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70年代 | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | メロディック | 叙情/哀愁CRESSIDA
Cressida (1970年)
解説
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1. To Play Your Little Game, 2. Winter Is Coming Again, 3. Time for Bed, 3. Cressida, 3. Home and Where I Long to Be, 3. Depression, 4. One of a Group, 4. Lights in My Mind, 4. The Only Earthman in Town, 5. Spring '69, 5. Down Down, 5. Tomorrow Is a Whole New Day
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢想家・I ★★★ (2011-02-02 13:37:01)
'70年発表の1stアルバムです。
CRESSIDAは一般的には2ndが名作とされていますがこのアルバムも同じ位良いと思います。
彼等の特長は何と言っても温かみのあるオルガンの響きと憂いを帯びたジェントリーな歌声にあるでしょう、聴いているとまるで濡れ落ち葉を敷き詰めた秋の公園を散策しているかのような、英国情緒溢れる情景が浮かんで来ます。
音楽性はジャズ・テイストが強いものの、けっして難解な展開には走らず丹念にメロディを紡ぐ事に重点が置かれていて、とても聴き心地の良いサウンドです。
音はだいぶ軽めですが単なる雰囲気もので終わる事無く、叙情性と緊張感のバランスがとれたブリティッシュ・ロック黎明期の空気がよく伝わってくる一枚です。
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