この曲を聴け! 

ANBICION 11さんのページ
ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
VINNIE MOORE-Mind's Eye-N.N.Y.
リングにかけろ2
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Distant Sun
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Astral Lady
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Dancing Madly Backwards (on a Sea of Air)
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come and Gone)
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Raging River of Fear
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Myopic Void
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Armworth
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Frozen Over
URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning
URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Circle of Hands
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Poet’s Justice
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Paradise / The Spell
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Echoes in the Dark
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sunrise
ZERO HOUR-A Fragile Mind
RAINBOW-Difficult to Cure-Freedom Fighter
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-The Shed (Subtle)
AUGURY-Illusive Golden Age-Anchorite
AUGURY-Illusive Golden Age-Message Sonore
AUGURY-Illusive Golden Age-Parallel Biospheres
AUGURY-Illusive Golden Age-Maritime
AUGURY-Illusive Golden Age
AUGURY-Illusive Golden Age-Illusive Golden Age
AUGURY-Illusive Golden Age-Mater Dolorosa
AUGURY-Illusive Golden Age-The Living Vault
AUGURY-Illusive Golden Age-Carrion Tide
CASIO GAME CALCULATOR SL-880-N
植松伸夫-Final Fantasy Ⅳ-Within the Giant
伊藤賢治-Rs Original Sound Version-決戦!サルーイン
伊藤賢治-Rs Original Sound Version-バトル2
ロマンシング サガ
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-Bloody Tapes
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-The Confessor
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-Again
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-My Ordinary State
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-Tragic Reconcilation
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-4:00 A.M.
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-L.o.s.t.
ABSOLUTE PRIORITY-Hunter
ULI JON ROTH-Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons-Autumn: Artemis
ULI JON ROTH-Earthquake / Fire Wind-Lilac
ULI JON ROTH-Firewind-Firewind
VAN HALEN-5150-Dreams
ANTHEM-Domestic Booty-Renegade
PINK FLOYD-Wish You Were Here-Welcome to the Machine
EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-The Score
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25


発言している36曲を連続再生 - Youtube



VINNIE MOORE-Mind's Eye-N.N.Y. ★★ (2018-09-30 21:07:16)

レーシングゲームのBGMにも使えそうなカッコいいインスト。
KEYソロが入ってくる壮大なパートではジャケのような光景が頭に浮かぶ。徹底的に弾きまくってもVINNIE独特の透明感や爽快感は失われていない。

リングにかけろ2 ★★ (2018-09-30 21:01:37)

無印と同じく、小柄な人間が、敵を遥か彼方に殴り飛ばす違和感を打ち消すアイテムでもある、「闘気」「コスモ」みたいなバトル漫画用語は登場しないので、今読むと正直少し辛い。でもそれをやっちゃうと星矢と変わんなくなりますしね。
個人的には結構楽しめたけど、ラストはもう少し盛り上げて欲しかった。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Distant Sun ★★★ (2018-09-10 00:35:13)

ピアノが何となく太陽光を想起させてくれる美しい曲。ギターが前作より数段洗練されている感じがする。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Astral Lady ★★ (2018-08-22 23:34:01)

鉄壁のリズム隊が創り出すヘヴィネスがオーパーツ的な凄みを醸し出している。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Dancing Madly Backwards (on a Sea of Air) ★★★ (2018-08-21 01:20:25)

イントロのドラムを聴く度に「次作もこの人がプレイしていたら」と思ってしまう。
アクはないがコクのあるRODのVO.は延々と聴きたくなる魅力がある。派手ではないが、キャッチーなリフやフレーズを散りばめるギターも主役級の存在感。ヴィンテージHRは(も)全然詳しくない私にも十分にカッコ良さが伝わる傑作。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come and Gone) ★★★ (2018-08-15 16:58:37)

聴くたびに未だに電流が走る、躍動感と爽快感溢れる傑作。鋭くエモーショナルなアコギリフが迫る間奏がドラマティック。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Raging River of Fear ★★★ (2018-08-15 01:38:39)

重くうねるような前半と、軽快で歯切れの良いリフとキャッチーなコーラスが光る後半の対比が鮮烈な傑作。バックと一体化したRODの強靭なVOも相変わらず素晴らしい。
ラジオで初めて聴いたこのバンドの曲で、その時絶対にCDを買わねばと思った。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Myopic Void ★★ (2018-08-13 19:37:52)

長いリピートで焦らした後に一気に爆発するような構成が秀逸。気分によっては冗長に感じるかもしれない。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Armworth ★★ (2018-08-13 19:34:20)

シンプルでキャッチーなリフが心地よい小曲。RODの無表情な歌も良い味を出している。

CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Frozen Over ★★★ (2018-08-13 19:26:18)

切り込んでくるようなスマートなハードロックで、精緻で立体的な間奏に引き込まれる。間髪入れずに次曲に雪崩れ込むアルバム構成も素晴らしい。

URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning ★★★ (2018-07-29 07:30:12)

昔2曲目とセットにして聴きまくった超有名曲でBYRON入魂の歌に圧倒される。大抵6分半辺りで止めちゃうけど歴史的名曲だろう。

URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself ★★★ (2018-07-29 07:13:37)

泥臭さ皆無の無機質でメタリックな名曲。オリジナルの鏡ジャケのようにギラギラしている感じのハモンドが爽快。GAMMA RAYのカヴァーもオリジナルとは違った良さがある。

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Circle of Hands ★★ (2018-07-28 00:51:46)

アルバムは全体的にややダークなムードが漂っているので、この曲の平和で優しいメロディが一際光っている印象。
出だしのVOパートが素晴しすぎて後半のインパクトがやや弱いが名曲には違いない。

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Poet’s Justice ★★ (2018-07-28 00:30:33)

抜群にポップでキャッチーな歌メロが光る佳作。発言数の少なさに驚いた。
と思ったら下にも同じ項目があるんですね。

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Paradise / The Spell ★★★ (2018-07-24 23:16:08)

一聴するだけで一生頭に焼き付くようなキャッチーな歌メロが凄い。超名盤のラストに相応しい傑作だ。

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Echoes in the Dark ★★★ (2018-07-24 22:43:02)

妖しくも美しいバラードの傑作。前半は闇に引きずり込むような歌とピアノが、後半はわずかに希望が見えてくるような展開が素晴らしい。

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sunrise ★★★ (2018-07-24 22:28:26)

JULY MORNINGと似たムードが漂うバラードだが、より無駄がなく終わり方もフェイドアウトじゃないのでこの曲の方が好き。
4分ほどの長さなのに、大作のようなスケールを感じる。

ZERO HOUR-A Fragile Mind ★★★ (2018-06-24 21:22:47)

ブックレットのイラストのように人間の脳内を見ているようなサウンドスケープが広がる、ヘヴィでダークなプログレメタルアルバム。この一作だけで脱退したVO.のFRED MARSHALLのおかげか歌メロはかなり充実している。しかし爽快感や高揚感は皆無で常に曇っている感じ。

Gプレイはアコギも絶妙に挿みながら終始リフもしくはリフとソロの中間みたいなプレイに徹していて、エゴを抑えているのではなくその方が得意なのかもしれない。
リズムセクションは相変わらず激重で頭の奥まで響くよう。コンセプトアルバムらしいが、各曲の輪郭の違いが鮮明なのも見事で、複数の短編映画を観ているような印象も受ける。

超ドラマティックな展開や派手な楽器バトルも無いのに何故か強い中毒性がある傑作。

2005年リリース

RAINBOW-Difficult to Cure-Freedom Fighter ★★ (2018-06-03 04:20:50)

上質のメロディアスハードで黄金期のRAINBOWはやはり素晴らしい。このアルバムは歌やギターは勿論、DONのKEYもお気に入り。

RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll ★★★ (2018-06-03 04:11:03)

もし③を省いて前作と本作の曲がまとまって1つのアルバムだったら、更にとんでもない傑作になるのに・・・と良く想像してしまう。

RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-The Shed (Subtle) ★★ (2018-05-23 19:24:56)

途方に暮れながらふて腐れている感じのイントロのGはずっと耳に残る。ギターだけでこれ程の情景を創るBLACKMOREは、やはり天才。重いリズムセクションも光る佳作。

AUGURY-Illusive Golden Age-Anchorite ★★★ (2018-05-10 00:09:34)

展開は多いが一枚岩のように整合感のある大作。PATRICK先生の歌も一段と気合が入っているが、全員が主役と言っても良いだろう。
このアルバムは音質も最高なので、どのパートもクリアなのが嬉しい。

AUGURY-Illusive Golden Age-Message Sonore ★★★ (2018-05-09 02:48:05)

多彩なリフとリズムを軸にして攻めるインストで相変わらずベースは目立ちまくり。当然のようにクォリティは極上で3分ちょっとの長さなのに物足りなさは皆無。AUGURYの強靭な骨格が見えてくるようだ。

AUGURY-Illusive Golden Age-Parallel Biospheres ★★ (2018-05-09 01:46:06)

イントロのメカニカルなリフが堪らない。狂気と絶望が渦巻くような比較的ストレートな曲で、断末魔のような凄まじいスクリームが耳に突き刺さる。

AUGURY-Illusive Golden Age-Maritime ★★★ (2018-05-06 03:17:12)

ベースがブンブン響く凝ったイントロでいきなり圧倒してくれる。自然な流れを保ちながら曲調が変わっていく構成が物凄い。これも間違いなくキラーチューン。

AUGURY-Illusive Golden Age ★★★ (2018-05-05 04:06:36)

まだ3作目だが、AUGURYの最高傑作かつ恐らく今年のベストアルバム。途轍もなく美しく壮大なプログレデスアルバム。コズミックデスとも呼ばれるらしいが、確かに聴いていると宇宙に意識を持って行かれる。ケースはジュエルケースなのも良かった。

AUGURY-Illusive Golden Age-Illusive Golden Age ★★★ (2018-05-04 03:51:17)

冒頭の一音一音に至るまで美しいGソロが涙腺を刺激する。心地よい頻度で加速・減速を繰り返し流れるように進む構成が光る1曲目。
何となくEMPERORの名盤PROMETHEUSを想い出した。

AUGURY-Illusive Golden Age-Mater Dolorosa ★★★ (2018-05-02 18:44:54)

一際複雑で激しい曲で、演奏の滑らかさと切れに改めて惚れ惚れさせてくれる傑作。AUGURY節もたっぷり味わえる。彼らならライブでも余裕で再現するに違いない。

AUGURY-Illusive Golden Age-The Living Vault ★★★ (2018-05-02 18:25:03)

よく歌い、哀愁を放つベースプレイが印象的。揺らめき漂うGソロもギラリと光る。

AUGURY-Illusive Golden Age-Carrion Tide ★★★ (2018-05-02 05:14:50)

5分の長さに無限の空間を封じ込めたような、プログレデスの傑作。叩きつけるような強靭なリフ、無機質で流麗なGソロ、繊細な技巧に裏打ちされた壮大な静寂パート等が想像力を刺激してくれる。この曲を試聴してアルバム購入を決めた。

CASIO GAME CALCULATOR SL-880-N ★★ (2018-03-25 02:52:53)

80年代のヒット商品ゲーム電卓が、デザインも一新されて復活。ゲーム内容は最高にシンプルで、ターゲットと同じ数字を素早く一個のボタン(AIM)で選んでFIREボタンを押すだけ。選ぶ数字は0,1,2,・・・8,9,nと順番が決まっており、例えば5,4,3とは送れないのが残念。オリジナルモデルとは異なりメロディ機能はオミットされている。本体は小ぶりだが、クリアな液晶画面はさすが。

植松伸夫-Final Fantasy Ⅳ-Within the Giant ★★★ (2018-03-21 01:18:12)

最近難関ダンジョン・バブイルの巨人をクリアしたが、背景もそこで流れるこの曲もセーブデータを残したほど素晴しかった。勇壮なメインメロディは勿論、ベースラインも記憶に焼き付く。

伊藤賢治-Rs Original Sound Version-決戦!サルーイン ★★ (2018-02-14 04:47:15)

確かに良い曲だけどサルーイン戦にしては爽やかすぎる気がしないでもない。何処かでXに影響を受けたとか聞いたような気がするけど、違っていたらごめんなさい。

伊藤賢治-Rs Original Sound Version-バトル2 ★★★ (2018-02-04 21:48:42)

RPGの戦闘曲の中では確実にベスト10に入るであろう名曲。ベースのイントロを聴くだけでゾワゾワする。

ロマンシング サガ ★★ (2018-02-04 21:42:20)

これは攻略情報・裏技・バグ技ありきのゲームと言っても良いと思う。普通にプレイするとザコ敵の多さにウンザリして投げ出す人が多いと思うが、色んな情報をゲットして上手く利用すると大傑作に化ける可能性大。
音楽の出来は良く、メタラーなら少なくとも2曲は気に入ると思う。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-Bloody Tapes ★★★ (2018-01-14 21:10:08)

重厚かつ豊穣なバラードの傑作。エモーショナルな歌を軸にして徐々に加熱していく劇的な構成。繊細なテンポチェンジも聴き逃せない。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-The Confessor ★★ (2018-01-14 15:46:51)

名刺代わりに放つオープニング。歌よりも、インストのアンサンブルによる卓越したサウンドスケープに比重を置いている印象で、特にKEYのセンスが光る。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-Again ★★★ (2018-01-12 03:03:10)

破滅的なムードが充満している攻撃的な疾走曲。しかし決して大味にならずに、明快で記憶に残るメロディを丁寧かつ繊細に構築していく。後半はメロウなGソロが主役になる感じで、実にドラマティック。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-My Ordinary State ★★★ (2018-01-10 19:13:46)

鮮烈なシンセのイントロで始まり、キャッチーで熱い歌メロで魅了してくれるナンバー。時には綺麗にハモる無駄がないGソロも光る。
全く隙がなく、完璧主義を絵に描いたような曲。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-Tragic Reconcilation ★★★ (2018-01-10 04:48:57)

情熱が湧き出るような歌メロをじっくり聴かせる7分弱の傑作。GとKEYのバランスも相変わらず抜群でソロ・バック共に活躍。
さすが芸術大国出身と思わせる構成美で圧倒し、強く聴き込みを誘引してくる。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-4:00 A.M. ★★★ (2018-01-10 03:16:01)

次曲Tragic Reconcilationのイントロ的な存在の美麗インストナンバー。
GやKEY等が好き勝手に弾きまくるようなインストもそれなりの良さがあるが、個人的にはこういう整合感とクォリティを重視したタイプの方が好み。スピーディかつスムーズに次々と表情が変化し、楽器隊はエゴを消して曲を盛り上げるためだけに機能している様子。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter-L.o.s.t. ★★★ (2018-01-09 05:55:54)

VANDEN PLAS+SYMPHONY Xという感じの傑作。GとKEYによるクラシカルなリフと後半の女性VO.の入れ方が絶品。

ABSOLUTE PRIORITY-Hunter ★★★ (2018-01-09 05:40:31)

初期DREAM THEATERやVANDEN PLASの影がちらつく、癖のない正統派プログレメタルアルバム。メロディアスでドラマティックな楽曲のクォリティは高く、マイルドな声質のVO、無駄弾きしないメロディアスなG、空間をカラフルに彩るKEYもすんなり耳に入ってくる。

特に7曲目までのテンションは凄まじく、アヴァンギャルドに届かない範囲内であの手この手で引き込んでくれる。女性VOやピアノの入れ方が実に巧み。

さすがに全体的には上記のバンドには及んでいないものの、SYMPHONY Xのテイストも感じる⑥は突出して素晴らしい出来で、次作を大いに期待させてくれる(出るのか?)。

イタリア出身 2012年リリース

ULI JON ROTH-Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons-Autumn: Artemis ★★★ (2017-12-24 02:53:22)

曲は陽気で楽しいけど、Gプレイは壮絶というギャップがかっこいい。

ULI JON ROTH-Earthquake / Fire Wind-Lilac ★★ (2017-12-24 02:40:57)

これぞ元祖ネオクラシカル。

ULI JON ROTH-Firewind-Firewind (2017-12-24 02:29:52)

すぐにGソロまでスキップって一度はやりますよね。

VAN HALEN-5150-Dreams ★★★ (2017-10-20 21:34:07)

私もこの曲は3位くらいまでは上昇しただろうと思っていた。歌メロは最高にキャッチーで覚えやすいが、Gソロはやたらトリッキーでテクニカル。

ANTHEM-Domestic Booty-Renegade ★★ (2017-10-20 21:07:46)

ANTHEMはこのアルバムしか持っていない。
この曲自体は超名曲とは思わないが、隅々まで計算したような清水氏のソロが印象に残る。

PINK FLOYD-Wish You Were Here-Welcome to the Machine ★★★ (2017-09-24 05:01:14)

シンセとアコギの調和が見事な、異様な美しさを誇る傑作。

EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-The Score ★★ (2017-09-24 04:41:45)

ELPの単純明快さを最大限に強調した感じのナンバー。プロレスに使用されたのは知らなかったけど、チョイスしたのは誰なんだろう。プログレ好きのレスラーもいるんだろうか。ゲーム音楽や行進曲にも合いそうで、汎用性が高そう。
アルバムは一応持っているけど、この曲だけよく覚えている。


MyPage