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ホントカッコいい！
もっと人気あっていいんじぁないすか？？
自分も映画スクールオブロックで知って
映画の内容の方は最強につまんなくて悲惨だったたけど、この曲に出会えたことに感謝ですね。
ベタなタイトルも良いけど、アンガスのギターに斬りこむボンのバグパイプが斬新で素晴らしい!
絶対LIVE栄えしそうな曲だけどLIVE音源がないのが残念（ブライアンはボンに敬意を払ってやらないらしいのだが...)

アルバムのラストを飾る
ハードロックンロールナンバー!！
リフもいいし、思わずエアギターしてまいます笑

初めて聴いたとき全く意味がわからなかったが、いまはすごく好き。一時期頭から離れなかったくらい、中毒性が強い(笑)すごくハイセンスな人達だよな。

どこがやねん!？
頭になにのせてんねん!？
突っ込み所満載の人々。
しかし、天才的センスだなぁ。

金沢公演、最高でした！
アーネルまじでかっこよすぎ!
漢ディーンのkeep on runnin´もかっこよかった!
アンコールのラストではニールの息子たちも出てきてLovin touchin～やってくれました♪

通算6作目でスティーヴ・ペリー参加3作目。なんといっても名曲Any Way You Want Itが収録されている。キャッチーな曲も多いが、バラードや哀愁漂うもありバラエティに富んでいるが、やはり全体を通して一曲目の印象が強い(笑)サンタナ時代からのニールの盟友グレッグのプレイが聴ける最後のアルバムでブルージーな雰囲気も感じられる最後のアルバムでもあると同時に次作で爆発するゴージャスなジャーニーサウンドの予兆も感じられる面ではなかなか興味深い。

最近はスッキリでお馴染みの非常にJourneyらしい一曲。この曲でJourneyにハマった自分にはとても思い出深く、未だに飽きずに聴いてます。最近じゃRise Againstのカヴァーverもわたくしお気に召しております。

スティーヴ・スミスが作曲に関わった楽曲で、ドラミングとスティーヴ・ペリーの高音がすばらしい。

ニールのサウンドがすばらしい。
すごく感情的なニールのギターとスティーヴのヴォーカルが絡みあう一曲。

ノリノリのハードロックナンバー。これまた、Journeyらしい。バイバイ、スージーw

ニールのカッティングとハーモニカが印象的。そのハーモニカはグレッグが演奏。

グレッグとスティーヴのヴォーカルのかけあいが聴ける。

未だにliveで演奏されている曲。アコースティックな和みの一曲。

グレッグがいい仕事してますね。

シンプル典型的なハードロックナンバー。なかなかかっこいい。邦題「消えたあの娘」。

次回の来日はいつ？？
絶対いきます(＞＜*)ノ~~~~~

↑すみません。ジョン・ギャラガーとマーク・ギャラガーが逆でした。

↑書くとこ間違えました。
削除願い。

いま聴いても、恐ろしくエクストリームな82年のRavenの2nd。ちなみにファンクラブにも入っていたキッズの頃のマーティ・フリードマンがイチオシの作品でもある。
1stもはちゃめちゃ感が最高だったが、メタリックでパンキッシュなこの作品のラウドさとスピードはやばい。
スペーシーな①で始まり、疾走曲につぐ疾走曲、代表曲の１つである⑦やNWOBHM臭さも感じる⑧、ロブ・ハンターのやかましくパワフルなドラミング、ジョン・ギャラガーのクレイジーなリフとマーク・ギャラガーのいかれたスクリームを放ちながらあっちゅうまにラストまで駆け抜けていく。なんという凄まじい作品だ...
ボーナストラックも素晴らしい。シングル収録だった超名曲⑬、HEAVY METALだとかROCKなんてタイトルの曲は多いけど⑮のHARD ROCKなんて曲は珍しいんじゃない？？(笑)
あと、マークのスクリーム
…続き

↑すみません。ジョン・ギャラガーとマーク・ギャラガーが逆でした。

荒々しさがすごい。デンジャー、デンジャー、デンジャーーーーーーー。ジョンのスクリームがめちゃめちゃ危険!

アルバムのラストもやはりせわしなく、暴れちぎってますね^^;
マークのソロでのギターのうなりがまさにCHAIN SAW!!

これぞRAVENの真髄！
This is アスレチックロック！
かっこよすぎです。やはり彼等はNWOBHM勢の中でも異色のかっこよさ。

アルバムの始めからRAVEN節炸裂!!
タイトルからして「高速より速い!」って^^;
ものすごくスピーディーで爽快!!
スラッシュメタルも確立されていないこの時代、
当時のリスナーはさぞド肝をぬかれたことだろう。

Wiped outと言えばfaster than～とこの曲ですよね。次回の来日があれば参戦してジョンともにサビで叫びたい!

