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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1001-1050
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LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song ★★ (2009-10-24 05:46:07)
今聴いても古さを感じないアレンジセンスはさすが。確かにくっきりと映像が浮かびます。
BLACK SABBATH-Tyr ★★ (2009-10-24 05:35:00)
前作の方が好きだけど、これも名盤なのは間違いない。1曲目ばかり聴いてしまうが。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time ★★ (2009-10-24 05:26:00)
確かにギターソロが長すぎる・ツインリード形態を活かしきれていないと感じる時はあるけど、曲の出来にムラがなく安心して買える1枚。全体的に煌びやかで明るいアルバムで、ドライブにも最適。
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-My Sweet Shadow ★★★ (2009-10-20 00:51:02)
冷徹な演奏と激情をぶつける歌との見事なコントラスト。特にサビのバックで響くギターに痺れる。
ANGRA-Temple of Shadows-Waiting Silence ★★ (2009-10-19 07:18:27)
中世を舞台にしたアニメで流れていそうな曲ですね。ドラマティックな映像が浮かびます。疾走曲よりこういうタイプが好み。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Soldier Without Faith ★★ (2009-10-14 13:45:22)
聴くのは実に久し振り。神々しささえ感じるギターソロを聴くと、数多くのギタリストが例えクローン呼ばわりされようとも、彼のスタイルに固執するのがわかる気がします。
RUSH-Hemispheres-Cygnus X-1, Book II: Hemispheres: I. Prelude / II. Apollo: Bringer of Wisdom / III. Dionysus: Bringer of Love / IV. Armageddon: The Battle of Heart and Mind / V. Cygnus: Bringer of Balance / VI. The Sphere: A Kind of Dream ★★★ (2009-10-11 03:42:57)
最初にテーマを提示した後に、それを発展させたような幾つかのパートを並べていくという感じの大作。空間を鮮やかに彩るAlexのプレイはギターソロなんかどうでもいいと思わせるほどに圧巻だし、Geddyの楽器と化したハイトーンは若いころならではの凄さを感じる。
RUSH-Hemispheres-La Villa Strangiato ★★ (2009-10-07 12:32:36)
最初に聴いた時にALEXってこんな高速ピッキングプレイも出来るんだ、と驚いた。この無常観を感じさせる壮大な世界を中心になって創り上げているのは彼だと思う。前半の緊張感がラストまで続けば神曲と思うのだが。
RUSH-Hold Your Fire ★★ (2009-10-06 03:27:00)
もっとシンセを控えめにしてギターを前面に出してくれたら完璧に自分好みの音になるアルバムだけど、ライブで3人だけでこの音を再現している姿を想像しながら聴くと、感じ方も違ってくる。壮大な空間を一瞬で鮮やかに分断するような個性的なギターは実に爽快。
RUSH-Hold Your Fire-Prime Mover ★★★ (2009-10-03 09:00:58)
密度が高くて聴き応えたっぷり。長さはそれ程でもないが、転調やリズムチェンジの妙のおかげか、大作感がある。
MR. BIG-Mr. Big-Had Enough ★★ (2009-10-03 08:17:27)
昔はアルバムで1番好きだった。ベースソロは今聴くと確かに必要ないと思ってしまう。とてもメロディアスな曲だけど、恨みがこもっているような歌唱のせいであまりコマーシャルには感じない。
RUSH-Hold Your Fire-Time Stand Still ★★ (2009-10-03 08:11:13)
GEDDYの苦い感じの声質に女性VOが絶妙にマッチしている。ソフトなだけではなく、RUSHらしい鋭さも十分に感じられる。
RUSH-Hold Your Fire-Force Ten ★★★ (2009-10-03 07:46:29)
1曲目から空間を鮮やかに彩るRUSHマジックが炸裂していて、壮大な曲に仕上がっている。
確かにバックで流れるシンセがスピード感を増幅していると思います。
BLACK SABBATH-Headless Cross ★★ (2009-10-02 09:53:00)
TYRと一緒に買ったが本作の方が圧倒的に素晴らしいと思ったので、この順位は意外でした。曲数が少ないことを除いて文句なし。
RUSH-Hold Your Fire-Turn the Page ★★ (2009-10-01 05:33:42)
こういうシンプルなようでそうではない感じの歌メロは好き。
やはりRUSHはカッコいい。
RUSH-Hold Your Fire-Mission ★★★ (2009-10-01 04:35:25)
最初のギターパートで、もう背筋がゾクゾクしてきます。最後まで、確信的な歌と切れ味鋭い展開・演奏で酔わせてくれる。
WATCHTOWER-Control and Resistance-Instruments of Random Murder ★★ (2009-09-30 10:00:11)
細かくスピーディに刻まれるリフが美しい1曲目。ハモリを活かしたテクニカルでユニークなGソロはShrapnelの社長が声をかけてきそう。アルバムでは最もストレートでわかりやすいナンバー。
DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death ★★ (2009-09-30 07:33:26)
皆さんが書かれているように、嫌なら聴くなと言わんばかりにハードな感触のリフと、それを中和するようなソフトな歌が見事に融合している。ギターソロはカッコいいが、少しGeorgeらしくない気もする。
WATCHTOWER-Control and Resistance-Control and Resistance ★★★ (2009-09-28 23:22:56)
おいしいギタープレイの宝庫で、最後にハーモニクスを決めるメインリフ、メロディアスさと疾走感を絶妙なバランスで併せ持つGソロ、それの少し後のドラマティック感のあるリフが気に入っている。歌は聴き苦しい部分が多すぎるものの、曲構成は素晴らしいので、上手いVOに差し替えたら完全無欠の名曲になると思う。
WATCHTOWER-Control and Resistance-The Fall of Reason ★★★ (2009-09-28 09:36:04)
構築美を強調したProg Metalの極致で最高傑作。
重厚美溢れるギターリフと印象的な歌メロで聴かせる前半、果てしない廃墟の中で響くような無機質なギターが美しい中半、凄まじい爆発力を見せる後半と、見事な構成。VOも好きにはなれないが、上手く歌メロを乗せていると思う。
WATCHTOWER-Control and Resistance-The Eldritch ★★ (2009-09-28 08:39:45)
独創的なイントロは目が覚めるように美しい。
ギターの凄腕振りがよくわかる曲で、整然としたフルピッキングやレガートの高速フレーズに度肝を抜かれた。リフはDEATHに影響を与えた気もする。
WATCHTOWER-Control and Resistance ★★ (2009-09-27 11:37:00)
変態とか色々言われているが、個人的に最も強く印象に残ったのはインストパートの独特の硬質な美しさだった。聴いていると金属で覆われた未来的な建築物とか、そういう光景が浮かびます。サウンドの要となっているのはやはりギターだろうか。残念な点はこれと言った魅力はないのに無駄に存在感があるVOで、聴いていて疲れる。もっと楽器隊と一体化するようなタイプにしてほしかった。
改めて好きな曲のクレジットを見ると、必ず本作ではプレイしていないBILLY WHITEの名がある。ということは、数々の斬新なリフのアイデアも彼が出したものなのか? 幻の名手という感じの人だが、今は何やっているんでしょうか。
MR. BIG-Mr. Big-Wind Me Up ★★★ (2009-09-27 08:13:09)
この曲のVOパートは全部カッコいいが、サビのWIND ME UPの部分が最高。ルックスからは想像もできない、渋い歌声が堪らない。
CYNIC-Focus ★★ (2009-09-25 04:35:00)
最初は確かにとっつきにくかった。だが、全ての楽器がしっかりと合わさり、緊張感溢れる細かいフレーズを次々とつないでいく様をイメージするようにしたら、とても聴きやすくなった。耳を引くリフを連発するギターや、叩くというより歌うようなドラムはいつ聴いても新鮮。VOはあまり前面に出ることはなくバッキングみたいだが、そのメロディに手抜きは感じられなく、斬新かつ独創的。
