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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
I | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 叙情/哀愁
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The Storm (正直者)
Wherever I Run / Can't Stop (Tー Plush)
The Storm (火薬バカ一代)
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The Storm
一曲目を聞いてイングヴェイの元嫁を思い出したよね(笑)幅広い楽曲を難なく歌いこなすイッサ嬢、彼女がメタルに限定されたアーティストではないスター性のある存在だと言える。しかしだ、ポップス畑で終わらせるのは勿体ないと思える芯の太い歌声はロックシンガーそのものだ。ツアーで鍛え上げた強靭な喉、確かな歌声を武器にキャッチーなメロディラインを最大限に生かしたアレンジは見事としか言いようがない。ノルウェーが生んだ新たなるロックディーバの登場、彼女のキャリアとしては転機となるアルバムなはずだ。
正直者 ★★★ (2020-11-20 21:30:38)

Wherever I Run / Can't Stop  →YouTubeで試聴
カナダのマイナーな
ロックバンド「Regatta」の
カバー曲らしいです。
軽快で爽やかでほんのり哀愁のある名曲です!!
メロハーファンは一聴の価値あり!!
Tー Plush ★★★ (2018-09-01 15:55:54)
The Storm
ゴージャスな美貌のみならず、ハスキーな歌声の素晴しさ、そして何よりデビュー作『SIGN OF ANGELS』の飛び抜けたクオリティの高さで話題を呼んだイッサ嬢が、再びFRONTIER RECORDS人脈に連なるソングライター/ミュージシャン勢と共に制作、'11年に発表した2ndアルバム。
デビュー作のどういった要素がリスナーに受けたかを的確に把握し、楽曲のフック、キャッチーなサビメロ、壮麗なアレンジをより一層研磨することによって「哀愁のハードポップ・サウンド」の魅力を素直に伸ばしてみせた本作の質の高さは、カラータイマーみたいな(?)のKeyリフが印象的なOPナンバー①を聴いただけでハッキリと伝わってきます。
ただ、関わったソングライターの資質の差異なのか、今回は北欧的な冷ややかな哀感は少々減退した印象で、全体としてはより普遍的なメロハー・テイストが強まった感あって、別にこれは
火薬バカ一代 ★★ (2012-12-29 00:06:55)

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