これまたRAVENらしさ全開のかっこいい疾走曲。うなるマークのギターと、狂ったジョンのスクリーム...最強ですね！

リフがかっこいい。当然RAVEN流の疾走だが、静かなパートも途中入れたりと構成が面白い。

意外と人気ないのね。ふつうにかっこいいのに。。。とくに、リフがいい。

高一のゆとりが聴いても最高のバンドです。
ハードロックファン(特にメロディ派)へのアプローチも強いしHR/HMカテへの異動を願います。

自分はずっと「レオスピードワゴン」だと思っていた(笑)産業ロックと呼ばれたバンドのひとつの10作目。
デビュー以来なかなか売れなかったが、思いきって出したlive盤で注目され始め、結成以来14年目の今作でついに大ヒット。
エキゾチックな①で幕を開けるこの作品は、なんといってもシングルヒットを飛ばした②をはじめとする甘いバラードや、爽やかな印象もうける失恋ソング④だが、特に後半では爽快なハードロッキンな曲を収録している。
心地よいハードロック、それからBeatlesなんかも彷彿させるような歌メロとコーラスワークは見事で捨て曲など存在せず、必殺バラードも忘れないこの作品はまさに名盤(゜ロ゜)
HR/HMファン(特にメロディ派)も必聴!
ぜひHR/HMカテへ!!

アルバムのオープニングを飾る、エキゾチックなナンバー。まるでサファリをjeepで探検してるかのよーな気分に。

美しいコーラスと切なく、どこか懐かしい胸キュンメロディ。
そしてなんとなく日本の70年代フォークソングが思い浮かぶ名曲。
個人的にはkeep on loving youより好き。
すばらしいバラードをつくるHR/HMバンドは多いがこんなタイプの曲は意外と珍しいんじゃないかな？？
Nelsonのwon´t walk awayににたものを感じるけども。

アールイーオーの出世曲で、とっても甘～い名曲。

オールドテイストのノリノリなハードロッケンロールナンバー。ジェリー・リー・ルイスだとかリトル・リチャードが思い浮かぶね。

これまた、名バラード。
ギターの切り込みもすばらしいし、ホントREOはバラード作らせたら一流だね♪

ハードで爽やかな名曲。
ギターがめちゃめちゃハードロッキン!
タッフ ガ～～イ♪

ホントに美しいバラード。
イントロからしていい!
ちなみに母親の十八番w

まぁいいバラードだよね(笑)

母親の車のなかで聴いたこの曲が洋楽に目覚めたきっかけでした。この曲がなければ、ロックもヘヴィメタルも聴くことはなかったかも!
ただ、、、歌詞とシスコは無関係(笑)^^;

ダイアン・ウォーレン作の名バラード。スターシップのバラードといえばこの曲とセーラ。こんな美しいバラードを作るダイアン・ウォーレンはほんとにすごい。そしてグレイスとミッキーの歌唱にも脱帽。
ジェファーソン・エアプレインとスターシップは別バンドと考えるべきだと思う。でも、どっちも大好き。

79年の9th。メロディ派のリスナー必聴の名盤。
全米大ヒットの名バラード③のBabeは個人的にはそこまで好きじゃないんだけど、これぞアメリカンプログレハード!(←間抜けなネーミングだよな笑)と言わんばかりの楽曲が目白押し。この頃になると相当プログレの影は薄いけど、プログレすぎず、ポップすぎずのキャッチーでドラマチックなハードロックって感じがまじでたまらんね。
これまた捨て曲無しで、サックスとギターの掛け合いがかっこいい②や渋くきめちゃってる⑤や⑨、LPのB面二曲目⑦も美しいバラード。なかでもお気に入りは④⑥⑧なんだけど、とくに⑧Edieは特に大好きで、サビの歌メロやシンセ、ギターの入りがめちゃめちゃアツくてかっこいい。さすがはいち早くシンセを取り入れたStyxならではって感じ。
この作品はホントもっとたくさんの人に聴いてもらいたい。

大ヒット曲。
いいけど...ちょっとベタすぎないかい？？

なかなか珍しい感じの曲だと思う。
渋いメロディにトミー・ショウの歌声がのる日本人好みなようで異国情緒もただよう名曲。

アルバムB面一曲目。この曲かっこいいんに、意外と人気少ないのかな。。。ジェイムスとトミーのソロもGood!邦題は 虚飾の時

リングにい～むぅかぅ～♪
サビのハモりがかっこいい。
メタルに通ずるアツさがある。

アリスで一番好きかな。
ベーヤンの熱唱が身にしみます。

アリスを知るきっかけとなった曲。
アァ～♪が聴けます。

自分も加川さん好きです。教訓Ⅰという曲が好きなんだけどどなたか登録してくれないかなあ。歌詞には異議もあるけど一聴の価値ありの反戦ソングです。なぎらけんいちの替え歌 教訓Ⅱもなかなかです(笑)

ピー
な、迷曲(笑)

お巡りさん元気ですか～♪
のライヴMCがうける最高のハードロックナンバー。
日本ロック史に残る超名曲だと思うのだが。。。
日本のBorn to be wildって感じ!
イカした皮ジャン リーゼント～♪