この曲を聴け! 

80年代 | O | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
ODIN(U.S)

最近の発言

解説

FIGHT FOR YOUR LIFE (cri0841)
DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (cri0841)
JUDGMENT DAY / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
SHINING LOVE / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
ONE DAY TO LIVE / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
SOLAR EYE / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
DON´T TAKE NO FOR AN ANSWER / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
THE WRITER / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (失恋船長)
DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (火薬バカ一代)
MODERN DAY KING / FIGHT FOR YOUR LIFE (失恋船長)
SERENADE TO THE COURT / FIGHT FOR YOUR LIFE (失恋船長)
FIGHT FOR YOUR LIFE (失恋船長)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

FIGHT FOR YOUR LIFE
1988年当時日本だけで発売されたという謎の1st。再発盤で欧米でも発売された。
何ともアベコベな経緯だなぁ。日本デビュー出来なかった優秀なアメリカのバンド
いっぱいいただろうに・・・それだけ期待されてたってことなのでしょうか?
cri0841(2014-08-16 09:56:02)

DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER
ARMORED SAINTのジェフ・ダンカンのプレイが好きなので、彼のルーツを探るべく
BEST盤を購入(1stEP曲全て含んでます)。
日本では知る人ぞ知るLAメタルバンドって扱いなんでしょうか。
まずLAメタルってイメージからかけ離れた音ですね。JUDAS PRIEST型なんでしょうが、
MALICEとかと比べると流石に厳しいか?このヴォーカルがちと問題ですねぇ。
曲調はバラードなんかも含んでおり、限られた中で色々とやろうとしてるのでしょうが。
個人的オススメ度は低め・・・。色々中途半端。LAAZ ROCKITくらい突き抜ければ良かった
のにねwアレは流石に突き抜け過ぎか。ジェフ・ダンカンのプレイは「おっ」と思わせる
ものはある。
cri0841(2014-08-16 09:29:52)

JUDGMENT DAY / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER  →YouTubeで試聴
若干の詰めの甘さも感じますが
小気味良く飛ばしたい感じは伝わります
アルバムのラストナンバー
この手の曲は切れが命です
ギターの頑張りが目に付きます
失恋船長(2012-04-22 17:32:49)

SHINING LOVE / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER  →YouTubeで試聴
メロウな雰囲気を演出しています
ハイトーンも控えめでいい雰囲気で進んでいきます
失恋船長 ★★ (2012-04-22 17:29:56)

ONE DAY TO LIVE / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER  →YouTubeで試聴
独特な雰囲気のあるエキゾチックなギターが印象的ですね
失恋船長 ★★ (2012-04-22 17:28:05)

DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER
自身のカラーを持ち合わせていたL.A出身のバンド
カットTシャツにスパッツと時流に合せたファッションも
出している音はラットやモトリー・ポイズンらとは違い
ヨーロピアンなスタイルにも根ざした正統派HM/HRサウンドでした
耳障りと感じる趣きもあるシンガーの力量に好みが分かれそうですが
当時の音楽シーンを知る上では面白いでしょう
誰もしらないのでしょうが同時はアメリカでもブイブイ言わせていた
破竹の新人メタルバンドでしたからね
失恋船長(2011-03-07 04:12:03)

SOLAR EYE / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER  →YouTubeで試聴
線の細い金きりハイトーンが評価の分かれ目
勢いのあるミドルハイナンバー
失恋船長 ★★ (2011-03-07 04:06:27)

DON´T TAKE NO FOR AN ANSWER / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER  →YouTubeで試聴
ブリブリとしたハードナンバー
雰囲気重視ですが良いですね
失恋船長 ★★ (2011-03-07 04:03:49)

THE WRITER / DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER  →YouTubeで試聴
L.Aのバンドらしからぬ
おどろおどろしい雰囲気のナンバー
欧州産的な湿り気が印象的
シンガーの唱法が好みの分かれ目か
失恋船長 ★★ (2011-03-07 04:01:23)

DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER
後にARMORED SAINTに加入するジェフ・ダンカン(G)が、兄弟のショーン・ダンカン(Ds)と共に在籍していた事で知られ、MOTLEY CRUEやRATT等、主だった連中がメジャー・フィールドへと抜けていった後のLAクラブ・シーンを支えた5人組(あの悪名高き『THE METAL YEARS』にもちょろっと出演してましたっけね)が、'85年に発表した6曲入りデビューEP。
その昔、雑誌のLAメタル特集にてMALICEやICONなんかと並んで「LAメタルらしからぬ欧州風味のウェットさを備えたバンド」として紹介されているのを読んで、興味をそそられ本作の購入に走ったのだが、実際ここで聴かれるのは(メンバーのチャラいルックスに反して)、ロブ・ハルフォードばりのハイトーンを響かせるVoと、光沢を帯びた音色で劇的なフレーズを紡ぎ出すGをフィーチュアした、JUDAS PRIEST直系の硬派な
火薬バカ一代(2010-10-13 21:56:09)

MODERN DAY KING / FIGHT FOR YOUR LIFE  →YouTubeで試聴
およそアメリカのバンドとは思えない
ドヨンとしたダークな質感に興味が惹かれます
不安定な部分も有るし未消化だなと感じる向きもあるでしょうが
好きですね
ハードに転調する時にはグッときます
失恋船長 ★★★ (2010-03-08 03:48:26)

SERENADE TO THE COURT / FIGHT FOR YOUR LIFE  →YouTubeで試聴
クラシカルなインストナンバー
タイトルから想像できる音ですね
失恋船長 ★★ (2010-03-08 03:45:49)

FIGHT FOR YOUR LIFE
後にアーマードセイントに加入するダンカン兄弟が在籍していた
L.Aメタルバンドの1988年リリースの1stを紹介します
L.Aメタル然とした切れ味鋭いロックナンバーから
欧州産的な泣きが共存した楽曲が収録されていて散漫な印象を
与えるが好みで聞き分ければよいのでさほど気になりませんでした
ギターはすでにメタル然としたハードなサウンドを聴かせています
特にクラシカルなインスト④からドラマティックな泣きのヘヴィバラード⑤の流れはドラマティックでランディ時代のOZZYサウンドを思い出します。
どこか翳りのある世界観は能天気なアメリカンサウンドとは違い
独自性を打ち出しでいる。
頼り気のないハイトーンに萎えそうになりますが
20才ソコソコの若者達が織り成す硬質な様式美的なサウンドに何故か惹かれます
勿論L.Aメタルファンが聴いても
失恋船長 ★★ (2010-03-05 05:24:00)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage