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80年代 | 90年代 | P | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 有名バンド
POISON

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解説

Hollyweird (マナリゲス)
Open Up and Say... Ahh! (Akki)
Something to Believe In / Flesh & Blood (cri0841)
Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In (マナリゲス)
Fallen Angel / Open Up and Say... Ahh! (マナリゲス)
Let Me Go to the Show / Look What the Cat Dragged In (マナリゲス)
#1 Bad Boy / Look What the Cat Dragged In (マナリゲス)
Open Up and Say... Ahh! (正直者)
Flesh & Blood (でぃー)
Open Up and Say... Ahh! (でぃー)
Fallen Angel / Open Up and Say... Ahh! (名無し)
Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In (simis)
Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In (simis)
Open Up and Say... Ahh! (MK-OVERDRIVE)
Let Me Go to the Show / Look What the Cat Dragged In (MK-OVERDRIVE)
Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In (MK-OVERDRIVE)
Flesh & Blood (電波頭脳)
Fallen Angel / Open Up and Say... Ahh! (長官)
Open Up and Say... Ahh! (ザ・デトロイト・ロック・シティ)
Hollyweird (アムァヒーラァー)
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新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

Hollyweird
最高です!
マナリゲス ★★★ (2021-07-04 22:24:42)
Open Up and Say... Ahh!
LAメタルの好盤。見た目、演奏でチープを感じる方も居るかと思いますが音は、しっかりロックンロールしています。1stも愛聴盤です。メロディーもよく考えられておりバラードも出色の出来です。聴きやすくお勧めです。
Akki ★★★ (2021-06-18 01:32:21)
Something to Believe In / Flesh & Blood  →YouTubeで試聴
ベトナム帰還兵について歌っているのだろうか。非常にシリアスで悲しい曲。あのPOISONがこんな素晴らしい曲を書いてたなんて・・・。
食わず嫌いイクナイですね・・・。
cri0841 ★★★ (2021-03-13 07:36:22)

Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
私は50近いオッさんです!
息子が小学生ぐらいの時にギターを教えました。
数年後、リビングから懐かしいイントロが聴こえるなと思ったら!
トークダーティーを弾いていました…泣
いつ覚えてなのか?
私も火がつきました!
メタル万歳です。
マナリゲス ★★★ (2020-08-22 00:08:26)
Fallen Angel / Open Up and Say... Ahh!  →YouTubeで試聴
本当のキャッチーってこれですな!
若者にはわ、分からぬわ‼︎
マナリゲス ★★★ (2020-08-21 23:15:06)
Let Me Go to the Show / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
ブレット以外ならもうちょっとヘビーに聴こえたかも?
でもブレットが居なければポイズンにならないし!
マナリゲス ★★★ (2020-07-03 23:59:44)
#1 Bad Boy / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
たしかに、ディ・スナイダーが歌うとメタルっぽくtwistedみたいになりそう。
マナリゲス ★★★ (2020-07-03 23:54:35)
Open Up and Say... Ahh!
ロックというよりはパワーポップと呼んだほうがシックリくる。軽薄な存在感とケバケバしいサウンドは、インチキ臭く演奏もへたっぴ、スタジオミュージシャンによる演奏の差し替えもあっただろうに、しかし全米2位の大ヒット作。なんだか日本でもゴールデンボンバーなるコミックバンドが売れたのと同じ原理なんだろうね。楽しめれば良いと深く考えないで音楽を聞く人にはピッタリのインスタント商品だ。
正直者 ★★★ (2018-04-07 02:39:36)

Flesh & Blood
彼らの3枚目。前作よりもプロダクションが向上、音質も良くなっており、楽曲の幅も広がっている。時流に乗ってブルーズ方向に楽曲の方向性は振れており、これに生来のノリの良さが加わって楽曲の質を1段階ほど引き上げることに成功している。ノリの良さやポップでキャッチーな方向性は従来どおりだが、ようやくそれ以上の引き出しが出来上がった作品
でぃー ★★ (2012-02-05 14:43:13)
Open Up and Say... Ahh!
前作よりも楽曲のヴァラエティが増え、ノリだけで押し捲った前作よりも音楽的な成長が見える2枚目。楽曲の質はどれも似たり寄ったりだが、シングル・ヒットはさすがにそこそこの出来。前作ほどの演奏力のヤバさは感じない
でぃー ★★ (2012-02-05 14:15:06)
Fallen Angel / Open Up and Say... Ahh!  →YouTubeで試聴
Both Van Halen And Bon Jovi!!!
名無し ★★★ (2011-12-07 17:45:17)

Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
saiko-
simis ★★★ (2010-08-30 17:18:58)
Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
やっぱこの曲でしょ!!
simis ★★★ (2010-08-27 17:27:21)
Open Up and Say... Ahh!
奇っ怪コミカルなジャケ絵も然ることながらEvery Rose Has Its Thornの№1ヒットで悉く有名な作品である。1988年にして彼らこそがLAメタルの頂点を極めたことになるのだろう。相変わらず音は軽いし演奏は覚束ない所もあるけど、そんな素人っぽさの中にもアメリカンドリームを登り詰めた風格すら伺える好盤だと思う。Fallen Angel は誰にでも薦められる超名曲! コレだけのために本作をお求めになっても損はないゾ。まあ裏を返せば理屈こねて音楽聴いたり知識が必要とほざく輩には決してお勧めしないバンドであり作品なのである。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-12-31 11:02:00)

Let Me Go to the Show / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
締めはパーティロックと言うよりお祭りロックですな。ノリノリ。リズムをちゃんとすればコレも超名曲に昇格!
MK-OVERDRIVE ★★ (2009-12-30 19:21:53)

Talk Dirty to Me / Look What the Cat Dragged In  →YouTubeで試聴
全然DIRTYじゃない、ポップにダブルチェックしたくなるほど健全で開放的なナンバー。そうですねぇ、不安定なリズムを修正すればこれも曲自体は悪くないゾ!
MK-OVERDRIVE ★★ (2009-12-30 19:05:52)

Flesh & Blood
「演奏が下手」とか「見た目が派手」とかで散々叩かれてたPOISONだが、そんなのにはめげず、とにかく明るくキャッチーで楽しい曲を作りまくっていた。
その天才的ソングライティングセンスは3rdの本作でも変わらず、前2作よりも厚みのあるHR然としたサウンドで、相変わらず最高の楽曲を聴かせてくれる。
LAメタル・80年代ROCKの良心とも言うべきPOISONの最高傑作としてこれを挙げたい。シングルカットされずベスト盤にも収録されなかった「Life Loves a Tragedy」はなにげに超名曲。
「LA・西海岸・青空・80年代」という言葉がピッタリと似合うPOISON、聴かないまま死ぬのはもったいない!
電波頭脳 ★★ (2008-02-02 13:15:00)
Fallen Angel / Open Up and Say... Ahh!  →YouTubeで試聴
この曲を聴け!
長官 ★★★ (2008-01-13 03:34:01)

Open Up and Say... Ahh!
バッドボーイズR&R系だといわれてきたのだが、他のガンズ&ローゼズやL.A.ガンズなんかとは違って、夢想的な要素をも持ったハードロックだったのですね。
このアルバムは、1stと比べるとロマネスクなハード・ロック・バンドとしては少し物足りなさを感じるが、そうしたメロディのよさも悪くはないのですね。
ザ・デトロイト・ロック・シティ ★★ (2008-01-09 11:05:00)
Hollyweird
音、全然悪くないですよ。
リリースは2002年なので、むしろ、昔のアルバムよりはすんなり違和感なく入りこめる。
楽曲的にも、いかにもPOISON以外の何者でもない曲の連続で、
CCのギターが最高に元気な音出してるし、相変わらずの明るさで貫禄さえ身に付けたパーティロックでこれは「決まったゼ!」感のパレードでカッコ良し!
いやー、POISONというバンドはイメージとは裏腹にかなりタフで強いバンドだ。
アムァヒーラァー ★★ (2007-10-18 20:54:00)

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