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クラシック/現代音楽
BEETHOVEN
交響曲第5番《運命》&第7番 カラヤン/ベルリン・フィル(70年代全集より)
解説
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67《運命》、第7番イ長調作品92
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1976年10月&1977年1月、3月ベルリン
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★★ (2011-02-07 20:08:31)
グラモフォンに残した70年代の全集の中でも最高傑作と名高い演奏です。
両曲カルロス・クライバーの人間に溢れる演奏も素晴らしいと思ったが、ベト7に関しては自分にはカラヤン盤に勝るものはございません。(ライブ盤と迷うくらい)
とにかく第四楽章聴いてください!
半端ねーから!!
のだめでも見て興味が湧いた方はまずこれをオススメする。
スタンダードで、なおかつ壮麗な演奏。
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