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ANBICION 11さんのページ
ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 451-500
KANSAS-Audio-Visions-Relentless
KANSAS-Audio-Visions-Loner
ANUBIS GATE-Horizons-Erasure
KANSAS-Audio-Visions-No One Together
AMBITION-AMBITION-Together
ANUBIS GATE-Horizons-Mindlessness
ANUBIS GATE-Horizons-A Dream Within a Dream
ANUBIS GATE-Horizons-Horizons
ANUBIS GATE-Horizons-Hear My Call!
ANUBIS GATE-Horizons-Destined to Remember
ANUBIS GATE-Horizons-Revolution Come Undone
ANUBIS GATE-Horizons-Never Like This (a Dream)
ANUBIS GATE-Horizons-Airways
ANUBIS GATE-Horizons-Breach of Faith
ANUBIS GATE-Horizons
DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter
タッチ
BOSTON-Walk On-We Can Make It
BOSTON-Walk On-Magdalene
BOSTON-Walk On-Livin' for You
BOSTON-Walk On-Surrender to Me
BOSTON-Walk On-What's Your Name
BOSTON-Walk On-Walk on Medley
BOSTON-Walk On-I Need Your Love
Fallujah-The Harvest Wombs-Alpha Incipient
ARMORED SAINT-Symbol of Salvation-Spineless
E.L.O.-Out of the Blue-Mr. Blue Sky
E.L.O.-Out of the Blue
Landmarq-Science of Coincidence-Lighthouse
Landmarq-Science of Coincidence-The Overlook
Landmarq-Science of Coincidence-The Vision Pit
Landmarq-Science of Coincidence-Science of Coincidence
Landmarq-Science of Coincidence
E.L.O.-Out of the Blue-Turn to Stone
E.L.O.-Out of the Blue-Steppin' Out
E.L.O.-Out of the Blue-The Whale
E.L.O.-Out of the Blue-Jungle
E.L.O.-Time-Twilight
E.L.O.-Out of the Blue-It's over
E.L.O.-Out of the Blue-Across the Border
E.L.O.-Out of the Blue-Night in the City
IMPELLITTERI-Stand in Line-Goodnight and Goodbye
WINGER-Winger-Headed for a Heartbreak
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-You Don't Remember, I'll Never Forget
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Queen in Love
CAIRO-Conflict and Dreams-Angels and Rage
(You Can Still) Rock in America
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Disciples of Hell
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-I Am a Viking
地球ゴマAタイプ
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KANSAS-Audio-Visions-Relentless ★★★ (2014-06-30 03:11:29)

従来のドラマティックさとスケール感は維持しながらコンパクトに仕上げた感じの名曲で、確かに一度聴いたら覚えてしまうような流麗なメロディは流石。
力強くも陰りのあるムードがまた堪らない。

KANSAS-Audio-Visions-Loner ★★ (2014-06-28 01:45:27)

低音で流れるように歌うVOとバックのアコギの相性が素晴しく、独特な疾走感を生んでいる佳曲。短いが結構存在感があるナンバー。

ANUBIS GATE-Horizons-Erasure ★★ (2014-06-28 00:37:46)

アルバムのアウトロ的な雰囲気も漂う、静穏なバラード。全体的に静かな分、ヘヴィなバックのギターが入る瞬間は中々ぐっとくる。最初はそれ程重要な曲とは感じなかったが、結構心地よい後味を残してくれる。歌詞の内容は「覆水盆に返らず」みたいな感じだが。

KANSAS-Audio-Visions-No One Together ★★★ (2014-06-25 00:13:31)

個人的にプログレメタルに求めるほとんどの要素が詰まっているような名曲。
隙のないメロディを太くて張りのある声で歌い上げるVO.や、AUDIO VISIONSというタイトルを体現したような、イマジネーションを刺激する劇的な長いイントロなど、何もかも素晴らしい。

AMBITION-AMBITION-Together ★★★ (2014-04-29 06:41:06)

流れるようにつながるメロディが素晴らしすぎる。少し荒れた感じのサビの声もこれはこれで味があるが、もし若い頃のTOMが歌ったら、と想像してしまう。

ANUBIS GATE-Horizons-Mindlessness ★★★ (2014-04-19 05:40:58)

美しくも病んだ感じの歌メロがANUBIS GATEらしい、ヘヴィでダークなナンバー。切羽詰った感じの歌唱とGt.によるエキセントリックな間奏が妙に中毒性がある。ギターが最もカッコ良いと思うのはこの曲。

ANUBIS GATE-Horizons-A Dream Within a Dream ★★★ (2014-04-19 05:23:36)

2曲目の続編的な14分の大作だが、全くだれない。序盤はそのメロディを一味違うムードでリプライズ。その後は曲調が変化するごとに悶絶級のメロディ(歌)を繰り出し、狂気へと引きずり込むような美しいエンディングも圧巻。

ANUBIS GATE-Horizons-Horizons ★★★ (2014-04-18 01:31:07)

華麗に疾走しながら狂ったように美麗メロを連発するようなアルバムタイトル曲で、エレクトロニカ系の影響を感じるパートも。

ANUBIS GATE-Horizons-Hear My Call! ★★★ (2014-04-18 00:36:59)

不穏な空気を漂わせたイントロでスタートするが、全体的には爽快でキャッチーでこれも名曲。迷いのない凛とした歌いっぷりは見事で、甘く幻想的なVO.ラインにはゾクゾクする。ドライな哀愁を加えるアコギソロも良いスパイス。

ANUBIS GATE-Horizons-Destined to Remember ★★★ (2014-04-18 00:10:11)

ANUBIS GATEの帰還を高らかに告げるような重厚で劇的なパワーバラードで、ハモリによるサビメロでいきなりテンション全開。HENRIKの歌は衰えるどころか一段と美しさを増している。どこかオリエンタルな間奏では前作の残り香を感じる。
アルバムver.ではラスト近くに、「ここでサビが来るはず」と思わせる所で一旦肩透かしを喰らわすパートがあるが、それが無い異なるver.もあるよう。

ANUBIS GATE-Horizons-Revolution Come Undone ★★★ (2014-04-17 08:26:26)

アルバム中最も前面にメタリックな攻撃力を押し出した疾走曲で、歌メロは相変わらず隙がなく、硬軟を上手く使い分ける。
2周目の出だしでバックがシンセとベースだけになる箇所や、疾走しながら白銀(シンセ)の中に消え去るようなラストがクール。

ANUBIS GATE-Horizons-Never Like This (a Dream) ★★★ (2014-04-16 19:27:26)

アルバム中最も万人受けしそうな約4分のメロハーナンバー。サビも強烈だが、細かい電子音のモアレが絡むどこか退廃的なA・Bメロも負けていない。
あっという間に終わってしまうのが惜しいが、9曲目の大作が続きか?

ANUBIS GATE-Horizons-Airways ★★★ (2014-04-16 19:05:41)

7分弱のバラード風大作で、虚空に鋭く響くようなビートが3rdの9曲目を想起させる。これもキャッチーで浮遊感のあるサビが秀逸で、やはりアコギで始まる曲は名曲率が高いのだろうか。
メロディックなだけでなく、斬新な展開も見せつける。

ANUBIS GATE-Horizons-Breach of Faith ★★★ (2014-04-16 05:50:04)

HENRIK覚醒!とでも言いたくなるようなキラーチューンで、メロディ構成・歌いっぷり共に神がかっている。
サビは2種類ある感じだが、2番目のAOR風?の滑らかなサビメロが強力で耳から離れない。
テンポを落とした後に挿まれる、Gt.とピアノを軸とした荘重で劇的な間奏がさらに盛り上げてくれる。
爽快な曲調と相反するかのように歌詞は重い。

ANUBIS GATE-Horizons ★★★ (2014-04-16 02:02:29)

無難なメロハー路線で来るかという予想を大きく裏切ってくれた新作。
正直、前作が完全に霞んでしまうほどのプログレメタルの傑作に仕上がっている。
PROG METALバンドらしい斬新な展開とANUBIS GATE独特の陰りのある魅力的なメロディセンスを極限まで磨き上げ、それぞれの要素をバランスよく散りばめた楽曲がずらりと並ぶ。
長尺の曲でもダラダラとした繰り返しやソロパートを避け、出来る限り魅力的なメロディ・フレーズを詰め込むような姿勢が素晴らしい。
HENRIKの歌は前作よりパワフルになり、自信に満ちている感じだし、メンバーチェンジによるマイナス点も全く見当たらない。国内盤は出るだろうか。

DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter ★★ (2014-04-06 07:08:18)

個性的なリフとソロに全盛期の勢いを感じる。歌メロも隙がなく、ジワジワ効いてくる感じが堪らない。

タッチ ★★★ (2014-04-06 06:52:20)

あだち充の代表作っぽい、野球ラブコメ漫画。
ドラマで最も印象に残るのはしょうもない脇役キャラやシーンだったりすることは多いと思うが、この漫画では真っ先に吉田剛を思い出してしまう。
初めは主人公達也に心酔していたのに、彼を野球で抜いたと錯覚したのを境に調子に乗ってしまうキャラだが。
よく読むと卑怯な手は使わず努力と実力だけで勝負しているし、少し可哀想。
最近続編っぽい作品も連載中だが、やはり高校卒業直後からの話を描いて欲しかった。

BOSTON-Walk On-We Can Make It ★★ (2014-03-23 09:19:09)

徐々にヘヴィに、パワフルになっていく進行が秀逸なラスト曲。ここでもシンプルで飾り気のないメロディを最高に魅力的に聴かせるBOSTONマジック炸裂。
最後のBOSTON号のSEで壮大な旅は一旦終わる感じ。

BOSTON-Walk On-Magdalene ★★ (2014-03-23 08:15:32)

アルバム中歌メロに関しては一番好きなバラード風ナンバーで、力強い高音によるサビが気持ち良い。
繊細に変化するようなバックも相変わらず冴えている。

BOSTON-Walk On-Livin' for You (2014-03-23 08:01:00)

名曲とは思えないが、ギターが切り込んでくる瞬間はぐっとくる。

BOSTON-Walk On-Surrender to Me ★★★ (2014-03-23 00:54:33)

どこまでもクリアで重厚なハードナンバー。
まるでMETALLICAのような重量級サウンドに、ポップで爽やかな歌がマッチしている。
それほどクサメロではないので、飽きにくいのもポイント。

BOSTON-Walk On-What's Your Name ★★ (2014-03-20 08:37:17)

位置的名曲というか、前曲で少し疲れた耳を休めるような涼しい曲。やや淡々とした歌の代わりにギターがエモーショナルに歌いまくる感じ。

BOSTON-Walk On-Walk on Medley ★★★ (2014-03-20 08:20:04)

BOSTONの「動」の要素が際立っている大作。ギターがフィーチャーされる豪快なパートでもカッチリとしていて雑にならないところが良い。もう少しオルガンのソロを魅力的に決めて欲しかったが、確かに最高傑作のひとつ。

BOSTON-Walk On-I Need Your Love ★★ (2014-03-20 08:02:04)

DON'T LOOK BACK+MORE THAN A FEELINGみたいな感じの1曲目。やはり全盛期のDELPに歌って欲しかったが、このVOもカラッとしていて良いと思う。

Fallujah-The Harvest Wombs-Alpha Incipient ★★ (2014-02-22 03:14:37)

1曲目らしくストレートな曲で、異世界情緒漂う美しいトレモロによるイントロで一気に引き込まれる。
リフの壁を突き抜ける一筋の光のような美麗Gソロがハイライトか。

ARMORED SAINT-Symbol of Salvation-Spineless ★★ (2014-02-20 21:40:19)

アルバム中で突進力と疾走感が際立つ、ラストナンバー。ギター、ベース、ドラムが一体化して迫りくるエンディングは見事。

E.L.O.-Out of the Blue-Mr. Blue Sky ★★★ (2014-02-19 19:48:04)

前半はとことん軽快で陽気で、3分後あたりからシリアスさと壮大さが増していき、その斬新な展開の切れ味に脱帽。

E.L.O.-Out of the Blue ★★★ (2014-02-19 13:19:08)

幼稚と一蹴されても、こういうジャケはいまだにワクワクしてしまう。7年前に買ったアルバムだが円盤組立キットなんて変な付録がついている。
自分もE.L.O.は3枚しか持っていないけど(他はTIME, DISCOVERY)本作が一番気に入っている。前半聴き終わって「良い曲ばかり」と満足していると、本番はこれからと言わんばかりに後半も充実しているところが堪らない。宇宙的と言ってもシンセピコピコみたいな音ではないので、古く感じないところも◎。

Landmarq-Science of Coincidence-Lighthouse ★★★ (2014-02-16 02:22:08)

ドラマティックなバラード風の大作で、ここの間奏は歌に負けないほど光っており、所詮メタル耳の私にとってはハードロック的ダイナミズムが実に心地よい。
Tracyも序盤はしっとりと歌い上げながら、徐々に盛り上げていく。

Landmarq-Science of Coincidence-The Overlook (2014-02-16 02:07:21)

ラストを飾る、約10分の大作。Tracyが歌い上げる甘美さも携えたメランコリックな旋律には痺れるばかりだが、その後の長く取り留めのない感じのインストパートが残念。

Landmarq-Science of Coincidence-The Vision Pit ★★ (2014-02-13 06:45:54)

知っているFLOYDのアルバムで一番好きなWish You Were Hereを想起させる幽玄な世界。間奏はやはり長いが、とにかく歌メロが素晴らしい。

Landmarq-Science of Coincidence-Science of Coincidence ★★★ (2014-02-13 06:16:49)

流れるようなシンセのイントロで始まる、キャッチーで躍動感溢れる1曲目。
全体的に何となく既聴感を覚えるが、Tracyのpositiveな歌唱が新鮮な空気を生んでいる。

Landmarq-Science of Coincidence ★★ (2014-02-12 22:14:12)

英国のシンフォプログレバンドの4作目で1998年リリース。ハスキーさと伸びやかさを兼ね備えたTracy Hitchings(女性)の歌唱が主役な感じで、時にはキャッチーで時には荘厳な歌メロの質はかなりのもの。
個人的にインストパートには歌ほどの魅力は感じられず、ラストの大作なんかは間奏を聴いている最中、「もういいから歌に戻って」と思っていたらそのまま終わってしまった。
なので、個人的には①や⑥のような短めのナンバーが特にお気に入り。

E.L.O.-Out of the Blue-Turn to Stone ★★ (2014-02-05 18:18:30)

超名盤の最初を飾るナンバー。少し気怠い感じのA,Bメロや、急にテンションを高める早口になるパートが印象的。2周目から自然に壮大さが増すようなアレンジも◎。

E.L.O.-Out of the Blue-Steppin' Out ★★★ (2014-02-05 00:09:27)

メロディアスで壮大なバラード。爽やかなだけでなく、どんよりした空気も漂うところがいかにも英国という感じ。

E.L.O.-Out of the Blue-The Whale ★★ (2014-02-03 23:28:09)

シンセとストリングスのメロディがファンタジックで美しいインスト。
曲名は好きになれないが。

E.L.O.-Out of the Blue-Jungle ★★ (2014-02-02 18:11:17)

ジャングルに迷い込んだ様子を歌った、陽気でにぎやかな曲。スペイシーなムードは皆無でアルバム中では結構異色な感じ。

E.L.O.-Time-Twilight ★★ (2014-02-02 01:10:53)

