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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100
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IMPELLITTERI-Stand in Line-Secret Lover ★★ (2009-08-28 05:03:26)
歌詞・歌メロ・ギターソロなど、全てが熱い曲。
ギターソロの出だしのクラシカルなフレーズは彼にしては力みが抜けていて軽快な感じ。
聴いてすぐに大部分は本家から拝借したと分かったが、ダサいとは思わせないのはさすが。
CORONER-Grin-Grin (Nails Hurt) ★★★ (2009-08-26 09:24:24)
前半は結構メロディアスな感じの歌と鋭いセンスのリフでじっくりと聴かせて、後半はマシーン化したドラムが圧倒する。これは人間業ではない。
VINNIE MOORE-Meltdown-Let's Go ★★ (2009-08-23 05:46:54)
カラッとした明るい曲で夏に合う曲です。随所で凄まじいフレーズが炸裂していて、BGMにするには聴き所がありすぎる。
VINNIE MOORE-Meltdown-Ridin' High ★★ (2009-08-22 09:18:29)
メロディだけでなく、リフも歌っているよう。
聴く度にコカコーラをイメージしてしまうほど爽やかな曲。
VINNIE MOORE-Meltdown-Cinema ★★★ (2009-08-22 09:09:54)
個人的にはアルバム中1・2位を争う曲で、美しいトーンによる正確無比なソロは神技。
ARTILLERY-When Death Comes-Upon My Cross I Crawl ★★ (2009-08-22 08:57:59)
適度にメロディアスな歌メロと流れるようなテンポチェンジが心地よい疾走曲。サビはFLOTSAM AND JETSAMっぽい。
ARTILLERY-When Death Comes-Sandbox Philosophy ★★ (2009-08-22 08:22:20)
これも凄まじい切れのリフで始まるナンバー。他の曲にも言えるが、曲の流れを大切にした絶妙な長さ・構成のGソロパートは良い。長くはないが聴き応えあり。
ARTILLERY-When Death Comes-Uniform ★★★ (2009-08-20 02:53:40)
歌メロ・リフ共に実にわかりやすいカッコよさがある。
アルバム中最もストレートな感じであるし、かなりの名曲だ。
VINNIE MOORE-Meltdown-Earthshaker ★★ (2009-08-19 06:30:06)
前2作をたっぷり聴いたあとにはこういうのも新鮮ですね。
スローで重いブルース風ナンバーだが、速いフレーズも満載。
VINNIE MOORE-Meltdown-Meltdown ★★★ (2009-08-19 06:22:30)
無機質でメタリックなリフでスタートして以前との違いを強調した感じのナンバー。この上もなくクリーンで力強いスウィープが際立つメロディ、きっちりと構成されたソロ共に完璧。
今更その良さに気付いた。
ARTILLERY-When Death Comes-When Death Comes ★★★ (2009-08-17 08:07:55)
素晴らしい。しかし、この曲がアルバムの中で飛びぬけて良いというわけではないのが凄いところだ。
ARTILLERY-When Death Comes-Rise Above It All ★★ (2009-08-17 07:42:44)
テンション全開のリフで始まる曲。楽器と化したようなVOはバックとの相性の良さを感じる。映像が浮かぶスローテンポのパートから狂気が漂うGソロへの流れは劇的で素晴らしい。
ARTILLERY-When Death Comes-Damned Religion ★★ (2009-08-17 07:13:31)
他と比べてよりVOを際立たせた感じの曲で、派手ではないが、クールなメロディ・フレーズが詰まっている。
ARTILLERY-When Death Comes ★★ (2009-08-17 05:30:00)
メタルの普遍的な魅力が高いレベルでたくさん詰まっている感じの作品。内容を表すのにメタルの一言で済むようなアルバム。歌も上手いが、とにかくギターが気持ちいい。
ARTILLERY-When Death Comes-10.000 Devils ★★★ (2009-08-14 10:58:07)
これぞARTILLERYといった感じのギターのイントロで感じた名曲の予感を全く裏切らないナンバー。ミドルテンポで印象的なメロディをじっくりと聴かせた後は絶妙に緊張感と恐怖感を描写したような世界が広がる。
JASON BECKER-Perpetual Burn-Mabel's Fatal Fable ★★ (2009-08-11 06:07:13)
変な感じがカッコいいインスト。目まぐるしく展開して、密度はかなり高い!
JASON BECKER-Perpetual Burn ★★ (2009-08-11 05:59:00)
10代の頃の作品だけあって作曲もプレイも荒削りだが、随所に光るフレーズがあって確かに才能は感じられる。他のネオクラ作品との差別化を図ったような変わった曲が多くて好感が持てるが、MartyがJasonのソロアルバムなのにあちこちで弾きすぎ。
とにかくフレーズの豊富さは素晴らしく、もし病気を患わなければジャンルを越えたスケールの大きいプレイヤーになっていたと思う。
CORONER-Grin-Internal Conflicts ★★★ (2009-08-10 21:19:51)
カッチリと作られたような疾走曲。
VOは以前より圧力と不気味さが増していて強力なバックに負けていないし、心地よさすら感じる。
ギターソロは相変わらず流麗で美しい。
TONY MACALPINE-Edge of Insanity-The Stranger ★★ (2009-08-09 04:56:24)
ギターよりKEYに耳が引き付けられた。このKEYソロのスピード感は半端ではない。
TONY MACALPINE-Violent Machine-LITTLE GEM ★ (2009-08-09 04:51:33)
計算し尽くされたようなメロディアスなGソロがハイライト。VOは存在感は薄いが、Tonyの引き立て役と考えれば良い仕事をしている。
TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Freedom to Fly ★★ (2009-08-09 04:25:07)
Tonyお得意のクサメロが疾走するような曲。Gソロは以前より力みが取れて気持ちいい。
メロディの1番盛り上がる瞬間が叫んでいるみたいでカッコいい。
CORONER-Mental Vortex-Pale Sister ★★ (2009-08-03 22:52:17)
複雑かつスピーディに展開する初期のメイン路線の集大成とも言える曲。全体的には重く激しいが、中間のギターソロ部ではスムーズにプレイして、耳を休めてくれるよう。
CORONER-Grin ★★★ (2009-08-01 06:40:00)
ラストに相応しい出来の傑作で、これが廃盤状態なのはおかしい。
以前の作品で聴いたようなメロディやフレーズも多少出てくるのでバンドの限界も感じるが、全ての曲が同じくらい好きで、曲の良さという点では一番の作品だと思う。
TONY MACALPINE-Violent Machine-Violent Machine ★★★ (2009-07-22 00:42:11)
劇的な構成と流麗な旋律にしびれる。
悲しみと絶望感が伝わってくる曲で、クラシックはTonyの血になっている、と素人なりに感じた。
TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Ice Princess ★★ (2009-07-19 03:24:14)
結構シンプルな感じのメロディが続く曲だが、Tonyが弾くと何と魅力的に響くことか。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★★ (2009-07-19 03:18:05)
昔、YESのCLOSE TO THE EDGEと同等の衝撃を受けて聴きまくった。
最後のあえぎ声が無ければ完全無欠の名曲なのに・・・
TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Box Office Poison ★★ (2009-07-18 00:32:50)
カラッとして明るいナンバー。
最後までヘヴィな調子で行くかと思いきや、意表をついて登場するようなピアノが気持ちいい。
TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Stream Dream ★★ (2009-07-17 03:16:40)
心地よさの中に時折見せる鋭さにゾクゾクする疾走曲。ボリューム奏法によるフレーズも涼しい雰囲気をプラスしている。
VINNIE MOORE-Defying Gravity-Emotion Overload ★ (2009-07-17 01:39:28)
適度に暑苦しいバックに涼しい感じのメロディがよくマッチしている、グルーヴ感溢れるインスト。
Steveのプレイを聴くとJOURNEYを思い出す。
Salvation ★★ (2009-07-17 00:32:13)
キャッチーだがプログレ的構築美もある曲。
他の曲でもそうだが、メロディだけでなくそれをさらに魅力的にするバッキングも冴えている。サビはアメリカンロック的。
TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Champion ★★★ (2009-07-13 20:33:08)
無いはずの歌詞が頭に浮かぶような曲で、圧倒的な表現力を感じる。ソロは特に、後半の適度な速さのフルピッキングプレイから伸びやかなフレーズへの流れが美しい。
TONY MACALPINE-Freedom to Fly ★★★ (2009-07-13 06:08:00)
前作がテクニックの金メダルを狙った作品なら、本作は曲の金メダルを・・・といった感じ。ギターソロは以前の全力疾走みたいなプレイは皆無でかなり聴きやすくなっている。メロディ部からの流れはとてもスムーズで気持ちいい。それが曲の美しさの理由の1つにもなっている。相変わらず捨て曲なしで、すべて名曲レベル。これほどのギターインストアルバムを作れる人は世界に何人いるだろうか・・・
VINNIE MOORE-To the Core-Into the Sunset ★★ (2009-06-24 21:12:51)
ラストを飾るのに相応しいナンバーで卓越したメロディセンスが遺憾なく発揮されている。見事に歌いまくるようなギタープレイに脱帽。
VINNIE MOORE-To the Core-Into the Open Highway ★★ (2009-06-24 21:01:13)
車のSEはいらない気がするが、全体的にメリハリがあってメロディもシャープで良い感じ。後半は少し地味だが、次曲への流れを意識しているのだろう。
VINNIE MOORE-To the Core-Over My Head ★★ (2009-06-24 19:42:26)
インストバラードといった感じの曲で、全編でアコギが効果的に使われていることもあり、強烈な郷愁に誘う。
VINNIE MOORE-To the Core-Tailspin ★★ (2009-06-24 19:32:39)
曲名は航空用語のようだが、真夜中に車を運転しているような気分になる気持ちいいナンバー。さらに向上した作曲能力を感じるし、MAZEを思い出すギターフレーズや、強力なドライブ感が溢れるベースラインなども良い。
VINNIE MOORE-To the Core-Remorse ★★★ (2009-06-24 00:11:34)
聴く者の精神状態を自在にコントロールするような説得力あふれるメロディなど、聴き所満載。
約7分だがあっという間に感じる。
VINNIE MOORE-To the Core-Soul Caravan ★★ (2009-06-22 20:24:46)
サックスと泥臭さのない伸びやかなギターとの相性の良さが素晴らしい。
曲名のように、灼熱の太陽が照らす砂漠を思い浮かべる曲。
KIKO LOUREIRO-Full Blast-Headstrong ★★ (2009-05-06 02:13:17)
激速のプレイは無いが1音1音の輝きが凡百のプレイヤーとは桁違いだ。曲も独創的。
ANGRA-Temple of Shadows-Angels and Demons ★★★ (2009-04-27 18:21:34)
緊張感があり整然とした美しさも感じるテクニカルなイントロで思い切り引き付けられ、その後もメロディアスな歌や浮遊感のあるGソロなどで息もつかせずに聴かせてくれるナンバー。
ANGRAは一流のProg Metalバンドだ!
ANGRA-Temple of Shadows-Morning Star ★★★ (2009-04-26 08:52:44)
素晴らしいProg Metalで、濃淡の変化が絶妙な演奏と、あざとさを感じない落ち着いた感じの歌メロが魅力的。
AMBITION-AMBITION ★★ (2009-04-18 11:29:00)
さすがに神盤のTRILLIONの2ndには遠く及ばないと思うが、メンバーも方向性も違うから安易に比較するのは変かもしれない。心地よい曲が揃っていて水準以上の作品ではあるし、TOMの声が昔とあまり変わっていないのは嬉しい。
GIUFFRIA-Silk & Steel ★★ (2009-04-13 07:18:00)
つまらない曲も多かった1stが嘘の様な、素晴らしい出来の2ndアルバム。特にメロディの充実度は前作を大きく上回っており、それを見事に歌い上げるDavidも成長していると思う。
Greggはエゴを抑えてバックに徹している感じだが、澄み切った青空を思い浮かべずにはいられない色彩感豊かなKeyプレイは、これまた前作よりずっと魅力的だ。
このメンバーの力を100%出し切ったアルバムではないだろうか。
GIUFFRIA-Silk & Steel-Lethal Lover ★★ (2009-04-13 06:32:40)
勇壮なメロディが光るダイナミックな疾走曲。VOは勿論のこと、Gもなかなか頑張っている。
GIUFFRIA-Silk & Steel-Radio ★★★ (2009-04-13 06:13:41)
Steel Sideでは最強のナンバーで、印象的なメロディを豪快に、突き抜けるように歌い上げて爽快な気分にしてくれる。
GIUFFRIA-Silk & Steel-I Must Be Dreaming ★★★ (2009-04-13 03:26:12)
曲名のように儚げなムードが漂うナンバーで、力みのない歌と控えめで淡い音色のKeyが中心となって爽やかな哀愁を生んでいる。
GIUFFRIA-Silk & Steel-No Escape ★★ (2009-04-13 03:11:08)
劇的な1曲目で、Keyを中心に構築された壮大な青空のようなサウンドの中で、時にはハードな、時にはメロディアスな歌が響き渡る。前作のDO ME RIGHTに足りないものを補った感じ。
VANDEN PLAS-Beyond Daylight-Free the Fire ★★★ (2009-04-08 03:40:46)
ひんやりとした無機質感が漂う曲で、歌メロの乗せ方と引っかかりのあるリフが奇妙な疾走感を生んでいる。冷たい霧と化して充満するようなKeyと、火のようなGソロが際立つ間奏には思わず引き込まれる。
VANDEN PLAS-Beyond Daylight-Healing Tree ★★ (2009-04-07 05:40:27)
妖精のような女性voiceが入るイントロで始まる美しい曲。
淡々とした美しい歌、水彩画を思わせる繊細なバック、輪廻や永遠の時の流れのようなものをイメージする歌詞、印象的な曲名などの要素が相まって独特な世界へ導いてくれる。
KIKO LOUREIRO-Full Blast-Pura Vida ★★ (2009-03-26 08:02:13)
ゆったりとした美しいフレーズをじっくりと聴かせる曲で、強烈な哀愁はVINNIE MOOREを彷彿させる。バックの演奏も実に美しい。
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