時折耳を休めるようなパートも入るが全体の印象は硬質で、メタル特有の美しさを強く感じさせる。全てが名曲であり、「当時は凄かったんだろうが今は・・・」などとは少しも思わせない傑作だ。
ASIA-Alpha-Don't Cry ★★★ (2009-09-21 23:57:01)
イントロのギターは笛っぽくて何となく親しみを覚えた。
今聴くとドラムの音が軽すぎるし全体的に厚みがない録音だが、歌メロの素晴らしさがそういう不満を補って余りある。
DEATH-Individual Thought Patterns-Overactive Imagination ★★★ (2009-09-21 09:53:11)
速くてメロディアスなリフが際立つ1曲目。
最初から2人のギタリストはソロパートで互いにスタイルの違いを強調し、ドラムも強力な存在感を放っている。余裕と貫禄を感じる曲で、汗ひとつかかずにプレイしている姿が浮かんでくる。
DEATH-Individual Thought Patterns-The Philosopher ★ (2009-09-21 09:23:27)
イントロやリフなどは良いが、ラストにしては今ひとつピリッとしない。でもチャレンジ精神は伝わってくる。
DEATH-The Sound of Perseverance-Voice of the Soul ★★★ (2009-09-20 07:27:57)
アコギにディストーションの効いた太い音色のギターが重なっていき、神聖で崇高な世界を創り上げる。もっと長めにして欲しかった気もするが確かに名曲で、試聴したらアルバムが欲しくなること必至。
インストなのにVOICE OF THE SOUL...いや、インストだから、か。
DEATH-Individual Thought Patterns-Destiny ★★ (2009-09-16 23:29:00)
静かなアコギで始まる一際暗いナンバー。
Chuckのソロは悲壮感が強くこもっていて、蛇行しながら静かに天に向かって上っていくよう。
DEATH-Individual Thought Patterns-Jealousy ★★★ (2009-09-16 07:27:31)
精神が崩れる様を描写したようなイントロから既に神がかっている。
控えめなChuckのソロ、曲に急激な勢いを付ける高速リフ、それに押されて現れるようなAndyの美麗ソロという流れは鳥肌モノ。
DEATH-Individual Thought Patterns-Mentally Blind ★★ (2009-09-16 00:28:02)
絶妙な落差を生む疾走部分の速いリフが実に爽快。複雑な美しさを感じるキメのフレーズがギラリと光る硬質なプログレデス。
DEATH-Individual Thought Patterns-Trapped in a Corner ★★★ (2009-09-15 00:03:24)
これもイントロから緊迫感が溢れている。そのテンションは最後まで続き、前座に徹したようなAndyのプレイによって盛り上げられたChuckの名ソロで最高点に達する。
DEATH-Individual Thought Patterns-Individual Thought Patterns ★★★ (2009-09-14 10:47:50)
危機感たっぷりのギターのメロディによるイントロから口ずさめるようなメインリフに入る展開と、ドラマティックなギターソロ部が聴き所。
DEATH-Symbolic-Symbolic ★★★ (2009-09-14 02:45:55)
アルバムの中では比較的ストレートな疾走感が強い方だが、体育会系のノリは希薄で、とてもクールな曲だ。聴き所はたくさんあるけど、ドラムに一番耳が引かれる。
DEATH-Symbolic-Misanthrope ★★★ (2009-09-13 08:03:55)
確かにドラムとギターが一体化して迫るようなイントロはかなりのインパクトがあります。徐々にスピードアップするようなリフや美しいギターソロはゾクゾクする。
DEATH-Symbolic-Crystal Mountain ★★★ (2009-09-13 07:47:29)
曲名がそのまま音になったような美しい曲で、materializeして現れてくるよう。底知れない美しさのギターフレーズ、スリリングなフィルイン、ラストのアコギと、次々と魅力的なパートで引き込んでいく。
Symbolic-Perennial Quest ★★ (2009-09-12 02:00:41)
約8分の大作だが、聴くほどに嵌まるリフとフレーズの宝庫でさすがの出来。悲壮感溢れるエンディングはアルバム全体の印象を凝縮したかのよう。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-You'll Be Born Again ★★ (2009-09-07 08:17:45)
このアルバムは星空に合う曲が多いが、これは特にそんなナンバー。メロディはどこをとっても綺麗で、サビは吸い込まれそうな美しさを誇る。
一枚のアルバムにこれだけ名曲を詰め込めば後が続かなかったのも納得。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Hope ★ (2009-09-07 07:35:29)
名曲として名高いバラード。
メロディは文句はないが、フェイドアウトしていくエンディングのインストパートが長すぎで、終わり方がピリッとしない。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Searchin' ★★ (2009-09-07 07:04:56)
豪快で大陸的な広がりがある曲で、やはりアメリカのバンドだなと思わせる。相変わらずメロディは素晴らしく、美しいVOハーモニーに陶酔してしまう。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Honey Money ★★ (2009-09-06 00:55:56)
イントロは涙をこらえながら走る熱血アニメの主人公といったイメージ。オープニングから抜群のメロディーセンスで酔わせてくれる。
随所に挟まれるキラキラしたシンセはお金が床に落ちる音を表現しているのかと思った。
NEW ENGLAND ★★ (2009-09-05 07:43:00)
最近は簡単にCDを入手できますね。クサメロ満載の2ndがおすすめ。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Explorer Suite ★★★ (2009-09-05 07:29:37)
持てる力を全て注ぎ込んだような大作。
歌はもちろん良いが、押し付けまがしさのない音色で美しく神聖な雰囲気を創り出すKeyが最も光っている。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Seal It with a Kiss ★★ (2009-09-04 09:38:35)
ズッシリと重たいリズムセクションのおかげもあり、アルバムの中では最もメタルと言える曲に仕上がっている。
ギターソロをダラダラ長く弾かないで閉める終わり方は悪くない。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Conversation ★★ (2009-09-04 09:15:22)
やや地味な落ち着いた感じの曲だが、やはりメロディは優れている。特にサビメロが最高。
NEW ENGLAND-Explorer Suite-Livin' in the Eighties ★★ (2009-09-04 00:30:49)
この曲も徹底的にメロディアスだが、適度にざらついたVOがソフトに成り過ぎないようにバランスを取っている感じだ。
確かにこのKEYプレイを聴くと飛翔という言葉が浮かびます。
MR. BIG-Mr. Big ★★ (2009-08-31 11:29:00)
あまりコマーシャルじゃないせいか、以前に聴いたときはピンとこなかったが、最近聴き直してみたら良いと感じるようになった。Paulのプレイは知らないで聴いたら彼だと分からないほどにRACER Xとは違うが、これはこれで十分カッコいい。やはりShrapnel出身者はエリートだ(例外もいるが)。楽曲はVOとインストパートの比重が半々という感じでシンプルすぎず、中々聴き込みがいがある。録音も特に文句はないしオススメ。
DRIVER-M.a.r.s.-Nostradamus ★★★ (2009-08-30 08:00:48)
アルバムでは最高傑作でしょう。かなり長いのに退屈するどころかどんどん引き込まれるKEYによるイントロ、スキのないメロディ、無駄のないギターソロなどにおいて、メンバーの力が十分に発揮されている。
DRIVER-M.a.r.s.-Nations of Fire ★★ (2009-08-30 07:52:50)
非常にパワフルながらも暑苦しくないVOは本当に気持ちいい。
Tonyは歌を引き立てるプレイをしていて、さすがと思わせる。
特に、サビとギターフレーズが重なる部分がギラリと光る。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Somewhere Over the Rainbow ★ (2009-08-30 06:18:16)
スローなフレーズがよく歌っているようで彼が速いだけではないことがよく分かる曲だが、スケールを上下するだけみたいなフレーズが良い雰囲気を壊している部分があるのが残念。
今は飛ばしてしまうナンバー。
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