この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | P | ブリテン | 正統派
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE

最近の発言

解説

The Land God Gave to Caine / Fighting Back (火薬バカ一代)
Fighting Back (火薬バカ一代)
Children of Madness (てかぷりお)
Feel My Pain / Feel My Pain (てかぷりお)
Push / Feel My Pain (てかぷりお)
Victim / Feel My Pain (てかぷりお)
C.O.M. '98 / Feel My Pain (てかぷりお)
Feel My Pain (てかぷりお)
Metal Tears / Children of Madness (てかぷりお)
Whispered Rage / Children of Madness (てかぷりお)
Fighting Back (てかぷりお)
Metal Tears / Children of Madness (夢想家・I)
Whispered Rage / Children of Madness (夢想家・I)
Children of Madness (夢想家・I)
The Land God Gave to Caine / Fighting Back (夢想家・I)
Fighting Back (夢想家・I)
Metal Tears / Children of Madness (失恋船長)
Whispered Rage / Children of Madness (失恋船長)
Victim / Feel My Pain (失恋船長)
C.O.M. '98 / Feel My Pain (失恋船長)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

The Land God Gave to Caine / Fighting Back  →YouTubeで試聴
7分以上に及ぶ長尺に、重厚な曲展開と、
“神より賜りしカインの聖域”という邦題が
決してこけ脅しには響かない逸品。
シアトリカルなポールのVoも楽曲に備わった
ドラマ性をより一層引き立ててくれていますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2016-09-04 22:59:04)

Fighting Back
正直に告白すると、ポール・ディアノって昔はあんま好きじゃなかったんですよ。バンドを結成しても長続きせず、メンバーも定着しない人望のなさとか(身につまされるなぁ)、その時その時の音楽的流行にすり寄って行く節操のなさとか、IRON MAIDEN時代の遺産への依存体質とか。ついでに、やたら「メイデンはディアノ時代で終わった」と強弁してくる知り合いの存在にも、そうした苦手意識に拍車を掛けられましてね。
しかし年食うと、この人の立ち回りのヘタクソな生き様が段々と沁みてくるのだから不思議なものでして。更にナイス・タイミングでBATTLEZONEのアルバムが再発されることを教えて頂いたので、ものは試しと’86年発表の本1stアルバムを購入してみたらば、自身在籍期のIRON MAIDENに、スラッシュ・メタルばりの突進力を注入したようなパワーメタル・サウンドが「おお、イカしてるじゃあないか!」と。
火薬バカ一代 ★★★ (2016-09-03 09:19:35)

Children of Madness
1987年2ndアルバム
らしさを存分に感じさせるヘヴィメタルを見せてくれた前作よりは、早くもだいぶ落ち着いてしまった模様
わりとこじんまりとした楽曲が並び、ポールは荒々しさ控えめで丁寧な歌唱をしている印象 1曲目なんか何処かブルースディッキンソンぽいぞ 残念なことに、丁寧に歌ってもぶっちゃけ歌メロが大したことないから結構退屈を感じてしまった
真ん中あたりの曲は弄ったらもっとカッコよくなりそうな感じではあるけどね
あまり褒めるポイントが見つからないこの作品なんですけど、別に扱き下せるほどクソってわけでもないんですよねー とりあえずポールファンは定番曲6.のために揃えましょう
BATTLEZONEは一旦このアルバムで消滅するのでした
てかぷりお ★★ (2016-03-18 20:40:28)

Feel My Pain / Feel My Pain  →YouTubeで試聴
モダンヘヴィネスって感じで凶暴なOPチューン
たまには手を後ろに組んで腰バンギングしてみよう
てかぷりお ★★ (2016-03-18 20:20:08)

Push / Feel My Pain  →YouTubeで試聴
凄みのあるグルーヴィーなヘヴィサウンドが聴きどころ
Gソロはちゃっかりカッコいい
てかぷりお ★★ (2016-03-18 20:16:18)

Victim / Feel My Pain  →YouTubeで試聴
このアルバムのなかでは正統派色が強いパワーチューン
でも90年代の香りが結構きつく好みを分けると思う 最後あたりとかね
てかぷりお ★★ (2016-03-18 20:11:55)

C.O.M. '98 / Feel My Pain  →YouTubeで試聴
Children of Madnessのセルフカヴァー
まんまACCEPTだった原曲よりある意味こっちのほうがオリジナリティを感じる
いや僕は原曲のほうが好きですけど
こないだのライヴでもやってたしよくセットリストに入ってるけど、この曲相当お気に入りなのか
てかぷりお ★★★ (2016-03-18 20:07:52)

Feel My Pain
1998年3rdアルバム
正統派ヘヴィメタルが過去の遺物となってしまった90年代の波に乗るべく?突如復活したBATTLEZONEがPANTERA化した1枚
ハマってるかハマってないか、どちらかといえば前者だと即答できよう 意外と様になってて、以前より凶暴に歌おうとするポールの新しい一面が聴ける
ただこれが個人的な好みかといえば、ウーム こういうスタイルはやっぱり苦手です先生、、
まあ前半は聴けなくもないかな? 
てかぷりお(2016-03-18 20:04:42)

