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クラシック/現代音楽
BEETHOVEN
交響曲第1番&第2番、他 カラヤン/ベルリン・フィル(70年代全集より)
解説
カラヤンはベートーヴェンの交響曲全集を4度完成させたが、これはその第3回目にあたる1970年代の録音からの2曲。
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 op.21
・交響曲第2番ニ長調 op.36
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1975年1月、1976年9,10月、1977年1,3月、ベルリン(ステレオ)
・歌劇『フィデリオ』序曲 op.72b
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1965年9月、ベルリン(ステレオ)
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★★ (2011-02-05 17:46:58)
カラヤンらしい華麗な演奏です。
全盛期の演奏で、テンポも第1番の第一楽章以外は総じて速め。
ベト全の中ではB級の知名度の2曲だが、ここまで巧みにアレンジされると名曲になるんですね。
なにより、リマスターが成功してる、音質も最高!
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