音が悪く、ドラムがモタつくなどの不満もあるが、コレを聴いて将来に期待をもったッスね。
ギターのザクザクした独特の雰囲気漂うリフが魅力。
お面のような門のようなジャケセンスは極悪。
Kamiko ★★ (2003-09-29 22:36:00)

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