Metal Tears / Children of Madness  →YouTubeで試聴
力強く歌い上げるポールの歌唱に思わず耳が惹かれる
魂のこもったパワーバラードだ ギターワークもカッコいい
てかぷりお ★★★ (2016-03-14 23:25:01)

Whispered Rage / Children of Madness  →YouTubeで試聴
お二方のおっしゃる通りメイデンぽいです 意識したんだろうか
そしてエリクサーの曲にも似ている
てかぷりお ★★ (2016-03-14 22:56:57)

Fighting Back
IRON MAIDENの初代ヴォーカリスト、ポールディアノが脱退後しばらくして率いた正統派ヘヴィメタルバンドの1stアルバム 1986年発表
わたくし個人的にポールディアノというヴォーカリストが大好き 彼は決して上手に歌い上げるタイプのVoではないですが、彼の男らしい歌には惹きつけられる、そして光るものがある それはIRON MAIDENの1stと2ndのファンの多さからも分かることでしょう
このアルバム、音質はチープで収録されている曲自体の完成度は特別高いとは思いません いや、この手のメタルだから普通に好きなんですが まあそれは置いといて、そのそこそこカッコいいヘヴィメタルにポールディアノの歌が乗っかるわけですよ そりゃポールファンにはたまらないよね なんかもう曲とか関係なく、ポールディアノがヘヴィメタルで咆哮しているというだけで嬉しくなっちゃう
彼の魅力である荒々し
てかぷりお ★★★ (2015-03-29 18:51:04)

Metal Tears / Children of Madness  →YouTubeで試聴
ポール・ディアノ十八番の男泣きパワー・バラード、
男臭さ力強さは勿論、哀愁や孤独なセンチメンタリズムも表現出来る多彩な魅力を発揮、ただのゴリ押しパンク・シンガーとは違う! という所を見せつけています。

名曲!
夢想家・I ★★★ (2014-10-02 23:18:01)

Whispered Rage / Children of Madness  →YouTubeで試聴
展開が凝っていて、確かにMAIDENっぽい曲です。
パワフルなシャウトも決まっています。
文句無しにカッコいい!
夢想家・I ★★★ (2014-10-02 22:58:35)

Children of Madness
'87年発表の2ndアルバムです。
前作に引き続き硬派な正統派HMですが、歌メロにフックが増し、キャッチーさに配慮した事がうかがえます、実際は歌メロのヴァリエーションに乏しく、どの曲も似た感じに聴こえてしまうのですが、ポール・ディアノの独特な歌い回しがカッコいいので、個人的には不思議と退屈せずに楽しめました。
まぁこのバンドのアルバムは、基本ポール・ディアノのファン以外手を出さないでしょうから、これで正解でしょう(笑)。
相変わらず音質はあまり良くありません。

どうしてもメジャーになり切れないマイナー感が漂いますが、硬派な正統派HMとしてはそこそこ良いアルバムと言えるのではないでしょうか、ポール・ディアノのVoが好きな方であれば多分1.5倍位は良く聴こえるはず(笑)。
夢想家・I ★★ (2014-10-02 22:34:41)

The Land God Gave to Caine / Fighting Back  →YouTubeで試聴
問答無用、これぞHEAVY METAL!
むせ返るような男臭さと哀愁がたまりません!
夢想家・I ★★★ (2014-10-01 18:44:28)

Fighting Back
'86年発表の1stアルバムです。
SAXONあたりに通じる無骨で硬派な正統派ブリティッシュHMに、ポール・ディアノのドスの効いたVoが乗るという作風は素直にカッコいい!
ただ、愛想が無さ過ぎてイマイチ取っ付きにくい楽曲と、N.W.O.B.H.Mを引きずった鈍い音質は、マニアックなB級感を醸し出しており、人を選ぶかも知れません。

それにしても、やっぱりポール・ディアノの声は良いですね、平凡な楽曲も彼が歌うと途端に輝きが増す感じがします。
夢想家・I ★★ (2014-09-30 21:47:36)

Metal Tears / Children of Madness  →YouTubeで試聴
もの悲しいヘヴィバラード
失恋船長 ★★ (2012-06-08 15:17:43)

Whispered Rage / Children of Madness  →YouTubeで試聴
展開の多いメイデン風の一曲
こういう曲を歌うと様になりますね
流石はディアノ
このヘヴィさが好きです
失恋船長 ★★★ (2012-06-08 15:07:22)

Victim / Feel My Pain  →YouTubeで試聴
メイデン張りにランニングベースが耳を惹きます
正当性の強いパワフルな疾走ナンバー
失恋船長 ★★★ (2011-10-30 03:17:05)

C.O.M. '98 / Feel My Pain  →YouTubeで試聴
アルバムの2曲目
程よい哀愁とヘヴィネスさがマッチしています
力強い歌唱も堂に入っています
失恋船長 ★★★ (2011-10-30 03:15:27)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage