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S | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | デスメタル | ブラックメタル | プログレッシヴ | 神話/神秘 | 東欧SAMMATH NAUR
Self-Proclaimed Existence (2005年)
解説
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1. Intro, 1. Organic Ego System, 2. Three-Coloured Rhapsody of Dead Time, 3. Landscape of Liquid Colours, 4. VI/XII Nuctemeron, 5. All Seeing Eye, 6. Grand Space Opera, 7. A Hand Across the Galaxy, 8. Self-Proclaimed Existence, 9. Thy Reverie, 9. Noble Prophets
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-11-06 20:34:45)
2005年発表の1st。
縋りつく者どもを傲然と見下すメタル男ジャケがインパクトありますが、中身も凄まじいですね。デスメタル名産地のポーランド産らしい超暴虐なブルデスに、シンフォブラックの荘厳でスペイシーなキーボード加えたような路線。まずブルデスとしての暴虐さが凄まじく、特にドラムとリフの絡みはまるでガトリングガンの掃射と、それが着弾した時の破壊音さながらの凄まじさ。暴虐で速いだけでなく、リフにフックも設けてあり、単純に聴いていて爽快なんですよね。
で、そこに宇宙的な感覚も想起させる、シンフォブラック風のキーボードが入る訳ですが…これがバンドのブルータリティを見事に後押ししているんですよね。上空から降り注ぐ邪悪な宇宙線を浴びて、ガトリングガンを装備した殺人マシーンが更に凶悪化して暴れまわっているような感じ。基本低音グロウル中心ながら、声が野太過ぎて時折入れる高
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