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80年代 | O | ドラマティック | パワーメタル | メロディック
OBSESSION

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解説

Order of Chaos (YG)
Marshall Law / Marshall Law (火薬バカ一代)
Only the Strong Will Survive / Marshall Law (火薬バカ一代)
Marshall Law (火薬バカ一代)
Tomorrow Hides No Lies / Scarred for Life (火薬バカ一代)
Scarred for Life (火薬バカ一代)
Methods of Madness / Methods of Madness (鋼鉄教授)
Methods of Madness / Methods of Madness (鋼鉄教授)
Scarred for Life (失恋船長)
Methods of Madness / Methods of Madness (失恋船長)
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Order of Chaos
メタルを歌う為の声と言われるマイク・ヴェセーラ。アニメタルUSAなんてやってるばあいじゃないよ。
正統派ヘヴィメタルの素晴らしさ。オブセッションを知って改めて思い立った。
感情をそのまま出したような荒々しいメタリックさ、これからも自分たちが信じた道を突き進んでほしい。
YG ★★★ (2023-07-03 22:10:38)
Marshall Law / Marshall Law  →YouTubeで試聴
これまた思わずゾクゾクさせられる
JUDAS PRIEST直系のイカしたGリフと、
喉よ裂けよと言わんばかりのに攻撃的なマイクの
シャウトをフィーチュアしてパワフルに駆け抜けるEP表題曲。
勢い任せに弾き倒すGソロも良い。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-01-27 23:51:52)

Only the Strong Will Survive / Marshall Law  →YouTubeで試聴
攻撃的なGリフ、激しく打ち鳴らされるリズム、
疾走するツインG、その上で熱いシャウトを
繰り出すマイク・ヴェセーラのVo…と、
音が悪い?パフォーマンスが粗い?
だからなんだってんだ!な逸品。
USパワー・メタルここにあり。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-01-27 23:45:13)

Marshall Law
看板シンガーのマイク・ヴェセーラを中心に再結成を果たして現在も活動中である、米コネチカット州出身のパワーメタル・アクトOBSESSIONが、オムニバス盤『METAL MASSACRE』シリーズ2作目への参加をきっかけにMETAL BLADE RECORDSと契約を結び、’83年に発表した4曲入りデビューEP。
今や押しも押されぬ実力派シンガーとして鳴らすマイクですが、この頃はまだまだ青さ全開。その彼の荒削りな歌唱を始め、安普請なプロダクションや未洗練の楽曲等、本作聴いてから日本デビュー作『狂気の方程式』(’88年)を聴くと「立派に垢抜けてまぁ」と感慨深くなること請け合いですよ。と、それぐらい全体がアングラ臭で分厚く覆われており、普段メジャー・アーティスト中心に音楽を楽しむ堅気のHR/HMリスナー衆には間違っても薦められた代物じゃありませんが、逆に、全くもってイケてないジャケット・イ
火薬バカ一代 ★★★ (2018-01-26 00:13:23)

Tomorrow Hides No Lies / Scarred for Life  →YouTubeで試聴
アメリカのバンドとは思えぬ哀愁のメロディと泣きのGが
6分以上に及ぶ長尺の曲展開をドラマティック且つ
エモーショナルに盛り上げる、アルバムの締め括り役に
相応しい激情のバラード。
この頃からすでにマイクの歌の巧さは光っていますね。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-11-03 02:03:53)

Scarred for Life
後にLOUDNESS~イングヴェイのバンドに参加。近年はANIMETAL USA他の活動で知られるマイク・ヴェセーラ(Vo)を輩出したコネチカット州ニューヘブン出身の5人組が、当時POISONやSTRYPERを擁しHR/HMシーンでブイブイ言わせてたENIGMA RECORDSと契約を交わし、'86年に発表した1stフル・アルバム。
OBSESSIONの最高傑作と評判の2nd『狂気の方程式』(’87年)と比較すると、プロダクションは貧相ですし、メンバーのパフォーマンスも楽曲も、まだまだ荒削り。しかしながら、神秘的なイントロを蹴破ってパワフルに突き進み始める「う~ん、メタル!」なOPナンバー①を皮切りに、「歌うマーシャル・アンプ」と評されたマイクのVoと、鋼色の光沢を放つ2本のGの絡みを前面に押し立てたパワー全開のサウンドは、IRON MAIDENやJUDAS PRIESTの薫陶を受
火薬バカ一代 ★★★ (2017-11-01 23:56:32)

Methods of Madness / Methods of Madness  →YouTubeで試聴
まぁ、とにかく一聴して下さい。
良さが、分かると思います!
鋼鉄教授 ★★ (2016-04-30 00:28:34)
Methods of Madness / Methods of Madness  →YouTubeで試聴
まぁ、とにかく一聴して下さい。
良さが、分かると思います!
鋼鉄教授 ★★ (2016-04-30 00:26:48)
Scarred for Life
マイク・ヴェセーラがフロントマンを飾る事で知られるコネチカット出身のツンギター編成5人組による1st。あのエニグマからリリースされている事に感慨深いものが個人的にはありますね(涙)メイデン、プリーストといった王道サウンドを下地に当時としても古臭い音と言われた実直な鋼鉄サウンドは、チョイ前にリリースされたミニアルバム同様、シャープでエネルギッシュな正統派サウンドを披露。バタバタとしたリズムにはUS産パワーメタルの味わいがありますが、L.Aあたりのバンド群とは一線を画すヨーロピアンな響きがバンドの肝でしょう。マイクのハイトーンを武器に鉛色に輝きを放つアングラ臭漂うコンクリートメタルはなかなかの品質と保っていますよ。お約束感満載だけど疾走ナンバーの持って生き方とは、やっぱり好きですね。
失恋船長 ★★★ (2016-04-18 13:00:41)

Methods of Madness / Methods of Madness  →YouTubeで試聴
邦題「狂気の方程式」に涙がでます
US産のヨーロピアンテイストの強い疾走ナンバー
アルバムのタイトルトラックにてハイライト
マイク・ヴェセーラのメタリックで伸びやかなハイトーンが心地よい
失恋船長 ★★★ (2008-10-21 03:09:24)

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