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80年代 | NWOBHM | S | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁
SNOWBLIND

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解説

Hold on / Snowblind (失恋船長)
Losing My Place / Snowblind (失恋船長)
Sierra / Snowblind (失恋船長)
Chasing the Dragon / Snowblind (失恋船長)
Snowblind (失恋船長)
Possession / Snowblind (失恋船長)
Now is the Hour / Snowblind (失恋船長)
Walk the Line / Snowblind (失恋船長)
Now is the Hour / Snowblind (火薬バカ一代)
Possession / Snowblind (火薬バカ一代)
Walk the Line / Snowblind (火薬バカ一代)
Snowblind (火薬バカ一代)
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Hold on / Snowblind  →YouTubeで試聴
高らかにキーボードがファンファーレの如く鳴り響きます
英国プリティシュハードポップナンバー
どこか頼りない歌い手も7曲目となれば逆に味わい深いものになります
繊細かつダイナミックなメロディアスハードサウンド
捨て曲のない素晴らしいアルバムでした
失恋船長 ★★★ (2019-03-19 21:25:18)

Losing My Place / Snowblind  →YouTubeで試聴
切ないですねぇ
寒々しいメロディが心を冷やしていきます
でも泣かせすぎない爽やかな風が未来を照らす
キーボードも大活躍の美しきブリティッシュロック
真の英国マニアは押さえて欲しいね
またメロディ派も押さえるバンドですよ
失恋船長 ★★★ (2019-03-19 21:22:54)

Sierra / Snowblind  →YouTubeで試聴
ポップだなぁ
そしてミンティアな爽快感
軽やかな口当たり
この曲に限らず
このバンドを聴いていると下村成二郎がいた時代のブリザードを思い出し
無性に聴きたくなるのです
失恋船長 ★★★ (2019-03-19 21:17:58)

Chasing the Dragon / Snowblind  →YouTubeで試聴
徐々に盛り上がっていく展開にゾクゾクさせられます
チョコチョコと突いてくる哀メロに胸キュンですよね
ギターがエエわ
こういう曲めっちゃ好きです
失恋船長 ★★★ (2014-04-12 14:40:40)

Snowblind
キラキラとしたキーボードも高らかに鳴り響く英国産のハードポップバンドがあのMausoleum Recordsから1985年にリリースされた1st。レーベル故の低予算サウンドに苦笑いも出ますが、哀愁を携えた泣きのギターをフューチャーされたメロディ重視の楽曲群はどれも魅力的だしコンパクトだが楽曲にもストーリーが存在しており聞きごたえも十分、お得なランチを頂いている気分となるでしょうね。また力まない下村成二郎を思わせるシンガーのパフォーマンスも英国的なメロディを上手になぞっていて程よいマイナー臭を発散することに貢献していますね。2004年再発のだったかな?ボートラ入りのCD化に伴い手に入れたのですが、適度な哀愁と抜群のポップセンスは発揮しながらも甘口にならない職人的な手法を盛り込んだ良質なメロディ重視の一枚、ライトすぎない渋みに英国的な香りを感じますね。
失恋船長 ★★★ (2014-04-12 14:38:08)

Possession / Snowblind  →YouTubeで試聴
エモーショナルな泣きのギターに悶絶です
素晴らしいフィーリングに包まれたバラード
失恋船長 ★★★ (2014-04-12 14:15:59)

Now is the Hour / Snowblind  →YouTubeで試聴
湿り気を帯びたメロディと広がりのあるキーボード
効果的なコーラスハーモニー
メロディックならしい一曲ですね
本当にブリティッシュロックをフォローしているメタル系マニアは
こういうの聴いているんですよね
失恋船長 ★★★ (2014-04-12 14:14:55)

Walk the Line / Snowblind  →YouTubeで試聴
キーボードも全開です
メロディックでポップな哀メロナンバー
ギターも泣かせてくれますよ
失恋船長 ★★★ (2014-04-12 14:12:35)

Now is the Hour / Snowblind  →YouTubeで試聴
高らかに鳴り響くKeyサウンドがえもいわれぬ高揚感を演出する、
アルバム中最も大陸的なハードポップ風味を感じさせてくれる名曲。
それでも微妙にフラット気味のメロディを歌うVoの存在には
やはりヨーロッパ的な湿り気が漂うが、それも立派な個性だ。
火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-15 22:39:09)

Possession / Snowblind  →YouTubeで試聴
お洒落な産業ロックを目指すには、
イントロから濃厚に泣きまくるGが
存在感を主張し過ぎている印象ですが、
それがどうした!と思わず開き直りたくなるほど
アンディ・シモンズのGプレイが素晴しい。
か細く震えるVoも楽曲の哀愁を高めていますね。
火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-15 22:34:11)

Walk the Line / Snowblind  →YouTubeで試聴
教科書通りのイントロで掴みはOKなハードポップ・チューン。
明るくなりきれないVoと、濃いめの泣きを湛えたGの存在が
大陸産のこの手のバンドとは異なる個性を演出している。
火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-14 21:42:15)

Snowblind
「寒さに凍える小汚いヒゲ面のオッサン」という、バンドが標榜する音楽性との乖離も甚だしいダメジャケがある意味インパクトを放つ、英国出身の5人組HRバンドが'85年にMAUSOLEUMから発表した1stアルバム。
KeyをたっぷりとフィーチュアしたJOURNEYばりに華やかなメロディアスHR路線を志向するも、生来の英国人気質が邪魔するのか、ポップな楽曲を演ってもどこか明るくハジけ切れず、曇天模様を呈するサウンドが彼らの個性。
煮え切らないメロディを歌ういなたいVoと、薄っぺらな音質が「四畳半ハードポップ」とでも評したくなるうらぶれた空気を運んでくるものの、イントロだけで「合格!」となる①や、③のような教科書通りのキャッチーなポップ・チューン、儚げな哀メロを纏って心地良く躍動する②⑦、後にUFOに参加するアンディ・シモンズの、マイケル・シェンカー直系のナイーブな泣きを湛えたGプレイ
火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-14 07:23:01)

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