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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S
SYMFONIA
In Paradisum (2011年)
解説
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1. Fields of Avalon, 2. Come by the Hills, 2. Santiago, 3. Alayna, 4. Forevermore, 5. Pilgrim Road, 5. In Paradisum, 6. Rhapsody in Black, 7. I Walk in Neon, 8. Don't Let Me Go, 9. I'll Find My Way Home
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. マーちゃん大豆 (2011-03-29 22:26:29)
大ティモ&マトスを中心にしたスーパーバンドのデビュー作。
ストラトの楽曲をマトスが歌っているような格好で、Voを生かす曲作りはさすがティモ・トルキと感心してしまう。マトスとの相性も良好のよう。
メロスパーならば、疾走曲(1)(3)(5)、シンフォニックなクワイヤにド派手なソロが聴ける9分半の大作(7)などはガッツポーズものだろう。
1曲選ぶなら(1)Fields Of Avalon。アングラの“Carry On”とストラトの“Glory Of The World”を合体させたようなメロスピだ。
ただ前半に疾走曲やアップテンポナンバーが集中し、後半ダレるのとメンバーの定規で測ったような演奏が少し残念。“Hunting High And Low”の焼き直しみたいな(2)(9)があるのも気になった。
ここら辺は次回作以降の課題だろう。
ともあれ大ティモがまた
…続き
2. ジョージベラス ★★★ (2011-06-16 07:28:33)
またまたバンド名を改名し、今度はアンドレ・マトスと組んだトルキ
だが、これがストラト節炸裂の傑作に仕上がっている。マトスの歌は
衰えたものの、楽曲の出来はとてもいい。レボリューション~では
今一退屈ではあったので、この復活はうれしい限りだ。
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3. IWSK ★★ (2014-04-17 22:50:45)
まずはメンツに注目してほしいのだが誰もがメロスピ大御所バンド経験者であるベテランであるため大いに期待出来るはずだ。しかし実際のところ楽曲は全盛期のストラトの再現みたいな楽曲が多く、個人の個性が生かされてない。特にウリとミッコはヨルグとイエンスのプレイを意識させたかのようになっているので最悪だ。また印象に残る楽曲も少なく今一つという曲が多い。せっかく豪華なメンツが集まったのだからストラトとは違うオリジナリティ溢れるメロスピを作ってほしかった。その点を踏まえるとこれは期待外れである。しかもこれ一枚で解散したそうですね。
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