ELOで最初に聴いた曲で、ドラムの音圧が高いせいか、メロハー的な感触。アルバムも一応持っているが、これ以外殆ど覚えていない。

E.L.O.-Out of the Blue-It's over ★★ (2014-02-02 01:03:05)

淡く儚げなムードが漂うナンバー。吸い込まれるような間奏のストリングスとピアノが特に美しい。

E.L.O.-Out of the Blue-Across the Border ★★ (2014-02-01 02:46:08)

颯爽と駆け巡るようなムードがgoodな、力強いナンバー。
エンディングの盛り上げ方は見事。

E.L.O.-Out of the Blue-Night in the City ★★★ (2014-02-01 02:38:46)

極上の甘いメロディが詰め込まれた、どこかコミカルなポップソング。
歌だけでなく、凝りまくったバックに集中して聴くのも楽しい。

IMPELLITTERI-Stand in Line-Goodnight and Goodbye ★★ (2014-01-26 00:39:35)

強烈な破滅感と哀愁を放ちながら疾走する激速Gソロが堪らない。最初の方のPhil Wolfe(名前は今知った)の短いkeyフレーズも何気にカッコいい。

WINGER-Winger-Headed for a Heartbreak ★★★ (2014-01-15 12:46:53)

WINGERは1STしか持っていないが、その中ではこの曲が最高傑作だと思う。気分を落ち着かせる幻想的でフローティな歌メロはドライブにも最適だし、シンセの音色もセンスが良い。

YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-You Don't Remember, I'll Never Forget (2014-01-08 08:33:00)

今更だが、やはり神がかり的に煌めくトーンで駆け抜けるGソロが素晴らしく、後半で極めてスムーズに加速しながら下降するようなパート(3分7秒あたりから)が好き。
少しださい感じがするこの曲には勿体ない気も。

YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Queen in Love (2014-01-05 17:51:42)

曲自体はぼんやりしてる感じで好きではないが、やはりGソロの出来は見事で、ラストの方の音を詰め込みまくったパートは特に凄まじいテンションを感じる。

CAIRO-Conflict and Dreams-Angels and Rage ★★ (2013-12-30 16:02:26)

一曲目らしく比較的ストレートでキャッチー。聴きどころは何と言っても一気に急上昇して突き抜けるようなkeyと流麗なGのソロパート。

(You Can Still) Rock in America ★★ (2013-12-30 12:01:58)

このバンドで初めて聴いた曲。主役はJEFFの8フィンガーかもしれないが、サビのコーラス後のジャリジャリという感触の高速ソロの方が好き。

YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Disciples of Hell ★★ (2013-12-29 11:56:18)

曲名のように、ダークな雰囲気がカッコいいナンバーで、鬼気迫る弾きまくりGソロがハイライト。邪悪な感じの短めの語りも良いスパイスになっている。

YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-I Am a Viking ★★ (2013-12-29 11:43:48)

曲自体は少したるい部分もあるが、やはりGソロが凄すぎで、スムーズ極まる出だしの上昇下降高速フレーズはいつ聴いても圧巻。

地球ゴマAタイプ ★★ (2013-12-29 11:37:37)

子供の頃から存在だけは何となく知っていた金属製のコマで、正式名称は「遠心力応用科学教育玩具地球ゴマ」ということで、ジャイロスタビライザーの原理などの実験の用途もあるらしい。評判が良い一番大きいサイズのタイプを買ってみた。

最初は上手く回せなかったが、紐を丁寧に巻いたりして試行錯誤した結果、かなり安定するようになった。ブーンと鳴りながら長時間高速回転する様子は重量感があり、どこか攻撃的。オール金属製のボディはカッコいいが、とりあえず塗っといたという感じの塗装が少し残念。コマ紐はすぐダメになるが、凧糸などで代用可能。


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